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新日記

2011年 7月

 
 1日 [県庁おもてなし課]

 有川浩「県庁おもてなし課」(角川/小説)読始

 積本崩しの一冊。
 「シアター!」で、毎回赤字の小劇団を、いかにして黒字化するかという物語を展開している有川浩流マネジメント第二段。(たぶん)

 高知県に実在する「おもてなし課」から観光大使を依頼され、依頼から一ヶ月たっても返答が無いので流れたかと気になって連絡してみたら、単に動きが遅いだけであきれ返った、という作者実体験をきっかけにした小説らしい。

 実際、冒頭はほぼその実体験通りだと思われる展開。
 ここから、どう物語をころがすのか。



 
 2日 [残り4日・・・]

 部屋のエアコンが故障していることを把握したのは、先週金曜の夜だった。
 エアコンが、ただの送風機になっている!!
 翌日から動ければこの状況も違った可能性もあるが、先週は土〜月まで遊びまくっていたので、修理人を呼べたのは本日であった。

 暑い日もなんとか乗り越え、本日、待望の修理がっ!!
 だが、しかしっ!!


 「壊れているのは室外機ですね」


 の一言により、エアコン再稼働はさらに延長っ!!

 まーじーかーよーっ!!!

 とはいえ、明日7月3日より発動される輪番休業が、ここでは幸いな方向に発動した。
 休日が、土 / 日から水 / 木に移動。(余談だが、「水曜日は女性ファン感謝デーだから、月 / 火か、木 / 金が良いっす」と部長の前で口走ったのはただの事実だ)

 故に、「さらに一週間の灼熱部屋延長」とはならならず、水曜日への移動にとどまった。
 エアコン復活まで、後4日っ!!



 
 3日 [「鉄腕バーディー」「大奥」]

 ゆうきまさみ「鉄腕バーディー EVOLUTION」8巻(小学館/漫画)、よしながふみ「大奥」7巻(白泉社/漫画)まとめて購入

 ゆうきまさみ「鉄腕バーディー EVOLUTION」は、対立構造がさらに複雑化。
 レビとゴメスと帝国と、それぞれの思惑の違いも正面に出てきている。
 これまでの、ちりばめられた複線が集中してゆく様が面白い。
 物語は後半戦に突入、という状況を感じさせてくれる。

 よしながふみ「大奥」は、続いていたカットバックが終了し、吉宗まで話が戻ってきた。
 さぁて、この物語は、ここからどこに、どう転がし、どこに行き着くのか。
 この作品の本当の勝負は、むしろここからかもしれん。



 
 4日 [公務員批判の、その上を]

 有川浩「県庁おもてなし課」(角川/小説)読了

 このままだとジリ貧の高知県が、努力を開始。しかし性根まで“公務員”の彼らは、まったくもってボケチンだった。
 それにキレた小説家が、起死回生の一撃を放つっ!

 という展開。
 あまりにも都合よく進みすぎるなぁという部分はあるが、けっこう楽しめた。
 相手に「読んでもらおうとする努力」をしていない観光案内などを手に、住民や観光客など見ていない、という公務員批判を展開する様は実に面白い。
 必要なのは、新しくなにかを行うことではなく、手札を見て、使えていない札を見極め、それらを上手く使う方法を考えろ、という部分は、同じ作者の「シアター!」でも使われたもので、あまり目新しさが無いのが残念。
 ま、手にする客層が違うという事もあるのだろうが。

 “けっこう”で面白さがとどまっているのは、物語の実際が公務員批判の域を出ないことだろう。

 それにしても、さすが有川浩。
 相変わらずベタ甘展開は入るのですね。



 
 5日 [イタイ]

 朝起きると、猛烈に、左の肩が痛かった。
 歩くと、その振動で肩が痛いという、かなり重度の痛み。

 ナニガオキテイルンダ!?

 とりあえず、肩が痛い以外に問題は無いので出社。

 輪番休業発動により明日は休みだっ!!
 今日は映画館にゆくぜっ!!

 と、思っていたのは、中止する。
 仕事を終え、速やかに帰宅。

 むぅ。
 映画館に行くつもりだったので、けっこう暇になってしまったなぁ。
 録画済み TV 番組を見て時間を潰す。

 肩の痛い見以外の問題がないだけに、動けないのはものすごく辛い。



 
 6日 [エアコン修理作戦完了]

 輪番休業により、水曜日木曜日が休みとなる。
 ということで、本日は休み。
 その休みを利用して、故障していた自室のエアコンの修理が実施された

 午前中に、「本日16〜18時に行く予定だが、もっと速くなるかもしれない、その場合は電話する」という豪快な連絡があった。
 それは、あの、今日一日出かけるなと言うことか!?

 一応、早めに来た場合を想定し、夕方から映画館に行けるように動く。


 結局、18時ギリギリに来たので映画館に行くことも叶わんかったわけだが。


 まぁ、左肩が異様に痛い状況があまり回復していなかったし、それはそれでありだろう。
 映画の DVD やら録画済み TV 番組を見て、一日のほとんどを使う。

 グダグダになるつもりじゃなく、グダグダになる一日は、ちと悲しい物だ。



 
 7日 [「鋼の錬金術師」劇場にて鑑賞]

 さぁて、夜は JAXA シンポジウムだが、その前に映画館だ。

 村田和也「鋼の錬金術師 嘆きの丘の聖なる星」☆☆

 真保裕一が原作ということで覚悟していた通り。
 伏線処理のいい加減さが仇だな。
 等価交換の法則を無視しすぎているとか、エルリック兄弟が遠隔練成している等、“作品世界における法則無視”も目立つ。

 残念。
 予断だが、あの蒸気機関車、タンク車からどうやって石炭と水を移動しているんだろう。連結器でしか繋がっていないのだが・・・

 電車遅延やら、時間間違いやらで、予定の映画に突入できなかったのは痛恨の極み。
 一本のみで撤収っ!

 JAXA シンポジウムを経由し呑み会をこなし終電にて帰宅。
 ところで、輪番休業が終了したので、明日は仕事なんだが・・・まぁ、どうにかなるさ!?



 
 8日 [来週は FORMULA NIPPON だが、さて]

 輪番休業により、世間は金曜日で「明日は休み!」かもしれんが、私は「今日から一週間!」なのである。
 はぁ。
 本当は映画館に行きたいのだが、昨日の疲れもあるし、金曜だし、やめておくか。

 昨日購入しておいた、週刊「AUTO SPORTS」(三栄書房/モタースポーツ)を読む

 FORMULA NIPPON も SUPERGT も開催していないからだろうか。F1 特集。
 むぅ。
 せっかくだから INDY の特集でもやってくれりゃ良いのに。



 
 9日 [サーキットを、走ってみたいっ!]

 会社帰り、開き直って映画館に行こうかと思っていたら、お祭りで混雑中という事実を知し、断念した今日この頃。


 こうして、人は、精神的に追い詰められて行くのだなっ!!


 帰宅後、色々と行けそうなイベントを探す。
 くそう。
 輪番休業めっ!!

 次回「ロケットまつり」は9月で土曜日だとぉ!?また無理かっ!!
 と、思ってやさぐれていると、TOYOTA 主催のサーキット走行体験会が8月の木曜日であるという事実を知る

 さっそく申し込む。

 前に申し込んだときは抽選に漏れて駄目だったが、果たして今度はどうなるか。

 普通車で走れるという事なので、興味がある人は申し込んでみると面白いかも!?
GAZOO Racing ワクドキ サーキットを走ろう



 
10日 [牡蠣ネタは初見では理解できなかったんだよなぁ]

 映画館に行こうかと思ったが、今晩は F1 もあるし、明日の早朝からは INDY もあるしということで、素直に帰る。

 帰宅後、しかしそれでも映画は見たいよねー。
 ということで、シャトル打ち上げもあったことだしと、クリント・イーストウッド「スペース カウボーイ」DVD を見る

 突っ込みどころはあるけど、良いよなぁ。
 「あこがれの宇宙を諦めない男たちっ!」という構図と「老人を舐めるなっ!」という気概が。

 最後に月まで話を広げるのは、アポロ好きを公言するイーストウッドならではか。
 もう何度も書いているが「The First man」の映画化はどうなったんだろう・・・

 スペースシャトル大活躍の映画のもう一本、ハリー・ウィナー「スペースキャンプ」は、持ってないんだよなぁ。
 今思えば、DVD が出た時に買っておくべきだったか。



 
11日 [「アイ・アム・ナンバー4」劇場にて鑑賞]

 映画館が、私を、呼んでいるっ!!
 ということで、仕事帰りに映画館に行くことにする。

 可能な限りの脳を使わない映画の方が良いよなー。
 よし、これだ。

 D・J・カルーソー「アイ・アム・ナンバー4」☆☆

 どこからどう突っ込めば良いのやらっ!!
 学園超能力物で、超能力者=宇宙人。
 以上の設定から予想される、まさにそのままの展開になるが、あまりにも突っ込みどころは多く、展開はご都合主義。
 それを、ここまでやりきってしまえばいっそ清々しいっ!

 という状態。
 「戦いはまだ始まったばかりだっ!」で終わったけど、続編は厳しいかな?どうかな?

 次の映画もないし、明日も仕事だ。
 仕事帰りは一本が限界の法則に従い、撤収っ!!



 

 7月12日 [ドライブ]

 輪番休業により、明日は休みっ!!
 ということで、ちょっと夜のドライブを楽しむ。

 うむうむ。
 平日の夜は、休日前にくらべると道が空いていて良いね。
 高速道路1000円均一が終了した今、どこもそんなに混雑していないのかもしれんがな。

 うむ。
 やはり車の運転は良い。

 そんな、今日の夜・・・



 
 7月13日 [「デンデラ」劇場にて鑑賞]

 いろいろと予定があったような気もするが、きっと気のせいだろう。
 ということで、平日休業にも利点はあるさ!?
 きっとあるさ!?

 と思いながら映画館へ。
 天願大介「デンデラ」☆☆

 姥捨て伝承のその後。捨てられた老婆たちは、山の中で生き延びていた。
 そこに、人喰い熊が現れるっ!!という映画。

 登場人物の心理描写が薄くて、行動に感情移入しにくいのと、カメラワークが単調で見ていて飽きる。

 もっと、こう、生々しい人間が見たかったなぁ。
 小松左京「日本沈没」の小説最後に、“老人”が口にする言葉「ただ、生きるということは、これはこれで辛いことだぞ」という部分を、見たかった。

 上手く次の映画につながらん。
 くそ、見る順番を間違えたか。
 一本のみだが、撤収。



 
14日 [さすがに辛い・・・]

 完全に自分の責任であって、他の人の責任ではない。
 だがしかし。
 さすがに、1日で、2.5時間x2 + 3時間の、合計8時間運転は辛いのである。

 あーもう。

 おかげで映画館には行けない、携帯電話の買い換えは実行不能になる、本屋には行けないと、散々であった。



 
15日 [Android]

 使用していたau の携帯電話「G'z One W62CA」を「G'z One IS11CA」に機種変更

W62CA と IS11CA
20110715 撮影:EX-F1「W62CA と IS11CA」

 上 (W62CA) から下 (IS11CA) へ。

 G-SHOCK 携帯から、G-SHOCK 携帯へ。
 G-SHOCK ガラケー (この表現は、正直嫌いなんだが) から G-SHOCK スマホへ。

 W62CA に大きな不満があったわけではないのだが (私が不満を感じない携帯電話は、地球上に存在しないので、妥協点を超えていればそれで良し)、まぁ、色々とな。

 Willcom で使って言たスマホは、Windows Phone。
 OS 違うんだから、当然だが、Android は、それとはまったく違うな。


 I/F とのお話が、なかなか成立せん。


 成立はせんが、面白い。
 これは楽しめそうだ。



 
16日 [I/F との会話は、まだ流暢にとは行かん]

 「G'z One IS11CA」に動画再生ソフトやらタスク管理ソフトやらをぶち込み、さて今日から実戦だ。

 ということで、とりあえず仕事に持って行く。
 朝と夕方、仕事中のちょっとした休憩時間に昼休みにガシガシ使ったが、電池は十分に持つようだ。

 昼休みと朝にガシガシ使ったら電池が切れた「HYBRID W-ZERO3」(使用頻度はだだ下がり中) とは違うな。


 動画再生能力だが、640x360 DivX692 Q4 設定でエンコードした動画はまったくなんの問題も無く再生できたし、字幕も問題なく読む事が出来た。
 早送り等もまったく問題なし。
 録画済み TV 番組 (デジタルで録画された物をアナログでキャプチャして再圧縮。コピープロテクトを元から拾わないキャプチャカードを使用しているので、まったく合法的にこれらの作業を行っている) の保存が、基本この設定なので、これで再生出来るのは大変素晴らしい。

 Bluetooth ヘッドホンを入手してくれば、会社の昼休みに、録画済 TV 番組を鑑賞することも夢ではなさそうだ。(一時期 iPod でやっていたが、iPod 専用で再圧縮せねばならないのがあまりにも面倒なので現在は未実施)

 ソフトウェアキーボードで日本語入力がやりにくい等の問題点はあるが、概ね満足中。



 
17日 [IS11CA 充電方法調査]

 au「G'z One IS11CA」は充電が面倒だ
 microUSB という事なので油断していたが、手持ちの USB 給電アダプター(ダイヤテックの 1000mA と、20000mA) + マイクロ USB ケーブルでは充電されなかった。
 正式品は 1000mA なので、なんらかの制御信号が働いているものと思われる。

 Willcom 端末「HYBRID W-ZERO3」も同じく microUSB 給電なので、そちらの充電器を使用してみるも、同じく充電されなかった。
 そういや、「HYBRID W-ZERO3」も、やたらと充電出来る機器が無くて面倒だったなぁ。

 PC と microUSB で接続したときも、ただ接続するだけでは給電されず、Driver を Install してから (注。manual には、Driver Install 後に PC に接続せよと書かれている。Driver Install 前に接続することは推奨されない行為である) 接続すると、充電されるようになった事も、この推論を裏付けていると言えよう。

 自室での充電は、正式品を使うか、PC からの充電の弐択。
 ま、弐系統あれば、十分だ。

 問題は、“外”での給電だな。
 日常生活では、特に問題無く持ちそうだが、やはり外部からの給電方法は確立しておかねばならない。
 非常事態に備えるのは、当然の事だ。

 USB 外部バッテリーは、現有しているのは eneloop USB のみ。
 これでは充電出来なかった。

 これまでの au 携帯電話用充電器を microUSB に変換して充電する充電ケーブルがあるらしいので (正式品)、それ経由でどうなるのかを調べる必要があるな。

 状況次第だが、USB 外部バッテリーの購入も視野に入れる必要がありそうだ。



 
18日 [「マイティ・ソー」劇場にて鑑賞]

 今日は、すごく長い。

 au「G'z One IS11CA」で、さて「おサイフケータイ」を有効化しよう!と思ったが、エラーが出て、起動を開始できない。

 なぜだ!?

 通信系か時計を確認しろ何時が、時計は正常、通信系も 3G / Wifi ともに正常。
 むぅ。自力対応困難っ!!

 ということで、au ショップへ。
 コンピュータ系の技術屋としては、屈辱を感じざるをえないが、私は移動体端末の専門ではないので仕方ないっ!!

 と、思っていると、店員さんの本体再起動であっけなく使用可能になる。
 Andoroid はメモリーリーク起きやすいとは聞いていたが、よもや・・・
 PC なら、不調ならとりあえず再起動っ!!という認識を叩き込まれているが、携帯電話では叩き込まれていなかったなぁ。
 携帯電話の PC 化が進んでいると言うことは、こういう事か。

 従来の au 携帯電話の充電器を、microUSB に変換するケーブルも購入。
 これまで使っていた、非常用の単三乾電池x2 の携帯電話充電器にこのケーブルを接続。さぁ、充電は出来るか!?


 あっけなく成功っ!!


 先日、USB 給電アダプターでの充電は出来なかった、と記載したが、USB 給電アダプターに、従来型携帯電話充電用ケーブルを接続し、その先に、この変換アダプターを接続すれば、あるいは充電できるかもしれん。
 会社に放置してあるので、明日はその環境での充電を試すっ!

 てな事を終えた後、「映画館が、私を、呼んでいるっ!!」と口走り、映画館へ。

 ケネス・ブラナー「マイティ・ソー」☆☆☆

 「アベンジャーズに続く」と、最後に堂々と出てくるのは、良いのかそれで!?という気分になるが、まぁ良いのだろう。
 いろいろと詰め込みすぎているなぁと思う部分はあるが、勢いと、豪華な俳優陣で押し切っているので、見ているうちはけっこう楽しめる。
 思ったよりも楽しめたぞ。

 撤収。



 
19日 [IS11CA ネタは、これで一段落、かな?]

 昨日購入した、従来の au 携帯電話の充電器を microUSB に変換するケーブルを使用した au「IS11CA」に対する充電実験を実施する
 Owltech の、au 従来型端末に対し、充電のみ可能なケーブルと組み合わせ、さてどうなるか。


 端末の Driver 未 Install 状態の PC にケーブルを組み合わせた環境。
 USB 給電アダプター (1000mA、200mA 両方) と組み合わせた環境。
 eneloop USB(eneloop 単三電池で使用) と組み合わせた環境。
 Targus の、単四充電電池4本で使える USB 給電アダプタ (eneloop 単四電池で使用) と組み合わせた環境。


 上記に環境での充電成功を確認。
 これで、“外”でも十分に使えるな。
 近いうちに、車のシガライタで動作する USB 給電アダプタでも充電出来るかどうかを確認しよう。



 
20日 [「コクリコ坂から」「アンダルシア」「SUPER 8」劇場にて鑑賞]

 きょうは輪番休業発動でお休みなので、朝から映画館へ。

 宮崎吾朗「コクリコ坂から」☆☆☆
 人間ドラマに厚みが無く、軽い。
 さらに、全体から漂う“昔は良かった”感が、なんとも後ろ向きに感じてしまうのは私だけだろうか。
 細部描写に対するこだわりの無さは、もう、諦めるしかないのかなぁ。

 西谷弘「アンダルシア 女神の報復」☆☆☆
 前作ほどの「卑怯だろ、これは」という展開も無くなったが、前作にあった「ざ・観光地巡り」も無くなり、犯人の動機も、やたらと地味で、明らかになる過程は妙に複雑。
 ん〜、もうちょっと、別のやりようは無かったのだろうか。

 J・J・エイブラムス「SUPER 8/スーパーエイト」☆☆☆
 スピルバーグが大好きなのは分かったが、果てしなく物語規模が広がって行くスピルバーグに比べると、小さい範囲で綺麗にまとめた感が強いな。
 あの展開で、最後が良い話しっぽくまとめるのも、なんだかなぁ。
 つまらない訳じゃないんだけどね。

 なんか、微妙な出来の映画参連発になってしまったな。
 満足感がいまいちだが、一日三本は自分の経験が割り出した、映画館連続観賞本数だ。
 撤収っ!!



 
21日 [向かい風の上り坂は拷問です]

 今日は、涼しいねぇ。
 ということで、自転車で走り回る。


 風が強くて。
 ちょっと。
 地獄を見たがな。


 ロードバイクで走っていても、バックパックを背負ってお買い物をしてしまうのが私だ。
 ということで、本屋に寄って週刊「AUTO SPORTS」(三栄書房/モタースポーツ)購入
 実は先週号を購入したのが月曜日だったので (暇がなかったのである)、なんだか間隔が短い。

 F1 も SUPER GT も INDY も無かったから、と楽しみにしていると、それでも Formula NIPPON は表紙にならないのか。
 DTM のレースは、そう大きく取り上げ続けているわけではないのになぁ。
 Formula NIPPON だって、そう大きくは取り上げていないが、少なくも国内レースだぜよ。



 
22日 [漫画漫画漫画漫画(漫画以外をネタにしていないような気がするなぁ)]

 スペースシャトル ラストフライト記念にハリー・ウィナー「スペースキャンプ」でも見ようかとレンタルビデオ店に行くが、置いていなかった。
 残念。

 ところで、ハリー・ウィナーって他に何撮ってるの?と思って調べてみると、えっと、「女教師グロリア」?知らねー。

 仕方ないので本屋に行く。
 えのあきら「ジャジャ」14巻(小学館/漫画)、やまむらはじめ「神様ドォルズ」9巻(小学館/漫画)、藤田和日郎「月光条例」14巻(小学館/漫画)、荒川弘「銀の匙」1巻(小学館/漫画)購入

 小学館の漫画ばかりだな。
 まだどれもまったく手をつけていないので (「神様ドォルズ」と「ジャジャ」は、途中までは、雑誌を書っていた所のはずだが) 感想は特に無し。
 さて。
 読むか。



 
23日 [完成形]

 先週機種変更した、au「IS11CA」のお財布ケータイで、購入時点で唯一対応していなかったモバイル suica が、本日動作開始。

 ということで、アプリが DL できるようになった昼休みに、インストール。
 朝のうちにサーバーに預けておいた、先代携帯電話の suica データを受領。

 これで、電車やバスに乗るのが楽になる。
 先日、映画館に行く時はsuica カードを別に持たねばならなかったので、めんどくさかったからねぇ。
 来週水曜日、かな。
 実戦は。



 
24日 [とぼとぼ帰るチボデーの背中が良いよねっ!]

 島本和彦「超級!機動武闘伝Gガンダム」5巻(角川/漫画)購入

 ネオメキシコとネオカナダ戦。
 うわぁ、このあたりになると TV 版の記憶が薄い。
 ナオカナダで明らかになる、アルゴの宇宙海賊時代の話は記憶にあるのだが、果たしてそれがこういう話だったかどうか・・・

 おかげで存分に楽しめるぜっ!!!



 
25日 [紙の地図を買うのは、実に久しぶりだ]

 昭文社出版編集部「東日本大震災 復興支援地図」(昭文社/地図)購入

 青森県八戸から、千葉県銚子市までの太平洋沿岸部の地図。
 道路地図を元に、今回の震災で津波被害を受けた場所を色分けしたものだ。

 陸前高田や大船渡、仙台港で大きな被害が出ていたというのは各種ニュースで“知って”いたが、俯瞰すると、そのすさまじい被害範囲は、知っていた“つもり”だったと思い知らされる。

 今回の震災被災地全体を、大きく俯瞰するには優れた地図と言えるが、同時に、そのすさまじい被害範囲を思い知らされる。

 恐ろしい。
 本当に。



 
26日 [原作アニメ映画って、アイドル映画と同じ罠に落ちやすいよね]

 昨日今日の二日間で、CS 放送は日本映画チャンネルで放送していたシリーズ物を一気に観賞。

 杉井ギサブロー「タッチ 背番号のないエース」
 はしもとなおと「タッチ2 さよならの贈り物」
 永丘昭典「タッチ3 君が通り過ぎたあとに」

 ん〜。
 十年以上ぶりに見る作品だが、全体的に、特に「3」は、バランス悪いな。
 脚本の説明も、原作、無いし TV アニメ版を見てないと分からんし。
 長い原作を、無理にでもまとめるとこうならざるをえんのだろうが、ファン向け映画の域はまったく出とらんな。



 
27日 [世界を革命する力をっ!]

 出かけるかどうか迷った挙げ句、結局引きこもる。
 幾原邦彦監督、ひさびさの新作も現在 TV 放送中だなぁ。

 などと思いながら、幾原邦彦「少女革命ウテナ アドゥレセンス黙示録」DVD 観賞
 ちなみに、現在の TV 放送作品、監督作品としては、「少女革命ウテナ アドゥレセンス黙示録」以来十二年ぶりだそうな。

 ・・・つか、もう12年も経ってるのか。

 現在放送中の「輪るピングドラム」に比べると、実に取っつきにくい作りだなぁ。
 その段階さえ超えれば、猛烈に面白いがなっ!!



 
28日 [「黄色い星の子供たち」「いのちの子ども」、そして、訃報「黄色い星の子供たち」「いのちの子ども」、そして、訃報]

 昨日のレディースデイは回避したが、今日は関係無い。
 さぁ、映画館だ。

 ローズ・ボッシュ「黄色い星の子供たち」☆☆☆☆
 第二次大戦下、親独政策の中で行われた仏政府によるユダヤ人一斉検挙「ヴェル・ディヴ事件」を描いた映画。
 “あった”という事は知っていたが、その程度しかない知識で見た。
 仏映画はすごいな。こうも冷酷かつ冷静に、自国の汚点を映像化してしまうとは。日本の映画とは大違いだ。

 重たい映画は、やはり疲れるな。
 と思い映画館から出る。
 携帯電話に電源を入れ、いきなり訃報が飛び込む。
 あぁ。
 小説家の、小松左京が、亡くなった・・・・
 巨星、落つだな。
 しばし脱力。

 さて。
 いつまでも脱力したままではいられん。
 次の映画の座席指定券も、もう持っている。
 さぁ、次の映画だ。

 シュロミー・エルダール「いのちの子ども」評価不能
 余命幾ばくもないと診断されたパレスチナ人の子供を救おうと奔走する、その家族と、イスラエル人医師とジャーナリストのドキュメンタリ。
 個人理解と集団理解の違いを強く感じる作品だ。
 とはいえ、パレスチナ問題を理解し切れていないので、作中のいくつかが理解できない。
 この手の映画では、そこが理解できていないとなんとも評価しがたい部分があるので、評価不能とする。

 重たい映画二本に訃報で、疲れ果てた。
 撤収。



 
29日 [School of Rock]

 金曜日。
 今日から相模原の ISAS 特別公開が始まったが (明日まで。腹立たしいからリンクは張らない)、輪番休業により今日も明日も仕事である。
 「はやぶさ2」の動きを含め、ぜひに行きたかったのだが・・・

 残念至極。

 雑誌を買いに本屋に行こうかとも思ったが、なんだか天気が不安定なのでやめておく。
 自転車で出かけて、出かけた先で雨に降られるのはあまりにも悲しいからな。

 引きこもって DVD でも見るか。
 色々あってローランド・エメリッヒ「インデペンデンス・デイ」を見たかったのだが、すぐに出てきたのはリチャード・リンクレイター「スクール・オブ・ロック」だったので、そちらを見る。

 ジャック・ブラック最高っ!!
 という映画だよねぇ。
 馬鹿最高。



 
30日 [SGT]

 今日も仕事。
 帰ってから映画・・・というわけではなく、本日より、宮城県はスポーツランド SUGO で開催されているSUPERGT Rd4 の予選を見る
 日中開催され、生放送していた者を録画していたやつである。
 まっこと、CS 放送はモータースポーツ好きにはたまらない。

 東北は大雨、というのは聞いていたが、こりゃ凄い天気の中で開催したね。
 直に観戦しに行った Rd2 富士ほどではないにせよ、すごい事になっている。

 明日は本戦。
 天気は、曇り予報か。
 これは、かなり混乱しそうだねぇ。



 
31日 [来月期待の映画]

 毎度のごとく、来月期待の映画だ。

 ヨゼフ・フィルスマイアー「ヒマラヤ 運命の山」
 ヒマラヤ山脈、ナンガ・パルバートのルパール壁初登頂を巡るスキャンダルを、当事者、ホルト・メスナーの視点で描いた作品。
 初登頂と引き替えに弟を失った彼は、そこでなにを観たのか。
 視点にどこまでの冷静さがあるのかによって、面白さがかなり違いそうな予感。予告編は面白そうだが、果たして。

 テレンス・マリック「ツリー・オブ・ライフ」
 たまーにしか映画を撮らないテレンス・マリックの新作。たまーになので、映画館に行かないとそのまま忘れるんだなこれが・・・

 ジェニファー・ユー・ネルソン「カンフー・パンダ2」
 豪華声優陣による、CG アニメーション第弐弾。
 第壱弾は、たしか新宿ピカデリーが出来て直ぐで、ジャック・ブラックの色紙が飾ってあった (しかも自分の名前がやたらと小さくて、イラストとか宣伝とか劇場への祝辞が山盛り) のを覚えている。

 ミカエル・ハフストローム「シャンハイ」
 太平洋戦争開戦前夜、シャンハイで殺害された米国諜報員の死にまつわる秘密とは!?という映画らしい。
 あ、これ制作に日本は入ってないんだ。ちょっと意外。

 ロマン・ポランスキー「ゴーストライター」
 元英国首相のゴーストライターとして雇われた男が、知ってはならない秘密を知ってしまい・・・という話らしい。
 ポランスキーはときどき外れがあるが、予告編を見る限り、うん。大丈夫そう。

 ジョー・ライト「ハンナ」
 暗殺技術の全てを叩き込まれた少女と、彼女を王捜査官の追跡劇、なのかな?
 予告編を見る限り、チラシや宣伝にあるような“物語”よりはアクションシーンの“見せ方”が面白そうな気がするのは、気のせいだろうか。
 もしそうなら、問題は“見せる”を、“魅せる”の領域にまで持って行けているかが勝負っ!

 SABU「うさぎドロップ」
 30歳独身男が、6歳の少女を引き取ることになった、その共同生活はどこへ向かうのか。
 予告編は「ふ〜ん」と言った出来だったが、アニメ版がけっこう面白い。なるほど。
 子供を育てるのは大変なのですなぁ。

 深川栄洋「神様のカルテ」
 医者の苦悩と家族の物語、なのかな?原作も評判になったのは知っているが、未読。
 辻井伸行が主題曲をやっているというので、チェック。

 来月はちと映画館に行く時間が削られそうなのだが、佐々部清「日輪の遺産」スー・シャオピン 、ジョン・ウー「レイン・オブ・アサシン」イム・サンス「ハウスメイド」メアリーアン・デレオ「チェルノブイリ・ハート」スサンネ・ビア「未来を生きる君たちへ」サイモン・ウェスト「メカニック」、あたりも気にはしているといえよう。
 さぁて、節電の夏。暑さは映画館で、回避。
 その時間はいかほどのものかっ!!!



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