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新日記

2011年 1月

 
 1日 [あけましておめでとうございます]

あけまして
おめでとう御座います

今年も
去年と同じく

混乱と
狂気を

全世界に向けて
発進してゆく予定

皆々様も
混乱と
狂気に
支配されてみるのも一興

無理だという方も
混乱と
狂気を
見て
楽しんでいただきたいっ!!



 
 2日 [M-02J 搭載予定ジェットエンジン燃焼テスト]

 向かうは久しぶり。千葉県は野田の飛行場へ。
 本日は“メーヴェのようなもの”ことM-02J 搭載予定のジェットエンジン燃焼試験の見学


 ジェットエンジンの燃焼試験など始めてみたが、小型とはいえ、ジェットはジェットという迫力だ。


 などという感想はさておき、これまでの燃焼試験のビデオにも映っていた、見学者がなぜか大笑いする気分が良く分かった。
 あれは笑うしかない面白さだ。
 理由はよく分からんが、とにかく笑うしかない。
 そして、理由がよく分からんが故に、説明することも出来ん。

 なんにせよ、ますます完成が楽しみになってきたぜ。
 なお、諸般の事情により今回、写真は無い。
 ビデオはあるが、関係者がモロに映ってしまっているので、公開不能っ!!



 
 3日 [正月の TV 番組を観賞セヨ]

 ・・・明日からは日常が戻ってくる。
 連休最終日を満喫しよう。

 本放送の時、ミスって撮り逃がしていたTV ドラマ「THE MENTALIST」第8話を見る
 放送していたのは、CS の SUPER DRAMA TV。年末年始の集中放送は実に便利だ。

 今回のは、けっこう犯人が意外だったな。
 毎度の法則で「コイツ」か「コイツ」と思っていたのだが、なるほど。
 上手いなぁ。



 
 4日 [「新・鉄子の旅」:仕分け]

 本屋襲撃。
 ほあしかのこ「新・鉄子の旅」2巻(漫画/小学館)購入

 むぅ。
 一応2巻も買ってはみたが、鉄道漫画という感じはしないなぁ。
 “横見さんに振り回される自分たちの物語”に見えてしまう。

 物語の構造もだが、画も、風景がほとんど出てこないで人物ばかり。

 ・・・仕分け決定。
 2巻で購入打ち切りっ!!



 
 5日 [モバイルルーターを申し込めっ!]

 NTT Flet's 光加入者向けサービス「光ポータブル」を申し込む
 モバイルルーターのレンタルサービスだな。
 あまり出かけないのでどの程度使うか分からんが、Flet's Spot も申し込む。

 現在、まったく使用していない、Hybrid W-ZERO3 の 3G-SIM (無論、Foma 網版) が使える、というのが決定打になった。
 週末の「ロケットまつり」には間に合うらしいが、さて、セットアップは間に合うのか。
 それによって、土日の更新は変わるかもしれん・・・

 最近、PC 関連物を購入していないので、今から楽しみだっ!!



 
 6日 [なぜ、置いていない!?]

 ハル・ニーダム「グレート・スタントマン」が見たくなったのだがDVD は持っていない
 おっしゃぁっ!!
 レンタルビデオっ!!

 と、レンタルビデオ屋に向かうも、置いてない。


 ・・・なぜだ!?


 これこそ、ツタヤ発掘良品とやらの含まれても良いくらいだと思うんだがなぁ。
 いや、キャスパー・リード「オスロ国際空港/ダブル・ハイジャック」も面白いんだけどさ。

 見つからないので、仕方ない。
 来週中には届くだろう。
 ハル・ニーダム「グレート・スタントマン」を Amazon で注文。

 待て、来週っ!!



 
 7日 [モバイル環境アップデート]

 NTT Flet's 光加入者向けサービス「光ポータブル」が届く
 ・・・ま、実際に申し込んだのは日記に書く前 (日記は、受付確認が来たタイミングで書いた) だったからな。

 さてと。

 久しぶりに。

 無線 LAN に触ると。

 色々と、忘れてるよっ!!

 ということで、手動設定を諦め、自動設定を駆使。
 あっけなく繋がった。


 つ、つまらんっ!!


 とはいえ、Hybrid W-ZERO3 を物理的に接続することなく使えるのは便利。
 な、はず。
 早速、明日から実験だっ!!



 
 8日 [ロケットまつり43]

 「ロケットまつり43」に参加
 今回、予約定員があっちゅう間に一杯になってしまったので、勝手に宣伝計画を発動させなかった。

 毎度の新宿ロフトプラスワンではなく、阿佐ヶ谷の Looft A で開催。
 しかも日中。
 いろいろと違和感がある。

 内容は、ついに、M ロケットによる惑星間軌道への宇宙機投入が語られ始める。
 私の人生に多大なる影響を与えた、日本のハレー彗星探査機秘話っ!!

 のはずだったが、残念ながら今回はその準備段階で話が終わる。

 ま、そんなもんだろう。
 それが、ロケットまつりだろう。
 前回の「はやぶさ」だって、結局打ち上げまでたどりつかなかったもんなぁ・・・

 終了後、兼ロケットまつり43打ち上げという名前の新年会へ。

 Z80 は、コンピュータ業界の魂だっ!!



 
 9日 [燃えろっ!ジェットエンジン!!]

 向かうは先週に続き、千葉県は野田の飛行場へ。
 本日も“メーヴェのようなもの”ことM-02J 搭載予定のジェットエンジン燃焼試験の見学。

20110109 撮影:W90「ジェットエンジンテストベッド」
20110109 撮影:W90「ジェットエンジンテストベッド」

 今回は、忘れずに公開可能写真を撮影。
 右に何か映っているのは気にするな。

 先週の試験をうけて、いくつか改良されている部分や追加されている部分があるが、基本的には同じもの。
 真ん中の紫の先頭 (吸気部) を持っているのがエンジン本体。
 その左側のタンク (黄色ベルトで締められている物) は、今回新規追加されたスモークシステム用タンク。
 一番左側のタンク (緑色ベルトで締められている物) は、燃料タンク。点火すると、猛烈な勢いで減って行くのが分かる。
 エンジン右側は、動作用バッテリー、スロット等の制御系。
 エンジン手前側についているのは秤。これでエンジンの出力を計測していた。

 やはり、あれだ。
 普段経験の出来ない事は、実に面白いな。


20081206 撮影:K100D「OPEN SKY(H.U.G.vol.4「メーク!」―夢を実現させるということ―)」
20081206 撮影:K100D「OPEN SKY(H.U.G.vol.4「メーク!」―夢を実現させるということ―)」

 これに搭載されるのは、いつか。



 
10日 [漢たちの映画作り]

 むぅ。
 体調が万全ではないようだ。
 動けなくはないが、無理はしたくない。
 Web で確認すると、とりあえず金曜日で終了する映画で、かならず見ておかねばならない (=前売り券購入済み) 映画は無いようだ。
 ということは、今日捨てても大丈夫、かな?真綿で首を絞める事になるやもしれんが。

 ま、大丈夫だろう。
 ということで引きこもり決定。
 先日注文していた DVD が届いたので、それを見るとしよう。

 ハル・ニーダム「グレートスタントマン」。

 年齢的限界を感じ始めた一流のスタントマンの物語。
 新旧スタントマンが見せる、意地の張り合いを軽妙に描いた作品。

 ん〜。
 凄く出来の良い映画というわけではないのだが、好きな映画だ。
 そういえば、バート・レイノルズは「ドリブン」にもちょっとだけ出ていたなぁ。



 
11日 [ちなみに2019年のラグビーワールドカップは日本開催]

 昨日の映画館襲撃を断念したため、週末に向けて様々な検討を実施。
 まぁ、大丈夫だな。
 平日、行ければ行きたいが。


 主に精神的な理由により。


 ふむ。
 ま、どうにかなることだろう。
 映画館に行けない日は、もちろん自室で映画だ。

 クリント・イーストウッド「インビクタス/負けざる者たち」BD 観賞

 イーストウッド作品としては、精神的な辛さの無い映画。
 「スペース・カウボーイ」以来になるのかな?

 試合のシーンなど、さすがにスクリーンの迫力はないが、丁寧な画作りや、脚本の伏線が見事だ。

 ところで、本当は「王立宇宙軍」が見たかったのだが(「ロケットまつり」に行くと、見直したくなる映画だ)、見つからん。
 誰かに貸したっけか!?



 
12日 [馬鹿は風邪を引かない。私は馬鹿。私は風邪を引かない。はずだが?]

 頭が痛い。
 咳が出る。
 体がだるい。

 これは、あれか。
 風邪の初期症状か。

 風呂に入ってとっとと寝よう。
 今日は、特にネタもなく、お休みなさい。



 
13日 [まだ、体調不良・・・]

 昨日よりは体調回復。
 とは言え、無理は禁物。
 先週借りた「アーマード」「運命のザイル2」「ハートロッカー」「アイガーサンクション」の DVD を返すついでに、週刊「AUTO SPORTS」を購入するも、まだ全く手を付けていない。

 今日もとっとと寝よう・・・



 
14日 [全開目前っ!]

 喉の痛みは引いた。
 咳も止まった。

 ふっふっふっ。

 大事を取って今日まで病人体制とするが、明日からは全開で行くぜっ!
 明日の全開に備え、とっとと就寝っ!



 
15日 [「最後の忠臣蔵」「ソーシャルネットワーク」「アンストッパッブル」劇場にて鑑賞]

 さすがに三日間も風対応で早寝していると、やらねばならん事も溜まると言うものだ。
 ま、今日と明日にそれなりに時間を作ってやればどうにかなるだろう。
 それよりもなによりも、いまはただ、映画館へ行きたくてしかたねぇんだっ!

 つーことで映画館へ。
 今日は三本狙い。

 杉田成道「最後の忠臣蔵」☆☆
 ま、杉田成道だからね。
 脚本の仰々しさもだけど、撮ってる映像に酔いしれてるんじゃなかろうかという部分があって好きになれん。

 デヴィッド・フィンチャー「ソーシャルネットワーク」☆☆☆☆
 史上最大の SNS「Facebook」を生み出した男を、二つの裁判を通して描いた作品。
 ・・・フィンチャーは、トリッキーな脚本じゃない方が面白い映画撮るな。

 トニー・スコット「アンストッパッブル」☆☆☆☆
 列車暴走物のパターンをこれでもかっ!というほど詰め込んだ映画に仕上がっている。
 最後が地味なのは、実際を考えれば仕方ないが、映画の盛り上がりという意味では失敗だと思う。もうちょっとどうにかならんかっただろうか。

 本日は三本で、撤収っ!



 
16日 [寒いなら暑くなれば良いじゃないっ!]

 寒いっ!!
 ということで、午前中は自転車で出撃。
 買い物のついでだが。

 最初は寒かったが、寒さは無事に吹き飛ぶ。
 今後の“裏技”的映画館襲撃用駐輪場も無事に発見。
 以前使ったのはちと遠く、使い勝手が良くなかったが、今度のはだいぶん近い。
 これでまた映画館襲撃作戦に幅が出来るぜ。

 20km ほど走って終了。
 帰宅後、部屋の掃除と録画済み TV 番組の観賞。


 止っていると、猛烈に寒くなってくるぜ。


 それでも、もう一度出かけようという気にはなれんのだがな。



 
17日 [AMR?音声コーデック?CPU?]

 AMRっちゃあ、対物ライフル (Anti-materiel rifle) だよなぁと言う不穏当な会話の末、見たくなった映画はこれだ。

 シルヴェスター・スタローン「ランボー/最後の戦場」BD 版再生開始っ!!
 むぅ。
 この重たい内容。
 平日。
 しかも週の頭に見る映画ではないと言えよう。

 それはさておき、スクールボーイの使う対物ライフル M82 の威力は尋常ではない。
人体はちぎれ、横に吹っ飛ぶ。
 文字通りの「破壊力」に満ちあふれた描写だ。

 ふう。



 
18日 [時間泥棒なゲームだ!?]

 某所で話題になっていた、「Gravity Pods」なるブラウザーゲームをプレイ開始。

 内容は実にシンプル。
 上下で狙いを定め、[Spece]で弾を発射。
 目標を破壊すれば良いというだけ。


 それだけ。


 それだけなのにっ!!!


 Level29 までは、そう悩まずにクリアした。
 Level30 は、意地悪だと思った。
 Level39 は、凶悪だと思った。
 Level40 は、解答は分かったけど、そんあこと、本当にできるのか!?

 ・・・道は長い。



 
19日 [ケイカクセヨ]

 今週土曜日どの映画をどこで見てどう動けば Mirikan の「テオ・ヤンセン展」を見に行けるかを考察する
 その考察の過程で、とんでもない事に気がついてしまった。


 「ハリーポッター」の字幕版、多くの劇場で、今週金曜日で終わりですとぉ!?


 すでに、今日の映画館襲撃は間に合わない。
 となると、明日か明後日。
 明後日に詰め込むとすると、朝早く動きたいから、実質、明日の一日勝負!?

 駄目なら、そんときゃそんときだな。
 最悪、吹き替え版で見るとしよう。

 行動は、計画的にっ!!
 いままで幾度もそう思ってきたんだがなぁ・・・



 
20日 [「ハリー・ポッター」劇場にて観賞]

 いかん、多くの映画館がその上映を終了するっ!
 と、慌てたのは昨日のこと。
 情報を収集し、体勢を立て直し、いざ、今日は映画館へっ!!

 デヴィッド・イェーツ「ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1」☆☆☆

 結局公開が見送られた 3D 版の残り香を感じるカットがちらほらあったのが微笑ましい・・・

 ではなく。

 ま、こんなもんかという観桜。
 どんどん分厚くなって行った原作の映像化は、完結篇でついに限界を迎えたのか、前後編に分離。
 おかげで、物語の展開がいままでよりはゆっくりになって分かりやすくなってはいる。
 展開にツッコミどころ満載なのは、そういう物語なのだと、、気にするのは止めよう。

 さてと、時間限界だ。
 撤収っ!!



 
21日 [飛べない豚はただの豚だ・・・]

 伊太利亜で、かかっているのか。
 うん。
 そういう新聞記事を読むと、見直したくなるよね。

 宮崎駿「紅の豚」DVD 版観賞

 全体評価は、大変お気に入りということで察していただきたい。
 その中でも、特にお気に入りなのは工場からどぶ川に機体を出して、水上滑走して離水する一連のシーン。

 ここは、宮崎アニメでも最強クラスの疾走シーンだと思う。
 作画枚数を抑える工夫は毎度のことだが (「カリオストロの城 OP の空間表現も、作画枚数を抑えているとは思えない高さ)、イマジナリーラインを上手く使った構図とテンポで、観客に、分かりやすく誘導 (意識させずに) しているのは見事だ。

 ん〜、何度見てもしびれるぜ。



 
22日 [「YOYOCHU」「グリーン・ホーネット」「ハイブリッド刑事」劇場にて見了]

 今日は遊びまくりの一日と決め込む。
 まずは夜の映画の座席を確保。史上初「無料公開映画」の座席だ。
 無事に座席を確保し、さぁて、戦闘準備は整った。戦闘開始っ!!

 石岡正人「YOYOCHU SEXと代々木忠の世界」☆☆☆☆
 ピンク映画からロマポル、そしてAVへと舞台を移してきた代々木忠監督のドキュメンタリ。ロマポル裁判や、その中でAV業界がどう立ち上がって行くのか、そして、業界全体でなにがおきてどう変わって行くのかがものすごく面白い。
 これって日本の映像史を支えた「影」だよなぁ。
 後半の、精神論的に「性」を語る部分は、正直、わたしには分かりません。

 いったん映画館を離脱し、お台場は日本科学未来館へ。
 特別企画の「テオ・ヤンセン展」と、おそらくやるであろう H-IIB F2 打ち上げ中継を見るのが目的。
 テオ・ヤンセンについては、検索していただいた方が話は早いと思う。

 特別展示と H-IIB F2 打ち上げを堪能した後、常設展示を吹っ飛ばして映画館に戻る。


 ふっふっふ。
 遊びで忙しいのは、なんだかとっても嬉しいぜ。


 予定よりはるかに早く映画館に戻ってこられたな。
 ・・・ふむ。
 場合によっては映画の本数が減ることを覚悟していたのだが (寝坊するとか、座席確保失敗等の理由により)、むしろ増やせるじゃないかっ!!

 ということで、急遽一本増やす。

 ミシェル・ゴンドリー「グリーン・ホーネット」☆☆☆☆
 ミシェル・ゴンドリーがアクション映画!?と思っていたが、愛すべき馬鹿の物語という意味では、そうだよね、ミシェル・ゴンドリーの得意分野だよねと大きく納得して見られた。
 最後まで馬鹿映画で有り続けるのは良いね。この手の映画は、後半で真面目になっちゃって「あぁあ」と思う事が多々あるから。

 FROGMAN「ハイブリッド刑事」☆☆☆☆
 トヨタ全面協力の下、完全無料ロードショーという史上初の試みによって上映される作品。
 他の FROGMAN 作品 (「鷹の爪」等) 同様、見る者をある程度の選ぶギャグをぶっ飛ばしまくる。劇中で繰り返されるトヨタの宣伝も、完全にギャグになっているのは見事だ。
 大爆笑であった。

 おや、さすがに時間限界だ。
 存分に楽しんだ一日であった。たいへん、満足だ。
 撤収っ!



 
23日 [読書の一日]

 今日は引きこもり。
 の、予定だったのだが、食料品買い出しのついでに本屋へ。

 本多猪四郎「「ゴジラ」とわが映画人生」(ワニブックス/新書)、天野雅彦「インディカードライバー佐藤琢磨―2010年インディカー・シリーズ17戦走行全セッションの証言」(三栄書房/ムック)購入。

 本多猪四郎「「ゴジラ」とわが映画人生」は、本多監督が自らの言葉で語る映画史と、自身の映画哲学。
 ちょっと、中途半端な部分があるなぁ。
 と思っていたら後書きによると、第一稿完成後、ブラッシュアップインタビュー前に本多監督が亡くなったのだという。
 仕方ないな、それは。

 開田裕治の同人誌、「本多きみ夫人インタビュー 僕らを育てた黒澤明・本多猪四郎」と合わせて読むと、いろいろと面白い。
 同人誌では、本多きみ夫人の視点で、この本では、本人の視点で語られているので、歴史が立体的に見える。

 天野雅彦「インディカードライバー佐藤琢磨」は、正直、この本の作りでこの価格はちと高いと思う。
 ハードカバー・・・にするにはちと薄いか。
 取材費の問題で、文庫本には出来なかったんだろうなぁ。
 価格がもっと安ければ、もっと良い本だと言えるのだが。

 フリー走行、予選、本戦終了後。
 いかなる結果の時でもインタビューを取って、彼が何を考え、何を理解し、どうレースを戦ったのかがよく分かる。
 これは興味深い。
 これまで、レーサーやレースを、こういう形式で一年間を画いた本ってのを読んだことがなかったということもあって、ものすごく面白かった。
 他に誰か、別のカテゴリーでも、こういう本てあるのかね。



 
24日 [月光条例、執行っ!!]

 今日も本屋襲撃。
 藤田和日郎「月光条例」12巻(小学館/漫画)、月刊「サンデーGX」(小学館/漫画)購入

 昨日買うのを忘れていたのである。

 まずは、藤田和日郎「月光条例」12巻。
 言うなれば「過去編」に突入。
 最大の攻撃を仕掛けてきた黒幕の正体と、その真の目的はなにかぁ!?

 というところで、次巻に続くとあいなった。
 ・・・ここでですかぁっ!!!!

 「サンデーGX」は、さて、これから読むか。



 
25日 [W90の使い勝手が向上すると、良いなぁ・・・]

 現在使用しているデジカメ、PENTAX「W90」最大の欠点はそのバッテリーの持ち時間の短さである
 半日持つ、というレベルに過ぎない。
 非常に困る。

 自転車で出かけると、後半には、もう電池がないのである。
 私はポタリングというか、そもそも自転車で走るより歩きの時間が長い (走行距離では自転車の方が遙かに長い事が多いが) ような人間なのである。

 ということで、一瞬買い換えも考えたが (同じコンセプトのカメラを CASIO も出しているが故に)、もうちょっとつきあうか、ということでもう一つ、予備の充電電池を購入。

 さて、これで使い勝手が向上すると良いのだが。



 
26日 [「DOCUMENTARY of AKB48」劇場にて鑑賞]

 予定を確認したところ、土曜日三本、ないし四本見ると良い、という結論に達した。
 来週を考えると、日曜日も映画館に行くか、今週平日に一本行くと、なお良い、という結論に達した。


 選択肢は、多ければ多いほど後が楽になる。


 ということで、会社帰りに映画館へ。

 寒竹ゆり「DOCUMENTARY of AKB48 to be continued 10年後、少女たちは今の自分に何を思うのだろう?」☆☆☆


 私の AKB48 の知識は、アルバムを聞いたことがある。紅白歌合戦に出ていたのを見た。今月頭に NHK で放送していたドキュメンタリ番組を見た程度である。


 そういう人間からすると、今月頭に NHK で放送していた AKB48 のドキュメンタリ番組を、岩井俊二の名前に惹かれて見ておいたのは正解であったとしか言いようが無い。(正確には、あの番組が無ければ、映画を見る事は無かっただろうが)

 作中で最小限の説明がされているとはいえ、映画だけでは分かり難い場所がそこかしこにあるのが残念。

 露骨にファン向けにはなっていないのは好感が持てるが、ドキュメンタリ映画として際立った部分があるわけでもない。
 なんというか、拍子抜けなほどに、普通の仕上がりであった。

 この時間で、次の映画があるわけもない。
 会ったところで、見れば帰れないこと必至。
 速やかに、撤収。



 
27日 [どしぇぇぇぇぇぇぇ!!!]

 本屋に向かう。
 寒い・・・手が、冷え切っている・・・

 と、思いながら自転車を引きずりだす。
 走り始めれば、一気に温まるんだがな。

 ということで、一気に全力で走り始める。
 しばらくすると体が温まる。

 ま、温まったらすぐに本屋についてしまうのだが。
 週刊「AUTO SPORTS」(三栄書房/モタースポーツ)購入

 ざっと読んで、のけぞる。
 もう、それはもう、椅子から吹っ飛ぶほどにっ!!

 SUPERGT GT500 に新規チームまでは予想していた。
 NISSAN ならば。
 しかし、TOYOTA に追加ですとぉ!?

 いやはや、今年はなにがどうなることやら。

 今から開幕戦が楽しみだ。

 あれ、読み落とし?
 FORMULA NIPPON の情報が、無い。



 
28日 [私はあなたを許しません]

 去年の邦画で、BD購入決定っ!と思った映画は二本ある。そのうちの一本が発売された。

 つーことで、中島哲也「告白」BD 購入

 レンタルより販売のほうが遅いのは、なぜなんだろう。
 「レンタルで見て満足して、ソフトを買いなおす人」と、「レンタルまで待てないから、(たとえ仕方なくでも)買う人」を天秤にかけた結果、レンタル先行になっているのだろう
か。
 まさか!?
 映画館で満足し、発売まで待てない人の中にいるであろう「レンタルした上、さらに購入する人」がぶっちぎりだったのか!?

 なお、私はレンタルでは見ていない。
 今月、一度もソフトを借りてないしな。

 話が大きくそれた。
 明日、明後日の天候次第ではあるが、どちらかで見られると良いなぁ。
 無理なら、来週の平日、どこかで時間を確保して見るとしよう。



 
29日 [数年ぶりの、Web 改造]

 寝坊したことと相まって、映画館襲撃を断念。
 本日は一日、引きこもって html と PHP を相手に戯れる。


 そして、ここ数ヶ月準備していた作業を表に出す。
 一部の人はもうお気づきかもしれないが、Web の File 構造大規模変更が開始された。

 これにより、悪評高い frame 制御から開放される・・・
 変りに、php 化されてローカルだと確認できない部分が出てくるわけだがな。

 それと、切り替え完全完了までの間、そこいらじゅうで不自然だったり不便な部分が出てくるかと思われるが、御容赦を。



 
30日 [「RED」「GANTZ」を劇場にて鑑賞]

 今日はもちろん映画館へ。

 ロベルト・シュヴェンケ「RED」☆☆☆
 予告編の出来が悪い上、監督がロベルト「フライトプラン」シュヴェンケなので心配していたが、そこそこの出来で楽しませてくれたな。
 これで xxx がシレっと生き最後に出てくれば、なおよかっただろうに。
 「エクスペンタブルズ」のドルフ・ラングレンばりになっ!!

 佐藤信介「GANTZ」☆☆☆
 原作未読で観賞。
 いくつか矛盾している箇所があったり、「それは無理だろう」という状況があったり、あきらかに説明不足な場所があったりと、「長い話をまとめるのに失敗した感」があふれているが、映像はけっこうがんばっていたのが印象的。
 政治批判はしたくないが、どこぞの誰かのおかげで予算が減ったとはいえ、国立博物館でのアクションシーンを見られるとは思わなかった。
 あんだけ中で撮影許可が出ているなら、もっと建物の構造を活かしたアクションシーンを組み立てれば良いのに。舞台を活かせていないぞっ!!

 今日は二本で撤収っ!!



 
31日 [来月期待の映画]

 恒例企画。
 来月期待の映画。

 クリント・イーストウッド「ヒア アフター」。
 聞くところによると、イーストウッドのスーパーナチュラルものだとか。
 内容はさておき、とりあえずイーストウッド映画なので見に行くの決定っ!!

 トム・フーパー「英国王のスピーチ」
 幼児期に教育という名の虐待を受けたジョージ6世のコンプレックス克服物語らしい。
 当初はあまり気にしていなかったのだが、凄い高評価を聞いて「これは見に行かねば」と思い立った次第。
 なにせこの映画、まだ予告編を見ていない。
 なぜだ。公開予定の映画館でも上映を見ているのに・・・

 オリヴァー・ストーン「ウォール・ストリート」
 ウォール街を舞台にした・・・実は家族ドラマなのか?もしかして?
 オリヴァー・ストーンは、消して好きな監督じゃないんだが、今回は面白そうに見える。少なくとも予告編で見る限りはっ!!

 ベン・アフレック「ザ・タウン」
 銀行強盗が主人公と言うから、硬質のノワールかと思ったら、恋愛要素の入った映画のようだ。興味が薄れる。ポスターの出来が悪く、さらに見る気が失せる。
 んが、予告編を見たらなかなかどうして。面白そうじゃないか。

 トッド・ウィリアムズ「パラノーマル・アクティビティ2」
 最後は「なんだかなぁ」と思ったものの、ドア一枚でようやったっ!!と手を打った「パラノーマル・アクティビティ」の (正当な) 続編。
 さぁてどうなることやら。

 ジェームズ・L・ブルックス「幸せの始まりは」
 ジャック・ニコルソン爺様の余裕の演技を堪能しに行こう。内容?知らん。

 マイケル・アプテッド「ナルニア国物語/第3章:アスラン王と魔法の島」
 「朝びらき丸 東の海へ」を元に、全然違う話にしたらしい。まぁ、カスピアン王子の角笛を見ていると改変はやむを得んような気がする。
 が、その改変がうまく行くかどうかは見てみるまで分からない。

 大谷健太郎「ジーン・ワルツ」
 海堂尊原作小説の映像化。“チームバチスタ”に始まる田口 & 白鳥シリーズはそこそこの出来で続いているが、さて、こちらの作品の出来はどうなるか。

 曽利文彦「あしたのジョー」
 内容はさておき、おやっさんが香川照之だと聞いた時に、それだけを楽しみに見に行くの決定っ!!
 すげぇよ香川照之。どんだけ幅のある役者なんだよっ!!

 平山秀幸「太平洋の奇跡-フォックスと呼ばれた男-」
 予告編で“太平洋の奇跡”というタイトルを見た瞬間、「太平洋奇跡の作戦 キスカ」のリメイクか!?と思ったのは私だけではあるまい。
 違うよな!?
 ま、実話ベースではあるんだがな。

 河森正治「劇場版マクロスF 恋離飛翼〜サヨナラノツバサ〜」
 さて、これで完結か。前作では説明不足で「ヲイヲイ」になっていた最後の戦闘シーンから、どうやって結論まで持って行くのか。

 ラース・フォン・トリアー「アンチクライスト」のように、公開はされるし確認はしているが積極的に見に行く気になれない映画もある。
 独立系では、確認し切れていない作品も多数ある。
 ・・・さぁて。
 来月は何本見に行けるかな。



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