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ホビット 思いがけない冒険
監督:ピーター・ジャクソン
出演:イアン・マッケラン/マーティン・フリーマン/リチャード・アーミティッジ
2012年/米・新西/170分/アンゼたかし/☆☆☆☆

批評 ・・・あれから、10年や

 「ロード・オブ・ザ・リング」から10年。
 前章となる「ホビット」がついに映画化。

 映画は、「ロード・オブ・ザ・リング/旅の仲間」冒頭、(ファンがニヤリとした)ビルボが執筆している本を閉じると、その表紙に「ホビット」と書かれているシーンから始まる。
 「ロード・オブ・ザ・リング」に比べると、原作の対象年齢が低く設定されていることもあって、物語的な面白さは特筆するものではない。(つまらないとは言わんが、物足りない)
 だが、圧倒的なのはその映像。


 あれから10年かっ!


 と、思い知らされること間違いなし。
 あらゆる意味で、この映像はずば抜けている。
 悲しいかな、また10年もすれば「ふーん」となってしまいそうではあるのだがな。

 それにしても、映画後半にあるオークの穴倉での戦いを見ると、ギレルモ・デル・トロ監督のダークな演出と美術だとどうなったのか、そっちも見て見たかったなぁと思うのは私だけだろうか。
 いや、ピージャックの出来が悪いわけではない。
 ただ、デル・トロならば、と想像してしまうのであった・・・

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