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あなたにも書ける恋愛小説
監督:ロブ・ライナー
出演:ケイト・ハドソン/ルーク・ウィルソン/ソフィー・マルソー
2003年/米/95分/稲田嵯裕里/☆☆☆☆

批評 ベッタベタ

 仲悪く出会った男女が、共に苦難を乗り越えて信頼を深め、トラブルがあって一度は喧嘩別れするけども、やっぱり元の鞘に収まりましたという、定番を踏襲する恋愛映画。

 ギャンブル好きの作家が、借金返済のために短時間で小説を書き上げるべく速記士を使い、その速記士と恋に落ちるというこの小説の基本プロットは、恐るべし、ドストエフスキーの実話をベースにしているんだとか。

 人生は、小説よりも奇なりとはよく言ったものだ。


 実話ベースとは言え、ベタベタな展開のこの映画。
 それをロマコメで鳴らしたロブ・ライナーが撮ったもんだから、真正面から恥ずかしげもなく物語りは展開し、そのまま終わる。
 決してロマコメ“以上”の出来ではないが、それ“以下”でもない。

 俗に言うデートムービーとしては、まぁこんなもんだろうという完成度であった。

 私は一人で行ったがな。
 カップルか女性ばっかりで、ちょっと肩身が狭かったがな!!

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