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メン・イン・ブラック3
監督:バリー・ソネンフェルド
出演:ウィル・スミス/トミー・リー・ジョーンズ/ジョシュ・ブローリン
2012年/日/108分/☆☆☆

批評 こうきたか!

 K と J のコンビが帰ってきたっ!!
 が、早々に K いなくなった。
 J 以外の記憶から消え去った K。
 いったい彼はどこに消えた!?

 過去改変が疑われる中、J はアポロ11号出発直前のアメリカに飛ぶっ!!

 9/11 テロの関係で、最期が「ナニ」になったとも言われる「MIB2」から、今になってまさかの復活。

 思いのほかアクションが控えめだなぁ。

 というのが第一印象。
 繰り返されるドタバタアクションのマンネリを避けるためか、タイムスリップネタで組んでくるのは見事な手腕。
 これでまた続編が作れますな。
 という、若干穿った見方も出来るが、バディムービーのマンネリを避けるという意味で、かなり大きな効果を挙げていると思う。
 すでに宇宙人が地球に大量にやってきている世界で、はたして月面着陸に大きな意味があるのか?という、重大な疑問も、「そこに一切触れない」という方法で、観客にあまり意識させることは無い。
 「あの時は大騒ぎだった」ということを、体験していなくても“知って”いさえすれば、「まぁそういうもんだった」と納得できることだろう。

 あの最期だと、「タイムパラドックスおきるんじゃね?」という、タイムトラベル物にはよくある欠点も生まれているし、他にもけっこうボロはあるが、細かいところを突っ込んでも仕方ない映画なので、気にするのはやめておこう。

 映画館で一発楽しんで、後には残らない。
 有る意味、清く正しい娯楽映画であった。

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