貴殿は
1999年5月2日以来
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最低映画への
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誘拐
監督:大河原孝夫
出演:渡哲也/永瀬正敏/酒井美紀
1997年/日本/

批評

 タイトルに偽りあり!メインは”誘拐”そのものにはない。
 映画としての完成度は高い。近年まれにみるおもしろさである。邦画のサスペンス(?)としては傑作といっても良いのではないのだろうか?演出的にも見事な物だ。
 とくに、登場人物が事件の全容に気がつく下り。登場人物に気がつかせるのと同時に、観客にも真相が分かるようになっている。どこかの三流映画と違って自然にだ。
 最後のカットが(やはり木村大作だからだろうか?)やたらと美しくなってしまったのがおしい。内容からして、あそこは若干荒らして撮ったほうが良かったのではないだろうか?

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