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世界侵略:ロサンゼルス決戦
監督:ジョナサン・リーベスマン
出演:アーロン・エッカート/ミシェル・ロドリゲス/ラモン・ロドリゲス
2011年/米/116分/太田直子/☆☆☆☆

批評 合衆国海兵隊は最強、最高の軍隊であります、二等軍曹殿っ!

 宇宙人が攻めてきた!
 米国海軍が、がんばって戦うぞぉっ!!
 という映画。
 それ以上でもなければ、それ以下でもない。

 特徴的なのは、視点が「プライベート・ライアン」以降の戦闘映画で常用される「兵士視点」の主観ショットになっていること。
 とはいえ、誰か特定の人物ではなく、同行しているカメラのような、三者視点は維持される。

 「もう弾がないっ!」と言いながらバンバン撃ち続けたり、行きと帰りで時間がどう考えても釣り合っていなかったり (帰りの方が時間がかかっている)、敵の防御力にいろいろ疑問があったりするが、細かいことは気にするなっ!!勢いだけで強行突破っ!!

 と、まぁ、そういう映画。
 もちろん正義の米軍海兵隊なので、民間人を守りつつ、軍部からの命令遂行と合衆国軍勝利のために献身的に統率の取れた決死の作戦を続ける。
 勢いに乗れてこの映画を最後まで見た観客は、「合衆国海兵隊は最強、最高の軍隊であります、二等軍曹殿っ!!」という気分にさせられる事だろう。

 決して「おいおい Half Life 2」じゃねぇか。ゲラゲラ。
 などという気分にはならない。

 はずだっ!!

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