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監督:ピーター・ハイアムズ
出演:アーノルド・シュワルツェネッガー/ガブリエル・バーン/ケビン・ポラック/ロビン・タニー
1999年/アメリカ/122分/菊池浩司/☆☆

批評

 物語にアラがありすぎて面白くない。
 映像的迫力、というよりもアクションシーンの見せ方はそこそこなので、その点では見られるが、それ以外に見るべき点はないと言い切れる。
 悪魔側がどうやって女性を探り当てたのか分からないし、キリスト教側がなんで女性を探り当てられなかったのかも分からない。探り当てていなかったはずの女性を、なんで預言能力を持つ神父が探り当てているのか。また、探り当てていたなら、なんで彼女を保護しなかったのか  肝心のアクションシーンだが、これにも問題を感じた。”見せ方”ではなく、それ以外の場所に。
 シュワルツェネッガーは、新しいヒーロー。傷つき、倒れながらも守るヒーローを演じたかったんだと思うが、実際に完成した主人公像は、なんでか分からないけど女性を守り、こまったら拳銃撃って逃げまくって、最終的にはアサルトライフル&グレネードランチャーぶっ放しつ  あげくに最後は昔の大ヒット映画の精神を発揮して....しちゃうんだもの。
 こりゃ、いくらなんでも...


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