貴殿は
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最低映画への
有罪判決

その小屋
どうだった?

徒 然 草

掲 示 板

7月24日通りのクリスマス
監督:村上正典
出演:大沢たかお/中谷美紀/佐藤隆太
2006年/日/108分/☆☆

批評 こういう邦画が、邦画を殺す

 妄想地味な女性が恋をして心機一転する話。
 「電車男」の男女逆転パターン・・・に見えるが、男女両方の背景が書き込まれているのがちょっと異なる。(「電車男」では、その原作構造上、ヒロイン側の生活背景は存在しない)

 映画の出来の悪さは、演出とカメラにその責任がある。
 見え見えで最期まで分かる脚本は、とりあえず良い。恋愛映画は基本的にパターンだから、そう難しものではない。
 だがしかし、この演出とカメラはいただけない。

 これは映画だろう?
 金を取ってデカイ画面で見せる映画だろう?
 この画、どこからどう見ても、せいぜい2時間の TV ドラマだ。

 こういう映画が、映画ファンを減少させると言うことに、いい加減、気がつけっ!!!

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