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ヴァン・ヘルシング
監督:スティーブン・ソマーズ
出演:ヒュー・ジャックマン/ケイト・ベッキンセール/ウィル・ケンプ
2004年/米/133分/林完治/☆☆☆

批評 なんだかなぁ

 原作だと初老の医者であってヴァンパヤ・ハンターなどではないが、映画や模倣作品においてはその設定を大幅に変えられまくるヴァン・ヘルシングが、やっぱり設定変更されまくって主役になった映画。
 主役は、役者も性格もはっきり言って「20世紀 FOX」作品「X-MEN」の主人公ウルヴァリン。
 対する相手は、吸血鬼、狼男、フランケンシュタインら、「ユニバーサル映画」作品の怪物たち!!


 この設定で、かなりいい加減な物語を、力づくの VFX で一気に見せた「ハムナプトラ」の製作チームが作っただけに、やっぱりかなりいい加減で力づくの VFX で見せるだけの物語に仕上がった。

 その上、そのヲタク心が炸裂したのか、物語は元映画を知らなければ面白く無い所か、理解さえできないであろう。

 必要以上に大雑把な物語が、さらにヲタク向け。

 これほどまでに観客を選ぶ映画が、大作メジャーとして公開されてしまうというのは、果たして良い事なのか悪いことなのか。
 それ故に、アクション大作映画なのに9月公開という微妙な位置なのか!?

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