貴殿は
1999年5月2日以来
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監督:ベン・アフレック
出演:ベン・アフレック/ジョン・ハム/レベッカ・ホール
2010年/米/125分/松浦美奈/☆☆☆

批評 家業 = 銀行強盗

 全米で最も銀行強盗の多い街で、職業的銀行強盗を営む男。
 脱出時に人質に取った女。
 無傷で解放した彼女は、果たして顔を見ていないか、警察に話していないか。
 接近した男は、しかし彼女と恋に落ちてしまう・・・

 脚本を整理し直した方が良いと思う。

 街のしがらみ。
 父親との確執。
 強盗団内部のしがらみ。
 ヒロインとの恋愛事。
 主人公の葛藤。

 多くの要素を入れた結果、どれもこれも中途半端な印象を与えてしまっている。
 そしてその多くの要素の中に、主人公に(胸を張れる職業じゃないから)「銀行強盗をやめたい」という気持ちはあっても、過去の所行に対する反省は無いのも、なんだかなぁと思ってしまう要因だろう。

 ヒロインの最後の行動もねぇ。
 その金、どういう金か理解できてないんじゃないの?という気分になってしまう所だ。

 もうちょっと整理するか、要素を整理した上で、主人公の心理描写を画けばもっと面白くなっただろうに。

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