キラー・コンドーム
監督:マルティン・ヴァルツ
出演:ウド・ザメール/ペーター・ローマイヤー/ゲルト・バーメリンク
/独/
批評
あらかじめ書いておきますが、この映画は確信犯的馬鹿映画です。
ドイツ映画なので、出演者は全員ドイツ語を話します。なのに舞台はニューヨークというあたり、すでにすごいことが分かっていただける十もおいます。
ただ、これだけは言っておいます。おもしろいです。馬鹿が炸裂していますから、受け付けない人はいるでしょうが、私はこういう馬鹿さ加減は大好きです。
ちなみに最後はダイハードのパロディだと思うんですが、見た方はどう思います?