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劇場版 仮面ライダー響鬼と7人の戦鬼
監督:坂本太郎
出演:細川茂樹/栩原楽人/渋江譲二
2005年/日/分/☆☆

批評 脚本前面改稿要求

 戦国時代を舞台に、鬼と魔化魍の戦いを描く。

 TV でも描かれる、「鬼と魔化魍の、過去の戦い記録」という形を取って作られたこの映画。
 最大の欠点は、なによりも鬼が8人も出てくる必要が無いという点にある。

 少なくともこの映画においては、ただ視点がぼけ、各キャラを語る時間を減らし結果的に散漫になっているだけだ。
 各キャラにはそれなりの設定を感じさせるが、物語の中で活かせなければなんの意味も無い、無駄な設定にすぎん。

 さすがに予算の関係か、実写と CG の合成は TV よりは手が込んでいるし、太秦で撮影された城下町のモブシーンなど、見るべき点は多い (太秦のシーンに限らず、美術はがんばっている) が、その美術を支えられるだけの脚本は、どこにも無かった。

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