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監督:ジム・ジャームッシュ
出演:ロベルト・ベニーニ/スティーヴン・ライト/ジョイ・リー
2003年/米/97分/石田泰子/☆☆☆☆

批評 ゆるい時間

 喫茶店やレストランで繰り広げられる多くの会話。
 そのほとんどは、当事者にとってはともかく、第三者からすれば実にどうでも良い会話だろう。
 それどころか、時として当事者にでさえどうでも良い会話が繰り広げられる。

 この映画は、そんな話を11篇にわたって繰り広げている「だけ」の映画だ。

 連続した物語と言えるようなものも特に無い。
 人生教訓があるわけでも人間性を見つめる視線があるわけでもない。
 けだるくも心地よい時間をスクリーン上で再現する。

 ただそれだけの映画だ。

 好き嫌いのはっきり出る映画ではなかろうか。
 私は好きだね、こういう映画。

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