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GANTZ
監督:佐藤信介
出演:二宮和也/松山ケンイチ/吉高由里子
2010年/日/130分/☆☆☆

批評 原作未読

 死んだ。
 と思ったら、正体不明の“黒い玉”によって生き返らせられ、謎の生物と戦わされるハメになった人々の話。

 PART1 なので仕方ない、で済む可能性もあるが、少なくともこの作品だけでは疑問がいくつもある。
 台詞でも出てくる「人がいない」は最大の疑問と言える。
 この事態に巻き込まれた以外の人は、戦闘中に一切出てこない。
 その理由は果たして何なのだろう。(博物館のような公共の場所であれば、防犯カメラも設置されているだろうが、そこには何が写っているのだろうか?ただしこれは、監視カメラの描写がないので、この世界には監視カメラは無い、という可能性も否定できない)

 こうした、状況説明部分はともかく、物語の展開、というか人間ドラマという意味では、斬新性が有るわけではないが、スタンダードで、それなりに丁寧に進行する。

 あまりにも多くの説明できていない部分が、PART2 で説明されれば、あるいは評価はもっと上がる事だろう。

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