貴殿は
1999年5月2日以来
Counter
人目の挑戦者だ

表  紙

更新履歴

新 日 記

全映画批評

映画批評・壱
2015年版
2014年  2013年
2012年  2011年
2010年  2009年
2008年  2007年
2006年  2005年
2004年  2003年
2002年  2001年
2000年  1999年

映画批評・弐

最低映画への
有罪判決

その小屋
どうだった?

徒 然 草

掲 示 板

オーシャンズ13
監督:スティーブン・ソダーバーグ
出演:ジョージ・クルーニー 、ブラッド・ピット 、マット・デイモン
2007年/米/122分//☆☆☆

批評 豪華脱力映画

 お気軽超豪華キャスト映画、三度登場。

 ラスベガスで仲間が嵌められた。
 ショックのあまり生死の境をさまよう仲間のために、オーシャンズが三度終結っ!

 物語は、やたらと遠回しに表現してはいるものの、しごくシンプルなものだ。
 その割に突っ込みどころが多数あるが、ま、それも"味"だろう。

 卓越した映像演出はもちろんだが、この映画はなんと言ってもお気楽に楽しむ豪華キャストの演技を、豪華に楽しむのが吉だろう。

 この中で、新面子となっているアル・パチーノが、肩の力を抜いて悪役を演じているのも面白いが、それぞれが別々に動いていて、絡みのシーンがほとんど無いのがもったいない。
 どうせなら台詞劇の部分で、もっと絡んでほしいものだ。

 分かりきった結末に向けて、豪華キャストが遊んでいる様を見て楽しむ。
 そのコンセプトは、スター映画としてはありだと思う。だが、この映画は、それをシリーズにして続けるのは無理があるということも証明していると思う。
 もしこの次を作るなら、もっと別の切り口にしないと見に行く気にならんですぜ。

戻る