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新日記

2019年 8月

 
 2日 [燃えた・・・燃え尽きたよ・・・]

 悪夢のような一か月であった、と記載されている。

 と、酒見賢一「後宮小説」の出だしをもろパクリしたくなるほど、過酷な一か月だった。
 飲み会のノリに飲まれ口走ったことで、SF大会の準備が、これほどまでに過酷なものになろうとは思わなかった・・・

 とはいえ。
 7月末の土日で本大会を終えた。

 会場から発送した荷物を受け取り。
 なんとか部屋の中に収容した。

 ・・・終わった。
 過酷な一か月が。
 本当に終わった。

 抜けていた魂も、徐々に回復中。
 来週からは、映画館に行けるようになるかな?



 
 5日 [「スーパーカブ」5巻読了]

 トネ・コーケン「スーパーカブ」5巻(角川/小説)Kindle版購入
 そして読了。

 小説読むの久しぶりな気がする。
 最近は、ノンフィクションとかエッセイとか技術書を読んでいたからなぁ。
 劉慈欣「三体」(早川/小説)等、買ってある本はあるほだが・・・

 ってのはさておき。

 トネ・コーケン「スーパーカブ」も5巻。
 時期は高校卒業間近。
 売れているからなのか、一冊で進む時間がどんどん短くなっているな。
 それ以上に気になるのは、主人公がスーパーカブに乗る時間がどんどん短くなっていることか。
 本作では、主人公が事故により入院することもあって、バイクが登場する時間さえ短い。

 バイク乗りとしてはある程度成長してしまったので、乗る時間を使って成長を描く方法が限られているってのは分かるんだけどね。
 (シリーズ一貫してではあるが)主人公視点を徹底している代償としてか、周りの描き方がやや物足りない部分はあるが、本作も十分に楽しめた。
 ・・・ところで、この小説、どこまで引っ張るんだろうね。

 さぁて次は、またノンフィクションかな?



 
 6日 [結局、ネット上のフェイクニュースも同じ構図だよな・・・]

 斉藤光政「戦後最大の偽書事件「東日流外三郡誌」」(集英社/実録)読了
 購入したのはしばらく前。
 読始もしばらく前だが、ほかの本に寄り道していたからねぇ。

 古代東北に巨大王朝が存在していた、という正史とは異なる“歴史資料”「東日流外三郡誌」の偽書騒動を追った本。
 事件が顕在化する初期段階から追いかけていた新聞記者による、事件の回想録という側面も持っている。


 質はともかく、量は最大。


 と呼ばれた偽書が、いかに「質の悪いもの」だったかが冒頭から暴かれまくる。
 疑問、裏どり、疑問の追求。感情論は配し、ひたすらに追いかける。
 この繰り返しが、なぜここまで面白いのか!!

 後半、歴史学者・考古学者がなぜ否定しなかったのか?否定していればこんな大騒動にならなかったのでは?という指摘に対し、歴史学者は言う。


 まともに扱えるほどのものではなかったのでただ無視しただけだったと。


 東日本大震災の後におきた、ホウシャノウガーの大騒ぎと、それを指摘した科学者が「ゴヨウガクシャガ!!」と石を投げられた騒動を見ると、無視する事の危険も、指摘することの危険も実感できるだけに、容易な肯定も否定もし難い。

 本の中では、オウム事件との関係性が描かれるが、私個人としては、東日本大震災の後に起きた、無駄なホウシャノウ騒動との相関性こそ気になった。
 プロの意見を否定する素人。
 学者先生の説を信じる人たちが、しかしその学者先生の専門が別であることは気にしない。
 こうした、あまりにもおかしい「説明」を取り上げ、祭り上げるメディア・・・

 真実でなくても良いじゃん。
 面白いからいいじゃん。

 この言葉の危険性を思い知ることができる。良い本だった。



 
10日 [移動都市]

 クリスチャン・リヴァース「移動都市/モータル・エンジン」BD購入
 評判は悪くなかったようだが、興収で失敗。
 日本での公開も縮小されてしまい、見に行くことができなかった作品だ。

 制作陣にピーター・ジャクソンの名前があったが、それだけでは駄目だったか。


 というのはともかく。
 実際に見るのは、来週どこか、かな。
 幸いにしてお盆休みがあるからな。



 
11日 [スマートホーム(ルーム)]

 買うだけ買って放置していたラトックシステム「RS-WFIREX4」セットアップ
 いわゆるスマートリモコンだ。
 Google「Google Home Mini」を入手したものの、どう使うか思案していたので、連携用に購入した。


 これで家電の集中制御ができるようになる。


 と、思っていたのだが、「Google Home Mini」でできる音声制御の幅が狭いんだな。
 あらかじめ設定していた温度で、エアコンを起動させることができる。終了させることができる。
 というレベルのようだ。


 ・・・果たしてこれが使い物になるのか!?


 謎は尽きない。



 
12日 [国語辞典]

 普段、PCの前にいるときは電子版の「広辞苑」(岩波書店)を使用している。
 が、「広辞苑」以外の解釈も必要だなぁと思うことが時々ある。

 そんなことが、昨日もあった。
 ということで、「国語辞典」(旺文社)購入

 国語辞典は、DVD-BOXと高さがほぼ同じなので、デスクそばのDVD棚に入るのが良い。


 クリント・イーストウッド監督、硫黄島二部作が納められたBOXと国語辞典が並ぶ様は、シュールさを感じんでもないがなっ!!



 
14日 [インファナル・アフェア]

 CS放送はシネフィルwowowで放送していたアンドリュー・ラウ/アラン・マック「インファナル・アフェア」シリーズを久しぶりに見た

 録画してあった奴だから、むろん休みは入れてではあるが、今日から盆休みであるのを良いことに、シリー全作を一気に。

 完結編となる「3」はやや減速するとはいえ(シリーズ通してで考えるとやむを得ないが、主人公のサイコパスものにできなかったのが欠点だと思う)、最後まで一気に見せてくれる。
 第壱作目の緊張感。
 そして、構成がやたらと複雑化した参作目。その「複雑な構成の意味(制作側の意図)」が分かる交通事故からの一連の流れ。
 久しぶりに見直したが、やはり良い映画だなぁ。

 DVDで買っていたのでBDでは買わなかったのだが、買っておくべきだったかなぁ。(いちおうまだ手に入るようだが・・・)



 
15日 [「ワイルド・スピード/スーパーコンボ」劇場にて鑑賞]

 引きこもって録画したTV番組や録画した映画を見ていると、囁きが聞こえた。
 よし、行くか。

 ということで映画館へ。

 デヴィッド・リーチ「ワイルド・スピード/スーパーコンボ」☆☆☆

 ドウェイン・ジョンソンやミシェル・ロドリゲスらによる不満告発で、実はキャストの中は良くない。ファミリーという宣伝は嘘だ、ということをバラしてしまったシリーズの初スピンオフ。
 スピンオフということもあってか、カーアクションが最期の見せ場にはなっているが、うける印象はだいぶん違うなぁ。
 出来は、正直、まーこんなもんか。

 無駄に規模がでかい話になっている気がするのと、この物語がワイルドスピードである必要が見えないのとが、楽しみ切れない理由かなぁ。
 出演シーンは短いながらも、ヘレン・ミレンが余裕もって、楽しそうに演技しているのは見ていてとても楽しい。続編があればヘレン・ミレンの演技を楽しめそうな最後なので、期待したい。状況的に、続編は厳しそうだけど(興行収益がいまいち)ね。

 時間切れ。
 本日は壱本で撤収。



 
16日 [「ドラゴンクエスト」「アルキメデスの大戦」劇場にて鑑賞]

 今日は昼から映画館へ。

 山崎貴/八木竜一/花房真「ドラゴンクエスト ユア・ストーリー」☆☆。
 総監督含んでとはいえ、監督が参人。制作になにがあったのか心配になるな。
 ドラクエシリーズにはまったく思い入れはない(3までしかプレイしていないし)のだが、一部から聞こえる大不評に心躍らせて劇場へ。

 個々のエピソードが物切れで、親子参世代の物語というのが弱い。アクションシーン削って、もっと物語を充実させないと、登場人物へ感情移入させるのが難しいと思う。
 母親への感情も「母親だから」以上のものがあるように思えないし、ヒロインどっち選ぶ、も「突然出てきて選択肢」以上になっていないし。
 賛否両論の最後の展開も、あれをやるなら冒頭がSFC版じゃ駄目だろう。あれをやるなら「入口」をしっかり作っておかないと効果的ではない。
 正直、ただの出来のよろしくない映画以上ではなかったな。


 山崎貴「アルキメデスの大戦」☆☆☆☆。
 山崎監督、すごいな。準備作品とか制作中の作品とかオリンピックとか、どんだけ仕事抱えているんだ。
 戦艦大和の撃沈シーンから始まる冒頭から、一気にさかのぼって建造計画承認にまつわる物語を主に描く。
 主人公は、軍に入ったところで短髪にしなさい。
 等、気になるところが無いわけではないが、十分に面白く見られた。
 脇役が豪華で、安心してみていられるのも良い。

 本編見ながら、「あれ?第四艦隊事件っていつだ?」となったので検索。
 あ〜、この後なのね〜。だからあの話が成立するのね〜。

 本日は弐本で撤収。



 
20日 [スマートリモコン]

 スマートリモコン、RATOC SYSTEMS「RS-WFIREX4」とGoogle Home Miniを連携させたが、正直、使っていない。
 しかし。
 スマホから、スマートリモコンを制御できるため、野外からでも部屋のエアコンを起動させられるようになった。


 結果。


 仕事帰り、駅に着いたところでエアコン起動。
 涼しい部屋に帰ることができるようになった。


 スマートリモコン万歳っ!!!


 ・・・やっぱりGoogle Home Miniの活用方法が思いつかんっ!!



 
25日 [FIA-GT3車両は、購入可能なレーシングカー]

 本日は引きこもってネット中継に張り付く。
 張り付いた先は、「鈴鹿10時間耐久レース」の生中継。

 TV放送はスタートとゴールだけであったが、Gyaoが10時間全てを無料中継した。


 ときどき画質が落ちたり、フレームレートが落ちたり、映像がとまって音声だけになったりしたが、見ることはできた。

 最後のバトルは、熱かった。
 10時間走って、最後の最後にあれだけのバトル。

 凄まじいレースであった。



 
26日 [超なんだ・・・]

 ハードカバーは、ちと重かった・・・
 ということで後回し。

 電子書籍に走る。
 本日は、笹本祐一「超ミニスカ宇宙海賊 海賊士官候補生」(小説/角川)読始

 新シリーズ第一巻。
 朝日新聞出版から角川に移動したようだ。
 朝日の体制変更が変わった関係だろう。ま、電子書籍であれば気にすることではない。


 実本だと、紙とフォントが変わるから影響あったんだけどね。


 ・・・フォントはともかく、紙はねぇ。
 この出版社の紙好きじゃないんだよなぁ、という出版社に切替わるととても悲しかったものだ。
 ってのはさておき。

 高校中退で進学しただと!?
 話の舞台が、これまで直接的には描かれていなかった帝国側に一気に移動したのね。
 にしても、弁天丸が出てこねぇなぁ。

 等々。
 これまでとは、ちょっと雰囲気が違う。
 舞台が帝国軍士官学校に移動したため、ワイルドカードだったセレニティ王家を投入させられなくなるのは、作劇場の都合だろうか。
 グリューエルが登場しなくなるのは、人気的にはもろ刃のような気がしなくはないが・・・

 明日か、遅くとも明後日には読み終わるかな?



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