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エージェント:ライアン
監督:ケネス・ブラナー
出演:クリス・パイン/ケヴィン・コスナー/ケネス・ブラナー
2014/米/106分/樋口武志/☆☆☆

批評 ミッション:インポッシブルの新作?

 「レッド・オクトーバーを追え!」では、アレック・ボールドウィン。
 「パトリオット・ゲーム」「今そこにある危機」ではハリソン・フォード。
 「トータル・フィアーズ」ではベン・アフレック。
 ジャック・ライアンシリーズは、監督が変わるたびに演じる役者も変わっていたが、原作はあった。
 が、今回は「ジャック・ライアン」というキャラクタだけを抜き出したオリジナルストーリーでのリブートとなった。

 イアン・フレミングの「007」シリーズは、作者が亡くなった後も、小説も映画も作られていたが、あれは“コードネーム”なので、抜け道があった。
 が、ジャック・ライアンは本名なので、ちと違和感があるな。

 物語は、経済テロを仕掛けようとするロシアンマフィアとの闘いが描かれる。

 原作から引っ張ってきた各種設定が、出すだけになってあまり活かされていないとか、チームで仕事をしていて、“潜入”の必要があるなら、そもそもそれようの訓練受けてる人間にやらせた方が良いんじゃない?
 など、物語が進むに従い、映画はどんどんアクション映画になって行ってしまい、前半の、テクノスリラーとして進んでいた部分がちょっと足かせになってしまっているように思う。
 楽しめたけど、楽しめた、で、終わりかな。

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