貴殿は
1999年5月2日以来
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映画批評・弐

最低映画への
有罪判決

その小屋
どうだった?

徒 然 草

掲 示 板

最低映画への有罪判決
第弐拾九回「チェーン」を斬る


 久しぶりだが飛ばして行くぜっ!!


 次々と起こる怪死事件。
 絶対的中という噂の携帯占い。
 二つの事件のつながりは...


 という基本プロットだけだと、最近流行りのホラージャパニーズホラー映画か!?と思うが、そんな上等な仕上がりにはなっておらんのだ。
 なにぶん、この物語も、まともに作れば30分くらいで終わるとしか思えず、それを無理やり引き伸ばしたもんだから中身スカスカに!!


 いきなり「ブレアウィッチプロジェクト」のパクリから始まった事に衝撃を覚えているとパクリ部分が終わっても妙に画面が揺れているのは何事なのか分からん
 映画の出来を考えると、プロの作品であるが故にそうではないと信じたいのだが、もしかするとただの手ぶれなのかもしれぬ!!


 そもそも、売れてない (らしい) ミステリー小説家と、女子高生。物語の流れが二つに分裂している理由はなんだ!?


 もはやこうなると台詞が棒読みだとか演技が終わってるとか編集が大味だとかいう以前に脚本が大味すぎてなにを見るべきなのか全然分からない!!
 通常、いかなる最低映画であっても、キモとなる究極の駄作部分が存在するが、この映画はその究極が果てしなく続く状態であると言える。


 それであるが故に、もはや突っ込みを入れることも不可能


 もはやこれ以上はあるまいという出来であり、その意味で、必見であると言える。

 だが、あなたが見てしまう前に、これだけは言っておきたい。

 どうなっても見たいか?

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