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グリーン・ホーネット
監督:ミシェル・ゴンドリー
出演:セス・ローゲン/ジェイ・チョウ/キャメロン・ディアス
2010年/米/119分/松崎広幸/☆☆☆☆

批評 こんなもんだろう

 正義だと名乗るからいけないんだ、悪人の振りして悪の組織ぶっ潰せば良いんじゃね?と、新聞王のダメな二代目が思いつく。
 先代社長の運転手と手を組んで、ギャング団「グリーン・ホーネット」として、犯罪グループの縄張りをあらしまくるっ!
 という、コミカル色の強いアクションエンターテイメント。

 特殊な武器を駆使し敵を潰しまくる様は面白い。
 途中からシリアスになることも無く、最後まで、コミカル色を保ったままで突き抜けるのも好感が持てた。

 もっとも、そうしたバランスの良さと、劇中の活動範囲の狭さとあいまって、突き抜けた場所が見当たらず、こじんまりとした印象をうける仕上がりだったのも確かなのだがな。
 その面で、不満を覚える人も多いと思う。

 それにしても、米国人にとっての新聞とはなんなんだろう。
 本作グリーンホーネットに限らず、スーパーマンもスパイダーマンも新聞社が主人公の日常に、大きくからんでいる。新聞が、大きな正義の権威なのか、あるいは大きな正義の権威だった時代があったのか。

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