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監督:佐藤東弥
出演:松坂桃李/綾野剛/剛力彩芽
2013年/日/113分/☆

批評 この程度か・・・

 延々と初期説明をナレーション処理する冒頭と、説明終了後、本編開始時の街の光景が、説明と大きく異なる映像が、見る者に衝撃をもたらす。
 安心していただきたい、期待を裏切らず最初から最後までこんなんばっかりだ。
 論理破綻した脚本、台詞を補完しない映像。

 大丈夫か?
 正気か?

 観客をミラクルワールドに誘うこと間違いなし。
 だがしかし。
 白組が頑張ったCGは巨大なスクリーンを支え、俳優陣は、恐るべきことにこの崩壊した脚本を真面目に演じている。
 彼ら、彼女らのプロ意識に敬意を表したい。

 スタッフキャストのプロ意識が、この作品の大崩壊を、かろうじて防ぐことに成功しているように思える。
 もっとも、周りがどれだけがんばっても、崩壊した脚本だけはどうしようもないこともまた、見事に証明しているわけだが。

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