貴殿は
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パッセンジャーズ
監督:ロドリゴ・ガルシア
出演:アン・ハサウェイ/パトリック・ウィルソン/デヴィッド・モース
2008年/米/93分/松浦美奈/☆☆

批評 オリジナルティの欠如

 墜落した航空機。
 数名の生存者。
 PTSD 対策のために呼ばれた一人の女性カウンセラー。

 彼女の前で、食い違う、生存者の、墜落時の状況。
 いったい、その理由は何なのか。

以下、ゆるゆるとネタバレあり

 見始めてからしばらくすると疑いが首を擡げ、途中で落ちが分かる可能性が高い。
 「あ、『XxXX・XXX』か!」「あ、『XX-X』か!」と思う人はともかく、「恐怖の足跡」とか「ザ・ サバイバー ジャンボ・墜落」を思い浮かべる人は

 問題は、これらの元ネタ映画に比べて、この作品に格別優れた点が見当たらないことだろう。
 『XxXX・XXX』も『XX-X』も、元ネタ群に対して独自の視点、要素を加え最後まで物語を持って行くのに対し、この作品ではあまりにも元ネタ群からの独自点が見当たらない。
 これじゃ面白みを感じるのは難しいね。

 もっとも、欠点は「元ネタに対する独自視点の無さ」なので、元ネタを忘れるか知らなければ、十分に楽しめるかも。

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