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新日記

2018年 6月

 
 7日 [「宇宙戦艦ヤマト2202 第五章」劇場にて鑑賞]

 映画、力が、足りないっ!!

 ということで、会社帰りに映画館へ。
 明日も仕事のような気がするが、気にするなっ!!

 羽原信義「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち 第五章「煉獄篇」」☆
 これは、酷いな。
 物語の運びも下手だし、見せ方も下手だし。
 致命的なのは設定が「物語のために用意している」感が半端ないこと。おかげで、ツッコミどころ満載になっている。
 「時間断層」が分かりやすい。
 “時間の流れが違う空間を使って戦艦を量産している”という設定で大量の艦艇出現を説明しているが、戦艦作る資材を確保し運び込むまでは通常時間空間だよね。仮に100隻の船を作るなら、その分の資材が必要だし、あの世界は有人艦艇なのだから、100隻の船にはそれだけの量の軍人が必要になる。3年前に絶滅寸前だった世界は、どんだけ人口回復してんだよっ!

 物語の展開も行き当たりばったりというか、思いついたことをやって、言いたい台詞をつないでいるだけ。第一章から続く戦闘シーンの緊迫感の無さ、組み立ての下手さは目を覆わんばかり。

 なんだかなぁ。

 まったく気力回復に役に立たない時間であった。
 とはいえ、壱本突入は時間的に無理だ。
 仕方ない。
 撤収。



 
10日 [「OVER DRIVE」「ピーターラビット」「ランペイジ」劇場にて鑑賞]

 昨日、色々あって筋肉痛になっているが、大丈夫。
 座っている分には関係ないっ!!
 映画館だっ!!映画館に行くぞっ!!

 羽住英一郎「OVER DRIVE」☆☆☆
 国内ラリーに生きるメカニックの兄と、ドライバーの弟の物語。
 なのだが、兄妹の過去の話が明らかになる下りと、現在の、ヒロイン?ぽいキャラクタの成長物語やラナンやらが、いまいち上手く連動していない。
 ラリーを、走行シーンではなく、サービスパークでの作業こそ主戦場かのように描くのは(走行シーンに投入できる予算の壁もあるのだろうが)、とても良い。
 時間的には短いものの、走行シーンも迫力あるしね。

 ウィル・グラック「ピーターラビット」☆☆☆
 正直、後半の展開が残念。
 前半、害獣としてのウサギが徹底的に描かれる(絵柄はファンタジーだが)のだから最後までそれで行ってほしかった。
 “和解して終わり~”みたいなヌルい結末ではなくなっ!!
 なお、間違って吹き替え版で鑑賞したのだが、脇役の鶏が千葉繁吹替で、それがもう、最高だった・・・

 ブラッド・ペイトン「ランペイジ 巨獣大乱闘」☆☆☆
 巨大化した動物が大暴れっ!!!
 中身無しっ!!展開はいい加減っ!!伏線放置しまくりっ!!だが、しかし。
 力こそパワー!!!パワーイスジャスティス!!全ては筋肉が解決するっ!!
 という、実に頭の悪い、素晴らしい映画であった。

 絶対的な出来はともかく、楽しめる映画参本だったので、満足感は高い。
 明日は仕事だ。
 撤収っ!!



 
15日 [「GODZILLA」劇場にて鑑賞]

 会社帰りに映画館へ。

 静野孔文/瀬下寛之「GODZILLA 決戦機動増殖都市」☆☆

 正直、あまり面白くなかった「GODZILLA 怪獣惑星」の続編。

 これは酷い。

 三部に向けての伏線(次はモスラが出てくるのね等が、かなり露骨に出てくる)はともかく、とにかく登場人物の行動動機が分からない。
 いや、主人公の行動は理解できる。ただの復讐者だから。
 けど、他はどうだろう?“合理主義を重んじる”異星民族が、あの状況下でゴジラ掃討作戦を指示する意味は解らないし、惑星間移民が上手く行かなかったから太陽系に戻ってきたはずなのに、太陽系離脱を唱える宇宙船側は健忘症患者なんじゃないかとさえ思う。
 作中世界の技術力を考えると、火星のテラフォーミングを実行して、アステロイドから資源回収すれば良いんじゃね?
 それらの欠点にすべて目をつぶったとしても、対ゴジラ作戦が第一部と同じもので、作戦参加者が減った分(強化された武器を用いているから、数が減っても戦力は増えている、という台詞はある。が、戦力が強化されても同じでも、有効打撃を与えられない、という意味で変化は無い)、群像劇的な面ではむしろ弱くなっている。

 なんだかなぁ。

 次の「GODZILLA 星を喰う者」で本当に終わるんだろうね?
 期待値は、ほぼ極限まで下がったが、見に行くんだろうなぁ。ゴジラだからなぁ。

 撤収。



 
16日 [Shuriken]

 ながらくメーラーはJustSysten「Shuriken2009」を使用していたのだが、この度JustSysten「Shuriken2018」にバージョンアップした。

 まずは、UIを可能な限り、前と同じに。

 と設定変更して行くのだが、Window上部に「表示」メニューがあるにもかかわらず、全体の表示設定を変更するのはWindow上部の「設定」の中にある「表示」を変更せねばならない、という独特な(そして区分の意味とは?という疑問を感じさせる)命令体系に四苦八苦しつつ、なんとか仕上がった。

 ん~、popで使っていたG-mailは新アカウントを作ってやらないと駄目っぽいなぁ。
 まぁ、メールは消してないから良いか。
 しばらくは混乱があるやもしれぬが、そのうち落ち着くだろう。

 気長に行きまひょ。



 
21日 [「友罪」「家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。」劇場にて鑑賞]

 来週まで暇になった。
 早めの夏休みと言えなくもない。

 瀬々敬久「友罪」☆☆☆☆
 “心を許した友は、あの少年Aだった”という宣伝文句で、その内容に誤りはないし、主軸ではあるのだが、実際にはもっと複雑で、犯罪被害者、加害者、被害者家族、加害者家族、犯罪後に出会った人々、犯罪前から知っている人…という、多数の視点で“犯罪”を見る構成になっている。
 複雑な構成を、見事にまとめているなぁと思うし、大変見ごたえもあるのだが、主軸を進めるきっかけになる“(作中における)今起きた事件”が弱いと思う。
 この事件、無くても物語が進むし、事件の解決も作劇場必須ではないからだ。
 全体が悪くないだけに残念であった。

 李闘士男「家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。」☆☆☆
 タイトル通りの奇行を取る妻と、妻の行動の真意がわからずに苦悩する旦那の物語。
 実話ベースということで、出版当時原作も読んだのだが、映画は原作のエピソードを使いつつも大きく印象が異なる。バツイチとか、会社の同僚の話とか、クリーニング店もそうだが、旦那がだいぶん違う印象。
 ってのはさておき。
 別段出来の悪い映画ではないと思うのだが、同時に満足感もない。
 15分位の連続ドラマで見せてくれれば面白かったんじゃないのかなぁ?少なくとも「映画館で見たァ」という満足感は得られなかった。

 参本目も問題なく行けるが、止めておこう。
 撤収。



 
22日 [「恋は雨上がりのように」「オンリー・ザ・ブレイブ」「デッドプール2」劇場にて鑑賞]

 さぁて今日も朝から映画館へ。

 永井聡「恋は雨上がりのように」☆☆☆
 漫画原作で、アニメ化に続いいて実写化。
 女子高生と中年男性の恋愛劇、と表現する人もいるが、厳密には中年男性に恋をした女子高生の物語、というべきだろう。
 もうちょっと細部へのこだわりというか、丁寧さが欲しかった。
 陸上部のエースが走り方を教えるのにあの格好はないだろうとか、ペディキュアも常時じゃなくて所々にするとか、そういう部分。
 悪くはないけど、これじゃ可もなく不可もなくだな。

 ジョセフ・コジンスキー「オンリー・ザ・ブレイブ」☆☆☆
 実話ベースの森林消防隊の物語。
 見ている間は「???」となっていたのだが、パンフレットを読んで謎が解決。これ、何年間か、もっと長い期間の話をまとめてあるのね。
 消防隊が昇格してから、結末に至るまでの時間が短くなった結果、最後が「ベテランでも落ちいる状況」なのか「実は経験の浅さが露呈した状況」なのかが観客に伝わらない。
 ここにもう一工夫あると良かったんじゃなかろうか。

 デビッド・リーチ「デッドプール2」☆☆☆☆
 スクリーン内から観客に語り掛ける等の、掟破り上等な映画第二弾。
 今度はDCユニバース(商売敵であるはずだが、圧倒的に買っているので良いのか?)までいじる無法っぷり。
 ちょっとやりすぎかな?と思わんでもないが(Xフォースで一人だけわざわざ助けに行くとか)、それでこそデッドプールともいえるので問題なかろう。

 時間的には次も可能だが「壱日で見るのは参本まで(ただしイベントは除く)」という自分ルールに従い、本日は撤収っ!!



 
25日 [Android7から8へ]

 昨日のことだった。

 「貴様の使っているTORQUE G03は、26日10時から、Android8.0へのアップデートが始まる

 そうメールが届いた。
 ふむ。
 夕方から、さっそくアップデート開始。


 ・・・二時間後。


 終了せず。


 そこからさらに一時間後。


 終了せず。


 ・・・なーんかおかしい。
 ということで、いったんアップデート画面を終了して、再実行。

 そこからは一時間もせずにアップデートは成功した。

 一部のアイコンが丸くなっている等、見た目が多少変わったが、それくらいかな?
 新機能もあるようなので、おいおい使うものもあるかもねー。



 
29日 [「ハン・ソロ」劇場にて鑑賞]

 時間できたな。
 よし。
 映画館だ。

 ロン・ハワード「ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー」☆☆☆
 制作が混乱していた割に、内容は普通だな。撮り直しが効いているのか?
 これならギャレス・エドワーズ「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」の方が混乱が見えた(予告編に登場した画が出てこない等)ぞ。

 てなことはさておき。

 うん。正直、わりと普通。
 もうちょっと緩急が欲しかったかなぁとか。
 「あ、ここは別に作るのかな?」という部分が見え隠れするとか。
 そういう部分はあるけど、普通に楽しめた。

 残念ながら、それ以上ではなかったな。

 出撃が遅かったからなぁ。
 時間切れ。
 撤収っ!!





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