貴殿は
1999年5月2日以来
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リクルート
監督:ロジャー・ドナルドソン
出演:アル・パチーノ/コリン・ファレル/ブリジット・モイナハン
2003年/米/115分/松浦美奈/☆☆☆

批評 残念ながらいま一つ

 CIA 諜報員にスカウトされた大学生が、訓練校を経て現場に配属されて、訓練なんだか演習なんだか実戦なんだか分からない状況に突入する話。

 人間同士の駆け引き等、それなりに見せてくれるが、もったいない部分はそれを上回る。

 特に後半。なんで機密情報を持ち出す組と、その黒幕を探る組にして争わせねばならんのか分からん。
 盗ませた上で持ち出した二人を射殺、「機密情報を持ち出したので射殺、データはPCごと破壊」で良いんじゃないのか?
 なんで追跡させる必要があるんだ?
 最後の最後で失敗した理由は、単純にその無駄なことをしていたからの様な気がしてならない。
 その無駄が、なにがしかに伏線かと思っていたのだが、まさか見た目と通りだったとは驚くほか無い。
 なんだかなぁ・・・

 なお、登場する車は全てフォードかヴォルクス・ワーゲンで、エンブレムがはっきり見えるように撮影している。
 特にフォード車は、ピックアップトラックやタクシー等、物語にかかせぬ目覚しい活躍を見せる。

 そういや、「デッドコースター」でも、エンブレムを見せながらフォードの車が景気よくぶっ飛んでいたな。
 すごい広告の出し方だ。

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