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劇場版 仮面ライダーオーズ WONDERFUL 将軍と21のコアメダル
監督:柴崎貴行
出演:渡部秀/三浦涼介/松平健
2011年/日/65分/☆☆☆

批評 笑い殺す気か!?

 仮面ライダーオーズ劇場版。
 TV シリーズは見ていないのだが、「見ておけ」指令が飛んできたので映画館へ。
 大成功というか、なんというか・・・

 正直、基本設定を理解していないのでよく分からない部分が多い。
 作品単体で完結しているものではないので、やむをえないし、1時間の作品でそこまでの親切さを求めるのは酷というものだろうから、そこは妥協しよう。

 作品の破壊力は、そんな部分ではなく、サブタイトルの「将軍」にこそ隠されている。
 製作がテレビ朝日と東映だから出来る圧倒的破壊力。

 ライダーが江戸時代に飛ばされると、そこは暴れん坊将軍の世界。
 町で身を隠した暴れん坊将軍=信さんが騒動を見て、登場人物の長屋生活があって、ピンチになると将軍様が駆けつけるという、暴れん坊将軍の定番展開を、仮面ライダーの世界で見事にやってのける。
 「貧乏旗本の三男坊」「成敗っ!」等の定番せりふももちろん登場。

 追い詰められるライダーも、白馬に乗って、あのテーマ曲と共に登場する将軍様からみれば赤子も同然。
 怪人ごとに日本刀でぶった切れっ!!

 TV 設定とは関係なくいろいろと突っ込みどころがあるんだろうなぁと思わされる部分も多いが、将軍様の乱入で大いに笑わせてもらった。
 うん。
 馬鹿万歳っ!!

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