貴殿は
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監督:タナダユキ
出演:柄本時生/遠藤雄弥/草野イニ
2008年/日/79分/☆☆☆

批評 男という馬鹿な生き物っ!!

 常日頃から「やりて〜」を連呼する男。
 ある女の子が気になって仕方ないが、だからと言ってどうしたら良いかよく分からん男。
 女の子に声をかけられて嬉しいが、なにか違和感のある男。

 この三人の高校生による、青春の"青"とは、性であるっ!という物語。

 出てくる男どことない馬鹿さか加減に対し、女性陣の頭のよさ、したたかさが目に付く。
 「少年たちよ、君たちはきっと、一生女性に頭が上がらないぞ」と、ついつい肩をたたきたくなるのは、己の人生故だろうか?

 細かいことはさておき、レイプに妊娠に流産に死病に親友に運命のパートナーにという"りあるなけーたいしょうせつ"よりも、よほどリアルな物語であると思う。

 少なくとも、過ぎ去りし、消し去りたい過去を思い出させられて、なんというか、そういうことでっ!という気持ちにはなったね。うん。

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