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新日記

2015年 3月

 
 2日 [FRINGE]

 現在、ちと時間が無くて今月期待の映画を確認できていない。
 しばし待てっ!!

 ってなことを思いながら、本日は本日で CS 放送は SUPER DRAMA TV で放送していた「FRINGE ファイナルシーズン」を見る。

 近未来を舞台にした、SF アクション作品だね。
 最初は、不思議な事件を解決する、ミステリーホラー的な内容だったのに、思えば遠くへ来たもんだ・・・

 それにしても、物語を完結させねばならない (終わりが決まったシーズンのため) 上に話数が少ないからだろうか。
 やたらと物語の展開が速いな。



 
 3日 [バッテリー]

 高速撮影可能なデジカメであるはずの CASIO「EXILIM PRO EX-F1」も、私の運用では実質的にビデオカメラである。

 だが、しかしっ!!
 そのバッテリーが限界である。
 新型も出るし、買い替え時期なのかなぁ?
 けど、特に不満ないんだよなぁ。
 バッテリーは、まだ、普通に、手に、入るかぁ!?


 と思ったが、普通に yodobashi.com で販売しているのを確認。
 ・・・さすがに古い機種だけあって、安くなっているなぁ。


 ぽちっとなっ!!


 オンライン発注、店頭受け取り。
 うむ。
 実に便利だっ!!



 
 5日 [ガンダム]

 ・・・さすがに、24時間を越える連続勤務は体にこたえるぜ。
 という昨日の夜。
 さすがに Web 日記に書くことなんざなにもねぇ。
 もしあっても、上げる時間はねぇ。

 帰り際に本屋の店頭で発見。

 安彦良和「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」24巻(角川/漫画)購入
 23巻で終わっていたから油断していたよっ!!

 アニメ版第一話の「寸前」を描いた話は、一年戦争後を描いた話など、いわゆる「外伝」をまとめたもの。
 映画公開にあわせてなのかな、この時期に出るのは。



 
 6日 [Red Bull Air Race]

 いかん、忘れておったっ!!
 ということで、仕事帰りに LOWSON へ。

 発券発券!!!


 5月16日(土)-17日(日)に開催される Red Bull Air Race Chiba 2015 の室屋義秀選手応援席のチケットを発券する
 会場の幕張海浜公園は、レースにむけて整備工事を行っているらしい。

 あと二ヶ月ちょっとか。


 楽しみで仕方ないっ!!!



 
 8日 [「ガンダム THE ORIGIN」「シドニアの騎士」劇場にて鑑賞]

 体力が低下している。
 軽く見られそうな映画にしよう。
 間違えてもイーストウッドに突入したらエライことになるぞ。

 今西隆志「機動戦士ガンダム THE ORIGIN I 青い瞳のキャスバル」☆☆☆☆
 いわゆる「ファーストガンダム」の再構築漫画作品の映画化。
 漫画ではカットバックで行ったり来たりだったが、映画ではほぼ時系列にそって進行するのかな?
 冒頭ルウム戦役で始まり、過去に突入。
 ジオンズムダイクン暗殺から、シャアがコロニーを脱出するまでが描かれた。
 内容は面白いんだが、所々オリジナルの声の人がいて、こう、違和感があるな。全員声が変わっていれば良かったんだろうが、いや、それはそれで違和感あったかぁ?
 難しいところだ。

 静野孔文「劇場版 シドニアの騎士」☆☆☆☆
 こちらは TV アニメ第一期を新規映像を追加した上で再構築した作品。
 放送版しか見ていないんだが、盤でも画の差し替えがあったんだよね、この作品。映画と盤も違うのかね?って、原作にあって映像化されていなかったシーンは、さすがに新規だろうなぁ。
 あと、原作と微妙に流れが変わっているシーンも。
 物語は、うん、きれいにまとめてあったと思う。所々不自然な所もあるがもったいないくらいには。

 弐本しか見ていないのに、この疲労度だとぉ!?
 時間はまだ有るが、限界だ。

 撤収・・・



 
 9日 [人と「機械」をつなぐデザイン]

 佐倉統「人と「機械」をつなぐデザイン」(論考/東京大学出版会)読始

 論考、だろうなぁ、たぶん。
 普段読まない内容の本だ。色々あって手にしたので読む。

 機械による便利さと、その便利さと引き換えに発生する不便さ。
 人間と機械のコミュニケーションとは?

 等々。

 ふむふむ。
 普段とはまったく異なる内容の本は、とてもとても刺激的だなぁ。
 このまま読み進めよう。



 
10日 [イヤホン]

 普段使っているイヤホンの調子がよろしくない。
 主に右からの音が。

 ・・・接触不良ですな、これは。

 ということで、帰りがけに代行機を購入。
 audio-techinica「ATH-CKR5」

 かすれていて読めんのだが、前使っていたものと同じ・・・ではなさそうだな。
 見た目はほぼ同じ物を購入した。

 が、

 やはり音が違うな。
 良し悪しではなく、なじんでない。

 ま、そのうちなじむだろう。
 とりあえず、適当に音を鳴らして“慣らす”としよう。



 
15日 [とびもの学会2015]

 出張先から帰宅し、気絶するように眠ったのが昨晩のこと。
 今朝目覚め、向かう先は東京都は板橋。

 とびもの学会2015 に参加する。

 一応、自分が末端で手伝っている“メーヴェのようなもの”こと M-02J を作る OpenSky Project の動画を流す。


 許可は取っているが、非公式の動画を。


 うん。
 その動画にいかなる意味 (航空機の技術としても、映像技術としても) が無くても、目の前でウケるのは面白いなぁ。
 また次回、機会があればっ!



 
16日 [まだ見てないけど、昨日の F1 で HONDA は完走に成功したらしい]

 隔週「AUTO SPORTS」(三栄書房/モタースポーツ)購入

 予定では・・・
 などという過去の話はさておき、本日購入。
 隔週になると「日曜日くらいまでに買わねば」という気持ちは薄れる変わりに、油断すると買い逃しそうで恐ろしい。


 隔週になってから、けっこう経ったが、まだ買い逃がしたことないけどね。


 まちがって「今秋発売だっけか?」と、二週連続で同じ号を買っちまったことはあったが。
 などという過去の話はさておく。

 今年一番の話題 (私調べ)、ル・マン24時間耐久レースに投入される日産の車両について。
 続報続報で、小出しに来るねぇ。
 来週末にはポール・リカール (仏) での公式テストがあるから、えーっと。
 次の、次の号あたりにドバっと情報出るかな?

 出るよね!?



 
17日 [ちなみに、明日は DHL から再配送があるはず]

 帰宅すると、郵便受けに一枚の紙が入っていた。

 佐川の不在表で、代引き?


 ・・・記憶に無い荷物だ。


 と思っていると、名前が違う。
 間違いか。
 時々有るこっちゃ。

 電話すると、お兄ちゃん、平謝り。

 以前、ヤマトのメール便で配送ミスがあったとき、連絡したら電話オペのおねーさんが最後まで誤らなかったのとは正反対だね。(「これから取りに行くから郵便受けに、外から取り出せるように入れて置いてください」みたいな事だけ言われた)
 決して評判が良くはない佐川急便だが、少なくとも私は、言われているほど悪い印象を持っていないのは、「どっちにも悪いところはあんだろ」としか思ってないからだろうな。



 
18日 [DHL は佐川委託なのねー]

 新たなるアクションカメラが届く。
 SJCAM「SJ4000」。

20150318 撮影:D7000「SJ4000(1)」
20150313 撮影:D7000「SJ4000(1)」

 なんというか。

20150318 撮影:D7000「SJ4000(2)」
20150313 撮影:D7000「SJ4000(2)」

 お安いのに、なんだこのオプションの量は。
 オプション削ればさらに安くなるんじゃないのか!?これ!?

 落ち着こう。
 持っていないので断言できないが、見た目は GoPro にそっくりだな。
 検索すると、GoPro のオプションがまんま使えるという話も聞こえてくるので、本当にそっくりそのままなのだろう。

 とりあえず、充電して、充実のオプションを使って自転車に搭載。
 そこから実験を始めよう。
 満足の行く画質であれば、「破壊危険のある現場」の撮影は、AS100V から SJ4000 に切り替えだな。



 
19日 [Nexus7]

 使用しているタブレットGoogle「Nexus7」の OS アップデートを行う

 Version5.0 から 5.1 へ。

 5.0 は、細かく「??」という場所があったので、その修正がある、のかな?
 使ってゆくうちに、修正を実感することもあるだろう。


 まだアップデートしたばかりなので、そのあたりの実感はまだ無い。(ほとんど使っていないので当たり前っちゃー当たり前)


 OS Version という Software 的な回収もなんだが、それ以前に、使っている「Nexus7」の電池が、目に見えて持ちが悪くなっているという Hardware 的な問題も、そろそろ本格的に向き合わねばならんかもなぁ。
 ・・・まだ、一日は持つからもうちょっと目をそらすか。
 Windows10 が出たら、そっちのタブレットと比較検討をする、かも!?



 
20日 [「イントゥ・ザ・ウッズ」劇場にて鑑賞]

 もう限界っ!!
 禁断症状っ!!!

 いろいろと放り出して映画館へ。

 ロブ・マーシャル「イントゥ・ザ・ウッズ」☆☆

 ・・・なんじゃこりゃ?
 "おとぎ話のその後”というか、おとぎ話をまぜこぜにして健忘症になったのでそれまでの展開は忘れていきなり終わる話とでもいおうか。
 いったいこの映画は何を見せたかったのか、あるいは何をやりたいのか、最後まで見てもさっぱり分からない仕上がりであった。

 もやもやしている。
 ぎりぎりもう壱本、見られる映画は歩けど、体力的に厳しいなぁ。
 撤収。



 
21日 [SJCAM 試験配備]

 先日入手した SJCAM「SJ4000」の試し撮りを行う。
 自転車のハンドルにマウントし、さぁ、撮影。


 録画した画像に日時が入るのね~。


 どこかに設定があるはずなので、その設定は解除せねばならんな。
 これは対応可能。

 工夫が必要そうなのは、マウンタそのもの。
 オマケで付いていたもの、ということもあってか自転車で走行中に、ちょっとづつ関節が緩んで向きが変化してしまう。
 段差を乗り越えると、そりゃもう、一気だ。

 手締めできる構造だが、ドライバーを使って、かなり強めに締めても状況変わらず。
 ん~。
 これは、何か物理的な対策が必要だな。
 このあたり、汎用のカメラ三脚穴を持っていない構造がめんどくさい。

 どうしようもなさそうなのは、やはり手振れ補正が無いことだな。
 走行中の細かい振動で画がガタガタになるな。(ブラシレスジンバル等を使って、外部から強制的に補正してしまう方法がないわけではないが)
 画が蒟蒻になるのは、安いカメラでは諦めるべき箇所だろうなぁ。

 うむ。クセが分かってきたぞ。
 取れる対策は取って、また試そう。
 そして、その次を考えよう。



 
22日 [「イミテーション・ゲーム」「アメリカン・スナイパー」「幕が上がる」劇場にて鑑賞]

 よし。
 時間拘束解除。
 映画館に行くぞ。
 今からでも、3本行けるっ!!

 モルテン・ティルドゥム「イミテーション・ゲーム エニグマと天才数学者の秘密」☆☆☆☆
 コンピュータヲタク以外には、あまり知られていないらしいアラン・チューリングの物語。
 戦前(子ども時代)、戦中(暗号解読)、戦後(戦中の功績を秘密に過ごす)の時間軸を移動しながら描くので、一歩間違えると大混乱しそうだが、整理されていてとても分かりやすい。

 クリント・イーストウッド「アメリカン・スナイパー」☆☆☆☆☆
 イーストウッド監督が硫黄島二部作で問うた「英雄とは?」を、さらにもう一度問う作品。
 映画製作中に発生した"事件”によって、この映画の「問い」はさらに冷徹なものになったと思う。
 重たい一本であった。
 なお、中東戦争の是非や正義を問うているわけではないので、そこを見ようとすると違和感しか覚えないかもしれない。

 本広克行「幕が上がる」☆☆☆
 ももいろクローバー Z 主演のアイドル映画。
 と思って見に行くと、違和感全開。少なくとも、アイドルファンになるようには作られていないし、ファンサービスに終始したわけでもない。
 真正面から高校演劇を描いた、青春群像劇になっていると思う。
 物足りないけど、見られないほどでなし、と言ったところだろうか。

 ふぅ。
 良い疲れ方だ。
 撤収。



 
23日 [さらばスーツ・・・]

 通勤中に、飛び出してきたおばちゃんママチャリと接触。
 よろけるおばちゃん。
 吹っ飛ぶ私。

 よろけながらも体勢を立て直し、そのまま走り去るおばちゃんママチャリ。


 くそがぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!


 膝を付いたものの、上着を着ていたので上半身に直接のダメージなし。
 上着はスれたが、まぁこの程度のは気にするほどではない。

 問題は膝だ。
 穴空いてるっつーの。
 怪我はしてないけど、スーツ一着さよーならー。

 つか今日、これで仕事すんのかい。
 出張じゃないのは幸いか・・・


 くそがぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!



 
24日 [SJCAM はまだ続く]

 SJCAM の Firmware をメーカーサイトから Download。
 圧縮ファイルを解凍して MicroSD にコピー。
 MicroSD を本体に入れて電源投入。

 以上。

 ・・・おぉ。
 この Verisonup 方式は便利だな。

 なんでも、GoPro のパチモノにみえる SJCAM は、そのお値段故なのか、SJCAM のパチモノというのがあるらしい。
 SJCAM と異なり、ロゴやらなんやら「SJCAM」と偽っているんだとか。
 んで。
 そのパチモノに新 FW 入れると起動しなくなることもあるんだとか。

 ロゴもマニュアルも全て SJCAM 正規品に見えるが、精巧な偽物を買ってしまっている場合、起動しなくなるのか。

 と、覚悟を決めて FW Up。
 結果。


 正常終了。


 よかったよかった。

 終了後、電源を切って再度 MicroSD を確認したところ、ファイルは残ったままであった。
 残しておいても良いのかもしれんが、起動のたびにファイルチェックが走りそうだな。
 ということで、ファイルを削除する。

 再度電源を投入し。さぁて、何か変わって・・・
 って、設定が全て Default に戻っているぅ!?
 日時設定は残っているが、他は見事に戻っているなぁ。
 これはちとめんどくさい。
 日時表示を消して、画質を最高に切り替えて、操作音消して・・・って、そんくらいか。
 メニューを見る限り、設定に変更箇所はなさそう。
 ん~。
 後は実際に撮ってからかな。
 比較できるほど大量の撮影してないんだけどね。



 
25日 [iOS Upgrade]

 昨日は SJCAM。
 今日は iPod touch。

 ということで、Apple「iPod touch」の iOS を v8.2 に Upgrade する

 Apple watch に向けて、ヘルス系の「意味の無いアプリ」(使えないもの)が標準で Uninstall 不可能な状態で入るとか言う悪評があるものの、それ以外に特に不評を聞ないあので Upgrade を決定した。

 こちらは毎度のように、PC と USB ケーブルで接続し、iTunes から Upgrade。
 本体単独でも Upgrade できるけど、録音した Radio 番組の転送ついでにね。


 まだ試していないけど、音楽再生機能のレジューム機能は治ってないだろうなぁ・・・


 Apple「iPad」は、まだ Upgrade していない。
 「touch」で感触を確かめてからだね。



 
26日 [SJCAM はまだ実験中]

 SJCAM「SJ4000」新 F/W で、手振れ補正を Enable にしで実際に撮影。
 通勤中の撮影故、いろいろとばれる情報が多すぎて動画は出せん。


 が


 うわぁっ!!
 すげぇな SONY の電子式手振れ補正!!

 という結果になった。
 だから駄目、というつもりはまるで無い。

 値段の違いがモロに出る、というだけだ。
 実際、値段を考えれば、これだけの画が撮れれば十分だろう。

 さぁて。

 マウンタのダンボール自作を含め、いろいろと遊ぶ準備をするかな。



 
28日 [AUTO SPORTS]

 昨日の帰り道、購入に失敗。
 売っていたコンビニが取り扱いをやめた模様で、本屋閉店後に買えなくなっているのが痛い。
 今後の購入時に、考えねばなるまい。

 ま、とにかく。
 本屋で隔週「AUTO SPORTS」(三栄書房/モタースポーツ)購入

 SUPERGT 2015 シーズンの解説が主か。

 とはいえ、先週行われた公式テストの結果が内容に反映されていないので、ここからは、来週の岡山、開幕戦まで一直線だなっ!!



 
29日 [FSW の年パス到着]
 富士スピードウェイより封筒が届く。

 開封っ!
 発注していた年間パス「ワールドチェカパドックパス2015」到着


 ・・・おや、例年と全然違うぞ。


 年間パスが発売開始された2010年以降、毎年購入しているが、大きさは小さくなり、素材も厚紙からプラスチックになっているので、今までとはだいぶん印象が違う。

 小さくなると、紛失しやすくなるのが心配であると言えよう。

 とはいえ、これで今年のモータースポーツ現地観戦の大半が決定された。
 後は、そう、岡山から鈴鹿、今年からは茂木い移った WTCC を見に行くかどうかだな。



 
30日 [INDY Car Series 2015 開幕っ!!]

 始まったぜぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!!
 ということで、本日早朝 INDY Car Series 2015 が始まった。

 今回は生放送が無かったので、CS 放送は GAORA の録画放送を見る。

 ん~。
 やっぱり F1 より INDY の方が性にあってるな。



 
31日 [来月期待の映画]

 年度末の忙しさも、ちったぁ落ち着くと良いなぁ・・・
 という状況。
 なんとか、4月は映画館に行く時間を増やしたいものだ。

 アレハンドロ・G・イニャリトゥ「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」
 「21グラム」はイマイチだったが、「バベル」は面白かったなぁというアレハンドロ・G・イニャリトゥ監督の新作。
 過去に、ヒーロー映画で人気だった俳優が復活に向けて奮闘する様を描いた作品なんだとか。
 主演、マイケル・キートンか。ティム・バートン「バットマン」で、まさに一時代を築いた男・・・

 ジェームズ・ワン「ワイルド・スピード SKY MISSION」
 主演のポール・ウォーカーが事故死して撮影が危ぶまれたが、無事に完成したようだ。
 どうなっているのやら。

 デイミアン・チャゼル「セッション」
 ジャズドラマーを目指す青年と、彼にスパルタ教育を施す先生の話らしい。
 音楽を通して描かれる狂気のドラマだという。音楽と狂気、今回はどんな切り口なんだろうなぁ。楽しみだ。

 デヴィッド・リンチ「デュラン・デュラン:アンステージド」
 ようやくリンチの新作日本公開きたぁぁぁぁぁぁ!!!!!
 内容?リンチの作品だろ?
 説明なんぞ不可能に決まってる。
 それが、デヴィッド・リンチだろ!?

 ケネス・ブラナー「シンデレラ」
 監督作品は、手堅くまとめている印象のケネス・ブラナーは、さて、この誰もが知る題材を、どう料理するのやら。

 成島出「ソロモンの偽証 後篇・裁判」
 「ソロモンの偽証 前篇・事件」が予想以上に面白かったので、一気に"見たい”度数が上昇した一本。
 原作と異なる展開になりそうな気配だが、どう着地する!?

 山崎貴「寄生獣 完結編」
 すでに細かい心情変化や、シンイチとミギーの関係性変化を高速でぶっとばすという暴挙に出た結果、アクション映画っぽいなにかになっていた前編から、さて、どう決着するのやら。

 他にも、シム・ソンボ「海にかかる霧」ミロスラヴ・スラボシュピツキー「ザ・トライブ」グザヴィエ・ドラン「Mommy/マミー」等、見たい映画は多い。
 頑張って、時間を確保するぞっ!!





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