貴殿は
1999年5月2日以来
Counter
人目の挑戦者だ

表  紙

更新履歴

新 日 記

全映画批評

映画批評・壱
2015年版
2014年  2013年
2012年  2011年
2010年  2009年
2008年  2007年
2006年  2005年
2004年  2003年
2002年  2001年
2000年  1999年

映画批評・弐

最低映画への
有罪判決

その小屋
どうだった?

徒 然 草

掲 示 板

スリーピー・ホロウ
監督:ティム・バートン
出演:ジョニー・デップ/クリスティーナ・リッチ/ミランダ・リチャードソン
1999年/米国/106分/☆☆☆☆

批評

 冒頭、イカボッドがNYの裁判所で捜査命令を受け取るシーンと、最後のNYでの花吹雪シーン(ちょっとCGが鼻につくものの、美しいシーン!!)をのぞき、ほぼ全編モノクロに近いくらいまで色を飛ばした色彩感覚は、さすがティム・バートン。
 映画そのものの雰囲気は、私の友人haseが言う“横溝的”という表現が、正鵠を得ているといえる。
 大きな旧家の支配する閉鎖的な村、非協力的な村人、次々に起きる猟奇的殺人事件。これで双子の婆さんが出てきて「た〜た〜り〜じゃ〜」と叫べば「八つ墓村」以外の何者でもなかったんだが...
 冗談はさておき、映画のデキはナカナカ高いと言える。今までのティム・バートンの作品に比べ、気取ったところが無くなった分だけ、見やすいし、わかりやすい。
 最後のどんでん返しは、ミステリーファンなら間違いなく分かるだろうが、そこにいたるまでに古典的な手法を使いまくっていることから、思わずニヤニヤしながら楽しめてしまうこと間違いなし!!
 とりあえず、クリスティーナ・リッチは可愛いねぇ。(<−馬鹿)

戻る