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サウンド・オブ・ミュージック
監督:ロバート・ワイズ
出演:ジュリー・アンドリュース/クリストファー・プラマー/エリノア・パーカー
1965年/米/175分/☆☆☆☆☆

批評 異色の最高傑作

 ミュージカルは、何も無いところや人ごみの中で突然歌いだして、台詞や、時には心理描写さえも歌ってしまう、作られた世界の物語だ。
 だがこの映画では、こうした作為的な美術、セットを排し、写実的演出でミュージカル映画を作り上げた。

 実話ベースであることを逆手に取った制作方法であり、この映画ではそれが見事に作用しているが、他の作品ではまず見ない演出でもある。

 あまりにも有名な冒頭の空撮シーンからしてそうだ。
 「ドレミの歌」を歌い上げるシーンなど、ミュージカルと写実の融合として超一流の完成度を誇るシーンだ。

 思わず口ずさむ名曲の数々、優れた演出、あまりにも有名で、優秀な作品であるが故に忘れられているが、この映画は、ミュージカル映画としては異色だ。


 え?作品批評になってない?
 気にするな。

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