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ダーウィン・アワード
監督:フィン・タイラー
出演:ジョセフ・ファインズ/ウィノナ・ライダー/デヴィッド・アークエット
2006/米/95分//☆

批評 団子バラバラ映画

 世にも馬鹿馬鹿しい死に方、あるいは馬鹿馬鹿しい方法で事故を起こし、生殖能力を失った人々に与えられるブラックジョークの賞。
 それが「ダーウィン・アワード」だ。

 この映画の問題は、「ダーウィン・アワード」の紹介以上の出来になっていない事だろう。

 紹介映画になるよう、狙った結果そうなっているのならば良いが、残念ながら、この映画は、紹介以上のことをやろうとしてことごとく失敗した映画に見える。

 都合良く登場人物を配置し、都合良く事件を起こすなら、少なくともそれらが都合良く発生する最低限の説明、理由付けがないとひたすら作為性や突発性を感じるだけで、面白みは感じにくい。

 「たばねる串のない串団子」とでもいうべきバラバラさを発揮した映画であったと言えよう。

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