貴殿は
1999年5月2日以来
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スチュアート・リトル
監督:ロブ・ミンコフ
出演:マイケル・J・フォックス/ジーナ・デイビス/ヒュー・ローリー/ジョナサン・リップニッキー
1999年/米国/分/☆☆☆☆

批評 定番なストーリー展開、だけど温かいホーム・ドラマ

 スチュアート家が養子を取った。それは人ではなく、言葉を話すネズミだった...
 そんな出だしから始まるこの映画。養子に入ったネズミと、スチュアート家の子供の確執、親子の葛藤。すべてが定番な流れ。あるていどスレた人間なら次の展開は完全に分かる。けどね、それを馬鹿にしちゃいけない。なによりもこの映画はとても真摯に撮ってる。
 たしかに撮っているのは、家族愛、友情、人生とか手垢にまみれたテーマばかり、けどそういう映画を子供向けに、真面目に、真っ正面から撮ることが出来るってぇのはやっぱり素晴らしいことだと思う。
 そういうことを真っ正面から感じさせてくれる映画。それと同時に悲しくなる。日本映画界じゃこういう映画ってほとんど無いんだもの。日本のこういう映画って、観客馬鹿にしてるとしか思えないんだもの。
 大作主義の陰で見つけた佳作。必見!


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