貴殿は
1999年5月2日以来
Counter
人目の挑戦者だ

表  紙

更新履歴

新 日 記

全映画批評

映画批評・壱
2015年版
2014年  2013年
2012年  2011年
2010年  2009年
2008年  2007年
2006年  2005年
2004年  2003年
2002年  2001年
2000年  1999年

映画批評・弐

最低映画への
有罪判決

その小屋
どうだった?

徒 然 草

掲 示 板

ナルニア国物語/第3章:アスラン王と魔法の島
監督:マイケル・アプテッド
出演:ジョージー・ヘンリー/スキャンダー・ケインズ/ウィル・ポールター
2010年/英/112分/松浦美奈/☆☆

批評 君は何がしたいんだい?

 箪笥。
 地下鉄。
 そして今度は絵画が入り口っ!
 ということで、次男次女のコンプレックスコンビが三度ナルニアへ。

 多くの問題点を持つ映画だが、致命的になっている欠点は唯一、最後までラスボスの意味が分からない事だと思う。
 そう、意味が分からないのだ。

 いかなる目的を持って、なにをしていて、結果どうなっているのか。

 それが一切明かされない。
 「恐ろしい存在だ」というが、今回の敵は自分から害を成してはいない。
 生贄は、どう見ても人間が勝手にやっているし、最後の戦いも、こっちから攻めて行ったら向こうに攻撃されたという状況。

 武装した集団が、抜き身で構えて領地に入ってきたから防御戦闘しただけじゃないの?
 そうじゃないのかもしれないが、この構成では、そうとしか思えない。

 しゃっきりしない映画であった。

戻る