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セブンソード
監督:ツイ・ハーク
出演:ヤン・ユンツォン/チョウ・チャオナン/ウー・ユエンイン
2005年/香/153分/樋口裕子/☆☆☆

批評 長所も短所も含めて、“いかにも”武侠映画

 武術を習ったことがあるだけで死刑、という禁武令が発効され、政府に雇われた荒くれ者による大量虐殺が始まった世界で、「七人の侍」をする話。
 ただ、リアリティはまるで無い。
 武侠映画だからな。

 殺陣も、尋常ではない速度で人間が動き、尋常ではない速度で展開する。
 武侠映画だからな。

 狭かろうが広かろうが、とりあえず切りあう。
 武侠映画だからな。

 なんでか知らんが、一般人だったはずのヤツもやたらと強くなる。
 武侠映画だからな。

 要するに、長所短所をひっくるめて「おぉ、武侠映画」と納得して見られる人で無いと、そうとうつまらない映画ではなかろうか。
 少なくとも、「グリーンデスティニー」や「英雄/HERO」、「Lovers」のような内容を期待していると、肩透かしを喰らいまくるだろう。

 私としては、最後の、狭い通路でドニー・イェンとスン・ホンレイが切りあうシーンですべてを許す気分になった。
 すげぇよドニー・イェン!!!!

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