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監督:ミカエル・ハフストローム
出演:シルヴェスター・スタローン/アーノルド・シュワルツェネッガー/ジム・カヴィーゼル
2013年/米/116分/林完治/☆☆

批評 もっと面白く出来そうなのになぁ

 刑務所のセキュリティチェックに、収監される“プロの脱走屋”が、何者かにハメられ、違法刑務所に収監された。
 通常なら有る支援も無く、彼は脱走に成功するのか!?

 脱走のプロにスタローン、刑務所の中で出会う囚人にシュワルツェネガーという配役。
 正直、スタローンとシュワルツェネガーの共演という以上の見せ場は無い。
 物語が無駄に複雑で、技巧をこらしてしているのは、悪い意味で“馬鹿”と言って良い。
 もっと力任せで「筋肉一辺倒っ!!」のアクション映画に仕立てる事だって、そう難しくなかったはずなのに。

 その意味では、「エクスペンダブルズ」って、よく出来ているんだなぁ。
 アクションシーンを繋げるために、アクションシーンを成立させる、そのためだけに脚本が成立しているもんなぁ。

 話を戻そう。
 やりようよっては、もっと面白くなりそうなだけに、実に惜しい出来であった。

 せめて、いくら違法刑務所とはいえ、なんらかの犯罪者であるはずの囚人よりも、刑務間の方が、遥かに犯罪者っぽいってぇのだけでも、もうちょっとどうにかなっていればねぇ。
 ・・・それだと最後のみな殺しが出来ないからか!?まさか!?

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