貴殿は
1999年5月2日以来
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映画批評・弐

最低映画への
有罪判決

その小屋
どうだった?

徒 然 草

掲 示 板

最低映画への有罪判決
〜復活篇〜

第十三回「ベストガイ」を斬る


 本日のターゲットは自衛隊広報部制作の、航空自衛隊勧誘フィルム!!!
 ....否「トップガン」!!
 もういいだろう。つまりそーゆー映画だ!!!

 なんつぅのかねぇ。
 空中戦シーンメインにならざるを得ない、戦闘機メインのエアアクション映画を、基本的に敵が存在しない日本の自衛隊(正確には当時は冷戦まっただ中でソ連が仮想敵国だったが)でとることに誰か反対したやつはいなかったのか!?

 物語か?物語はなぁ...一気に行くぞ
 兄貴を失ったはぐれモノだがスゴ腕のパイロットが兄貴が死んだ時後部座席に座ってた野郎が飛行隊長を務める基地に赴任して基地のF15パイロットにあたえられる最高の称号ベストガイを目指す、という話しだ。
 物語が「トップガン」にそっくりだが特に欠点を抽出した脚本なのは言うまでもない。出てくる女は女性教官ではなく基地で撮影中のミュージックビデオのディレクターだかなんだかだ。

 なんつうの?。本物のF15にカメラくくりつけただけあって、それなりに面白い空中戦シーンが見られるのよ。
 それを根底から支えてるのが、サブイ演出と、サブイ特撮と、サブイ脚本と、サブイ役者の演技ということなんだひょっとしてこれは日本映画界に慢性的に住み着いてる病気か?

 そうそう、管制官役でさりげなく竹中直人(わ、若い)が出てるぞ見逃すな!!

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