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新日記

2019年11月

 
 9日 [「ターミネーター」「ジョーカー」劇場にて鑑賞]

 今日は朝から映画館へ。

 ティム・ミラー「ターミネーター:ニュー・フェイト」☆☆
 全編に渡るアクションシーンはさすがの迫力で面白い。
 が、憎むべき悪役が味方になる展開、液体金属ではないが、映像的にはT1000(T2の敵ターミネーター)の延長以上ではない新型的ターミネーター、追い詰められ戦う道を選ぶヒロイン等々、物語として、どこからで見たことのある作品以上ではないのが残念。
 物語的には“この先”も作れるようになっているけど、興行収益がよろしくないので、これで終わりだろう。

 トッド・フィリップス「ジョーカー」☆☆☆☆☆
 DCの悪役として知られるジョーカー誕生の物語。
 凄まじい、としか表現できない。
 ジョーカー誕生と(直接的な描写はないが、知っていれば、ダークナイト三部作を見ていれば分かるようになっている)バットマン誕生を、同じ事象と表と裏で描くのももちろん、この物語が「(作中における)真実かどうか」さえ揺さぶる最期のシーンへの流れ込みは圧倒的。
 凄い映画見た。

 満足感を抱えて、本日は撤収っ!!



 
11日 [ゲームって、自分で操作するもんじゃないのかね?]

 コジマプロダクション「DEATH STRANDING」(PS4/ACT)購入。

 コンシューマゲームも、Installに時間がかかる時代だ。
 長々としたInstallの後、プレイ開始。

 プレイ30分くらいで、今のところプレイ時間より操作不要なデモシーンの方が長い・・・

 Easyだから?
 ってこたぁないと思うんだが。
 この後どこかで“ゲーム”になると良いなぁ。



 
13日 [ようやくゲームが始まったようだ]

 コジマプロダクション「DEATH STRANDING」(PS4/ACT)プレイ続行中
 60分位したところで、延々と続くデモとかすかな操作のパートが終わり、主体的なプレイが可能になった。

 ここからゲームが始まるのか・・・

 なかなか、敷居が高いな。
 「とりあえず操作させろや。世界観の説明とか後でいいよ」という私のような人間にとって、説明が最初に集中する形式は、敷居高く感じるのよね。
 「もういいや」と投げ出したくなるから。

 小説でも最初に延々と説明が続き、物語がなかなか動かないのは苦手だ。
 まぁ良い。
 最初の説明の嵐は乗り切ったようだ。

 ここからどんどん面白くなることを期待しよう。



 
16日 [練馬アニメカーニバル2019]

 「練馬アニメカーニバル2019」に参加
 事前申し込みで、「映画『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』公開1ヶ月前トーク」には当選していたが、パトレイバーのトーク企画は落選。
 当日行ってみると「名匠・出ア統監督を語ろう」には空きがあったのでそちらに参加。

 「この世界の(さらにいくつもの)片隅に」企画は、片淵監督が海外イベント参加のため不参加。
 声優3人によるトークイベント。
 特殊な作りの映画であったが故の、現場の苦労。
 方言のバランスをどこで取るか。
 今回の追加収録の苦労等々。

 中々に興味深い話であった。
 来月の公開が楽しみだ。

 「名匠・出ア統監督を語ろう」企画は、最初の企画と同じホールだったが、前半分にしか観客がいない。
 ・・・ってマジか!?出崎監督って、もうそんな程度なの!?
 出崎演出がどのように作られていったのか。演出論としての背景、歴史。そして作画、効果、撮影といった、アニメに関連する各種技術の進化。
 “出ア統”という人となりについて。
 こちらもたいへん“濃い”内容で、興味深い。
 なるほどねー。
もう一度、遺作となった「源氏物語千年紀 Genji」を見直すと感想変わるかもなぁ。(当時は、正直、作品が何をやりたいのか理解しきれなかった)

 わずか二つの企画(パトレイバーの展示企画は堪能したが)にしか参加できなかったが、十分以上に面白かった。
 撤収。



 
19日 [「ゴーストマスター」試写会にて鑑賞]

 本日は試写会のため、いそいそと試写会会場に向かう。

 ヤング・ポール「ゴーストマスター」☆☆☆☆
 『映画ファンほど、ぐっとくる。』のキャッチコピーに偽りなし。
 というか、一部の映画ファンでないとむしろ面白くないかも。

 という、パロディ要素強めのコメディホラー映画。

 「トビー・フーパーに謝れっ!!ロメロにもカーペンターにもデパルマにも!!!」の下りに爆笑が止まらない。
 けど、やっぱり。
 それを笑うには、ある程度知識が必要。
 そういう意味で、映画祭では受けると思う。彼らは知っているから。けど、じゃぁ一般公開でウケるか?は別だと思う。その意味で、「一部の映画ファンでないと面白くないかも」と思えてしまう。

 それにしても、成海璃子。
 同じく映画愛あふれるコメディホラー映画の怪作、竹中直人「山形スクリーム」にも出演していたな。
 この手の映画が好きなのか!?いいぞ。どんどん出てくれっ!!

 さぁて明日は普通に仕事だ。
 とっとと帰って寝よう。
 撤収。



 
■■日 [■■題名■■]

 残業規制に引っかかって残業できなくなった。
 ので、仕事帰りに映画館へ。

 フィリップ・ラショー「シティーハンター THE MOVIE 史上最香のミッション」☆☆☆。

 シモネタ!!
 銃撃!!
 シモネタ!!
 カーチェイス!!
 シモネタ!!
 爆発!!
 シモネタ!!
 死体イジリ(下品ギャグ)!!
 シモネタ!!
 そして最期は「GetWild」。


 低俗?
 軽薄?
 中身無?


 だからなに???


 実に酷い映画であった。(最上級の誉め言葉)
 撤収。



 
30日 [「エンド・オブ・ステイツ」「最高の人生の見つけ方」「決算!忠臣蔵」劇場にて鑑賞]

 休日出勤回避。
 じゃ、朝から映画館だな。
 なにせ、明日も休みだ。驚異の二連休だ。
 体力使い果たしても問題ない。

 リック・ローマン・ウォー「エンド・オブ・ステイツ」☆☆☆。
 「エンド・オブ・ホワイトハウス」「エンド・オブ・キングダム」に続くシリーズ参作目。
 アーロン・エッカートが出演せず、副大統領役だったモーガン・フリーマンが大統領に就任するも、ジェラルド・バトラー演じる無敵のバニングが敵を皆殺しにする展開は変わらない。狙われているのが、基本的に自分自身というのはシリーズ的には新しいが、それ故に普通のアクション映画になってしまったように思う。
 ニック・ノルティ演じる主人公の父親は、たぶんギャグ。・・・あの描写、ギャグだよね?

 犬童一心「最高の人生の見つけ方」☆☆☆。
 ロブ・ライナー監督、ジャック・ニコルソン、モーガン・フリーマン主演の映画のリメイク。
 こちらは吉永小百合と天海祐希主演。
 話の中心を吉永小百合に持ってきて、いくつかの基本構造を変えた結果、ダブル主演の意味が薄れている(実際、天海祐希の物語は展開が薄い)し、中途半端なロードムービーになっていると思う。
 元ネタ知らないと(厳密には、私も原作小説は未読だが)、エジプトに行くエピソードとか、完全に浮いている。
 とはいえ、全編を通してムロツヨシが良い演技を見せてくれる。最後の手紙のシーンが見事な見せ場になっているのは、演出と演技の見事さではなかろうか。

 中村義洋「決算!忠臣蔵」☆☆☆。
 大石内蔵助の残した決算著を元に膨らませた赤穂浪士討ち入りの物語。
 大石内蔵助(堤真一)の好色っぷりと金勘定能力絶無っぷりと、勘定方の矢頭長助(岡村隆史)の堅物っぷりの対立描写は面白いけど、史実を知っている身としては「で?後半どうするのよ?」という部分でぼろが出る。
 というか、堀部安兵衛がただの馬鹿(剣を振るうシーンがないので、完全にただの馬鹿)になっているのに、不破数右衛門は剣客としての下りがあったりと、「このキャスティングだから笑って下さい」に見えちゃうんだよね。
 それは正直、スクリーン見ながら醒める。

 大外しも大当たりもない参本であったが、それなりに満足感あったな。
 撤収っ!!



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