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スクール・ウォーズ HERO
監督:関本郁夫
出演:照英/里見浩太郎/中川剛
2004年/日/118分/☆☆☆☆

批評 時は21世紀...だよな!?

 東映 TV ドラマ全盛期に制作された名作ドラマ。「泣き虫先生の7年戦争 スクール・ウォーズ」の映画化...では無く、原作小説の映画化。
 京都の超不良高校に赴任した熱血教師は、悪の巣窟であったラグビー部の立て直しを図る。
 諦めムードだったほかの教師も、彼の行動に感化されて行き...という内容は、NHK「ProjectX」にも取り上げられた、あまりにも有名な実話だ。

 この映画、その最初の三年間を、直球の熱血教師物語として組み上げた。
 元々演技が上手いとは言いがたい照英も、ここに出てくるような無骨で涙もろい熱血漢の教師というキャラクタははまり役。
 この二つが組み合わさったとき、ちょっと考えられないくらい前時代的な直球ど真ん中のスポ根映画が生まれた。

 はっきり言って、今になってこんな新作映画を見られるとは思わなかった。

 他になんとも言いようが無い。
 この直球スポ根を好きになれるかどうか。この映画の評価はこの一点にかかっていると言えよう。

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