貴殿は
1999年5月2日以来
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最低映画への
有罪判決

その小屋
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徒 然 草

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最低映画への有罪判決
〜復活篇〜

第五回「ノストラダムス 滅亡録」を斬る


 今年は1999年。「いや〜・おぶ・のすとらだむす」ですよアナタ。
 ノストラダムスの使用していた暦での7の月は、今の暦では7月半ばからだということは結構有名な事実デス。そう、もうバッチリ1999年7月なんですな〜。ちゅうことで今週末に、世界は滅びるゲームにはまってた私としては、7月15日から一ヶ月を、「のすとらだむす・まんすり〜」と勝手に名づけております。この期間にせねばならないことはただひとつ。古本屋でノストラダムス関連の本を買って笑うことです。ささ、みなさんもがんばりましょう。

 話がそれました、今回の被告人は「ノストラダムス 滅亡録」です。はいすごいです。

 なにがどれくらいすごいのかと申しますと、物語の内容がさっぱりわからないんです。

 子供がいて、そいつがなんかの病気にかかってて、その子供を治療してる医者がいて、そいつを追っかけてる記者がいて、そいでもって、その医者はかつて人体事件で問題になったこともあるやつで、そいつの上には、やっぱり人体実験で問題になった遺伝子工学の権威(らしい)人物がいて。恐ろしいことに、子供は宇宙人とのハーフで、ぶっ飛ぶことに医者は子供にウラン(だったよな、確か、あきれてたから記憶があやふや、プルトニウムじゃなかったと思う)を投与していたとかいう内容です。

 最後はノストラ様の予言通り世界は滅びるんですが、核戦争なんです。
 ちなみにこの特撮シーンは、ゴジラVSデストロイヤで、ゴジラが吹っ飛ぶ予想シーンのCGと恐ろしくよく似てます。
 すばらしいことに、なんで核戦争が起きたのかはさっぱりわかりません
 もちろん、子供が宇宙人とのハーフだったからといって、なんか物語に関係するわけでもありません。ただ子供の顔が、人間+グレイ割る2くらいの顔になってゆくだけです。
 なぜ核物質を投与されていたのかもわかりませんし、そもそも、医者がいったい何を考えていたのかもわかりません。

 この映画の最終結論。結局何がなんだかさっぱりわかりませんでした。
 はっきりいって、まだ物語が理解出来た「アンドロメディア」のほうがマシです。

 こののけぞるすさまじさ、さぁ!!貴殿もみたまえ!!!!

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