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新日記

2022年 4月

 
 1日 [対コロナver3]

 三回目は、副反応は軽くなる傾向にある。
 統計はそう言っているらしい。
 「傾向にある」は「必ずそうなる」ではない。

 知っていたよ。
 頭ではな。

 ということで、昨日一昨日と思う存分苦しむ。
 熱はもちろんだが、これは想定内。
 想定していなかったのは、ひどい頭痛。

 ギチギチのヘルメットで頭を締め付けられ、ヘルメット越しに木魚のようなリズムでゴムハンマーで殴られ続けるような頭痛。

 何かを見ていると目がかすみ。
 座っているのもつらい。
 というような酷さは、打った翌日だけで済んだが、二日目もけっこう辛い。

 今日、三日目は、熱も平時程までは落ちていないが、ある程度下がり、動けるようになった。
 頭痛も「調子悪いな」程度まで落ち着いたのは救いだ。
 ディスプレイ見るのも辛い状況ではなくなったしな。

 それでも。
 まぁ。
 あれだ。

 発病して集中治療室送りになるより、遥かにマシだ。
 これで私は対コロナver3に改造された。
 遊べるぞっ!!!!

 体調が回復すれば、だが・・・



 
 2日 [副管制室の無事を確認するシークエンス入れてから移動しようよ!?(第4話視聴開始)]

 Netflixでアニメ「地球外少年少女」の鑑賞を開始
 第3話まで終わった。

 「地上の人間はお前を邪魔に思ってる」と遠回しに言われ、「死ねって事かい」と返したら慌て出すような奴に、「口が悪い」とか言われたら、私ならウィル・スミスしちゃうだろうなぁ。
 こういう奴が正義面しているのが一番気に入らねぇ。
(このやり取り、物語的に重要視されていない?)

 ってのはさておき。
 「澄み切った水のように奇麗に見通せて」っていうけど、この表現を実感できるような環境が、果たして月や軌道上のステーションにあるのか!?
 等、面白いんだけど、ところどころで「宇宙生まれ、宇宙育ちでその表現するかぁ?」ってなっちゃうのがもったいない。
 もっと宇宙育ちならではの異質な表現や、なにか別の言い回しが欲しい気がする。

 ・・・って、そうか。

 それをやると、なんか別の話になっちゃうのか。
 妥協点、難しい。

 けど、役立たずを「穴」に例えた(未完の傑作)秋山瑞人「E.G.コンバット」のよう(以下略)



 
 3日 [副反応は、参回目が過去最大]

 頭痛はほぼ取れたものの、脇のリンパの腫れがおさまらない。
 歩くと、鈍く痛む。
 というか、一瞬遅れて揺れて引っ張られて、痛む感じがする。

 あくまでも「感じ」だが。

 ということで、本日も引きこもって脇を保冷材で冷やしながら色々とみる。

 夕方には、脇の腫れもだいぶん治まった。
 明日はさほど問題なく動けそうだな。



 
 4日 [手帳更新]

 よし、脇の腫れはほぼ治まった。
 まだ触ると痛みがあるが、その程度。
 少なくとも、立って脇を閉めると痛い、などという状態からは脱した。

 抗体値上昇までの期間を考えても、GWは全力で遊ぶことができそうだ。


 ま、仕事で出勤する日も少なくなさそうなんだが。


 それはそれとして。
 忘れていた。
 買うだけ買って放置していた今年度の手帳、「ほぼ日手帳2022」(4月はじまり)の運用を開始
 通常本体だけ購入し、カバーは使いまわしているので、中身を交換する必要があるのだ。

 去年度は、一昨年度よりはましだったとはいえ、手帳が白い割合は高かかった。
 今年度は、もっと白くなくなると良いなぁ。



 
 7日 [「スーパーカブ」8巻(完)読了]

 トネ・コーケン「スーパーカブ」8巻KindlePW版読了

 唐突に主人公の出生の話が出てきたりと、8巻は割と唐突な展開に。
 最後も、え、なんで?最終巻だから?という、閉め。

 これなら、高校卒業した6巻で完結させておいた方が良かったのでは?
 と感じてしまった。

 大学に上がってから登場したキャラは、あまり上手く“立って”いなかったかかなぁ。
 竹千代は、なんか含みを持たせるだけ持たせて「含みを持たせた人」以上になったとは思えない。

 あとがきによると作者はまだ番外編的に、この後の時間軸を書くつもりのようだ。
 大学編では失速を感じているので、出たとしてもそれに付き合うかは、分らんなぁ。



 
 9日 [SUPER FORMULA 開幕戦]

 本日は、SUPER FORMULA 開幕戦を現地観戦すべく富士スピードウェイへ
 レースも楽しむが、新装備、Nikon「Z6II」の実戦投入も行う。

 ・・・うむ。
 SIGMA「APO 150-500mm F5-6.3 DG OS HSM」を、FTZ2を使ってZ6IIにマウントしても、十分に動くことが分かった。
 オートフォーカスがちょっと遅いのはさておき、フォーカスそのものがやや甘いかな?
 このあたりは調整が必要(メーカーにレンズとカメラを送るとやってくれる)かもしれん。

 なおレースそのものは、PPの15号車、笹原右京選手が決勝スタートでエンジンストールし、いきなりの混乱。

20220409 撮影:Z6II「SUPER FORMULA 2022 開幕戦(1)」
20220409 撮影:Z6II「SUPER FORMULA 2022 開幕戦(1)」

 その後も、なかなか激しい戦いが繰り広げられた。
 実に面白いレースであった。

20220409 撮影:Z6II「SUPER FORMULA 2022 開幕戦(2)」
20220409 撮影:Z6II「SUPER FORMULA 2022 開幕戦(2)」

20220409 撮影:Z6II「SUPER FORMULA 2022 開幕戦(3)」
20220409 撮影:Z6II「SUPER FORMULA 2022 開幕戦(3)」

 明日も同じサーキットでRd2が開催されるが、体力的に厳しいので今日だけだね。



 
10日 [モタスポ三昧(全4戦)]

 予想通り、すさまじい疲労だ。
 正直、仕事が忙しかったところに、早起きして、車運転して、一日中限界まではしゃいで、車運転して・・・というのをやるには、年齢も年齢なのだ・・・

 悲しい現実からは目をそらそう。

 体力回復しつつ、今日もモタスポ三昧。
 何せ今日は。

 SUPER FORMULA Rd2 富士スピードウェイ。
 Formula1 Rd3 オーストラリアGP。
 FormulaE Rd5 ローマePrix。
 IndyCar Series Rd3 ロングビーチ。

 の四戦があるのだ。
 ・・・なんかのいじめか?

 SUPER FORMULAとF1は、時間が完全が被っているので、主にSUPER FORMULAを見つつ、たまりF1を見る。
 SUPER FORMULAもF1も、中々すさまじい展開であった。
 FormulaEは、いつも通りすさまじい展開であった。(後でペナルティによる順位変化あるかもね)

 IndyCar Seriesは、どちらかというと「11日早朝」だな。
 さすがに生放送では見られないので、録画で見ることになるだろう。

 IndyCar Seriesを生で見るには、ん~。
 休みが取れれば、5月末のINDY500かな。



 
13日 [センサを掃除セヨ]

 土曜の写真を確認していると、センサにゴミが乗っているのを確認。
 デジカメの構造上しゃぁねぇわな。

 ということでガス式のブロワーを。。。

 って、どこおいたっけか?
 まだあったはずだが、見当たらねぇ。

 しばし部屋を探すも無い。
 記憶した場所になぜ無い??
 いやまぁ、散らかった部屋なのでそこに無い可能性は十分にあるにせよ、最近見た記憶があるのだが??

 と、一息ついて机に座ると、机の片隅に倒れている缶を発見。
 なる程。

 「探すのを止めたとき、見つかることも良くある話」なのだな。
 井上陽水は、正しいっ!!!



 
14日 [「フリードキン・アンカット」見了]

 CS放送ムービープラスで放送していたフランチェスコ・ツィッペル「フリードキン・アンカット」見了

 ウィリアム・フリードキン本人のインタビューを中心にした、ドキュメンタリ映画。

 ・・・2018年の、フランス映画なんだ。
 それを知って振り返ると、フランス国歌を語る下りを入れた製作者は凄いな。

 ってのはさておき。
 ウィリアム・フリードキンが皮肉や毒舌を交えて、自作を映画を語りまくる。
 米国では年齢制限かかるな、というFワードの連発。

 自作以外でも、特にフリードキンがフリッツ・ラングへ行ったインタビューの内容は興味深い。
 フリッツ・ラングが、「ドイツで撮った作品は価値がない」と自作を評していたのは知らなかった。
 「メトロポリス」や「M」は映画史を紐解けば、多くの人が知る作品だと思うのだが(見ているとは思わないが、映画史を勉強すればタイトルには触れると思う)、編集を別の人がやっていて、最終的に自分の意志だけで作られていないのが気に入らないとしていたのは驚きだ。(「メトロポリス」は結末も気に入らないらしい)

 約107分(録画時間。CS局のサイトでは115分、映画.comでは105分になっているが、IMDbでも“1 hour 47 minutes”になっているので、107分が正しそう)に情報詰め詰め。
 大変面白い映画であった。



 
15日 [「リターン・トゥ・スペース」見了]

 エリザベス・チャイ・ヴァサルヘリィ/ジミー・チン「リターン・トゥ・スペース」見了
 こちらはNetflix配信の、スペースXによるロケット開発を追ったドキュメンタリ作品。

 なるほど。映画とは何かを判断するのが難しい、か。

 それはさておき。
 128分にまとめるには、ちと無理があったかな?
 前半は主にロケット開発の道のりだが、NASAの支援にはあまり触れられず、あくまでもスペースXを追ったこともあって、イーロン・マスクのトリッキーな言動についてもさらりと流されている。宇宙飛行のコストダウンも1/10という広報値ばかり語られていて、実際にどうなのか語られない。
 後半1時間は、ISSに行った1ミッションを追っており、時間バランスも中々豪快。

 これはこれで面白いんだけど、シリーズにして、もうちょっと掘り下げて描いてほしかったかな。



 
16日 [MGSV:GZ(今更)クリア]

 しばらく前からプレイ開始していた、Konami「METAL GEAR SOLID V: GROUND ZEROES」(ACT/Steam)のMain Missionクリア

 短いとは聞いていたが、実際短かったな。
 前半(1人目の救出)は殺さずにプレイしていたが、後半は面倒になって、トロフィとか特典とかまぁいいやと邪魔者皆殺しプレイに切替。

 リプレイの回数も多く、最終的にD判定。
 まぁ、そんなもんか。
 無駄な行動も多かったし、仕方ない。

 何年寝かせたのか忘れたが(セールで買って放置していた)、序章「GROUND ZEROES」が終ったので、本編「THE PHANTOM PAIN」も手を付けられるぞ。
 ・・・まぁ、直ぐに手を付けるかどうかは微妙だが。



 
18日 [ホットゾーン・アンスラックス]

 CS放送はナショナルジオグラフィックチャンネルで放送していたTVドラマシリーズ「ホットゾーン・アンスラックス」を見始める
 911テロの後に米国で発生した炭疽菌テロの、FBI捜査を描いた作品。

 「ホットゾーン」(米国内で発生したエボラ出血熱の対応を描いたノンフィクションのドラマシリーズ)も、政治的な介入で現場が混乱するさまが描かれていた。
 本作では、特に中盤から、政治的な割込みや、周囲の無理解故に発生する事態にたいする対策の大変さが、より大きく描かれる。
 これは面白い。

 全6話で、現在第3話まで見た。
 残り3話。このまま面白く着地してくれっ!



 
19日 [「名探偵コナン ハロウィンの花嫁」劇場にて鑑賞]

 ・・・火曜日は、TOHOシネマズ割引日なんだよね。
 そして、今月は色々あわあわして、映画館に行けていない。

 行くか。
 明日も仕事だが、まぁ、気にするなっ!!!

 満仲勧「名探偵コナン ハロウィンの花嫁」☆☆

 雑な展開だなぁ。
 というのが正直なところ。カタルシスに欠け、妙に説明台詞が多く、その割に整合性を無視して爆発が起きるし。
 誤解を恐れずに言うなら、出来の悪いマイケル・ベイ映画というか、一時期のレニー・ハーリンというか・・・

 コナンの映画は、出来不出来が激しいということを実感できる仕上がりであった。

 もう壱本見られるが、明日は仕事だ。
 撤収。



 
21日 [政府公認布マスク]

 保管料がかかるから、と無料発送応募があったな。

 ってな事を思い出す今日の夕方。
 荷物受け取るまで、すっかり忘れていたよ。
 応募していた事実を含めて。

 ってなわけで、日本政府公認布マスク受領。

20200421 撮影:iPhone13「政府公認布マスク」
20200421 撮影:iPhone13「政府公認布マスク」

 2~3回で使い捨てる運用をしても、これで数ヵ月はマスクを購入する必要はない。
 手持のマスク残量と合わせて、年内はもうマスクを買い必要はなさそうだな。

 混乱初期、マスク確保にかなりの労力を要していたのが遠い昔のことのようだ。
 僅か二年前なのに・・・



 
23日 [渋滞は敵だ]

 本日はOpenSkyのお手伝い。
 内容は秘匿。

 お手伝いの為に、昼間の首都高を久しぶりに走る。

 ・・・おぉ。
 制限外れた土曜の日中怖い。
 首都高渋滞が復活している!?

 しかも、コロナ期間中に、私の渋滞回避能力がガタガタになっていて(料金体系が変わったり、しばらく走っていないうちに開通した部分も把握できておらず、即座にどのルートが良いのか組み立てられない)どうしようもないので直撃する。

 渋滞耐性も、落ちているような気もするが、前から渋滞はキツかったので気のせいな気もする。
 渋滞につかまったときは、MT車を呪う・・・

 それにしても、土曜でこれか。
 GWはもっと凄いことになるかもな。
 出かける予定ないけど(引きこもる予定はある)。



 
24日 [久しぶりにスマホを探す]

 午前中は買い出しに出かけたり軽く散歩したり。
 午後はTVでSuperFormulaを生観戦。
 夜はTVでF1観戦。

 そして今気が付く。


 スマホはどこだ?


 昨日のお出かけで返ってくるまでは確実に持っていた。
 カーナビ代わりに使っていたから、これは間違いない。

 そういや今日は朝から一度も見ていないな。
 どこだ?

 リモートで位置特定すると、住処にある。
 音を鳴らすと、何も聞こえない。


 ・・・もしや。


 ということで車に取りに行くと、運転席の足元に落ちているのを確認。
 まーそんなもんだ。

 とりあえず、無事でよかった。



 
28日 [「モービウス」劇場にて鑑賞]

 明日も仕事な気がする。
 いや、現実を見よう。明日も仕事だ。けど午後から。
 ・・・うん。
 映画館に行こう。

 ダニエル・エスピノーサ「モービウス」☆☆☆

 正直なところ、薄味な映画。
 SSUとしてもつながりを重視したのか、壱本の映画としてみるといろいろと物足りない。
 シリーズとしてのつながりを無視するとしても、作中で思わせぶりなだけで上手く機能していない部分が多く、やっぱり物足りない。
 最近、やたらと上映時間の長いヒーロー映画が増えていたが、2時間を切る短さも手伝って切る前に終わったのは幸いと言えるかもしれない。
 それにしても、ジャレッド・ハリスなので、実は黒幕で何か裏があるのかと思っていたら、最期まで善人だった時の拍子抜け感はなんなんだろう・・・

 終電が近い。
 撤収。



 
29日 [こんなところにもGCCX!]

 注文していた眼鏡が届いた。
 という連絡を受け、コンビニへ。

20220229 撮影:iPhone7「GCCX眼鏡」
20220229 撮影:iPhone7「GCCX眼鏡」

 「ゲームセンターCX有野課長モデル ひっそりタイプ」購入
 がっつりタイプは、予算の都合で購を入見送った。

 裸眼生活者であるが、夜車を運転する時(運転視力は持っている)や、映画館で映画を見るときは、“楽”なので眼鏡を使っている。
 故に。
 この眼鏡も、レンズ入れて実用にしちゃろう。
 とりあえず、JINSでレンズは入れてもらえる可能性があるので、持ち込んで確認するところからだな。



 
30日 [えぇ、本気で実用投入するつもりです]

 眼鏡にレンズを入れましょう。
 ということで、GCCX眼鏡を持ってJINSへ。

 「他社購入眼鏡なんだけれども」

 と相談すると、直ぐに物を確認して問題ないと回答。

 念のため、今の眼鏡の度数を確認し、視力測定を実施。
 今の眼鏡と同じ度数で無問題と言われる。

 このレンズ、10年以上前に測定して入れたものなのだが、変わらんものなのだなぁ。(眼鏡は数回買換えているが、度数は変えていない)

 他社眼鏡なので誓約書を~等あったが、スムーズ以外の表現は不要な処理で全てが進んだ。
 受渡は明日だな。
 受取可能な時間に仕事を終えて戻ってはこられん。





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