貴殿は
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最低映画への
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どうだった?

徒 然 草

掲 示 板

CASSHERN
監督:紀里谷和明
出演:伊勢谷友介/麻生久美子/寺尾聡
2004年/日/141分/☆

批評 ガシャーンと壊れた

 この映画はとにかくひどい出来なので一気に行きたいと思う。

 カットごとに色彩が変わったり、カメラがやたらめったら不安定だったりアングルが統一されていなかったり特に意味も無く背景が作りこまれていたりする映像は PV のような短時間であればともかく長尺の映画でそんなやられても飽きるだけだという事を認識できていない監督な
 次々に襲いくる崩壊した画が見ている私の思考回路を混乱させてきた頃、銃撃戦を潜り抜け、防毒マスクが必要なほどに公害で汚染された大気を生身でそのまま潜り抜けた麻生久美子が登場人物中最強だと確信し、素手で鋼鉄のロボットを破壊するキャシャーンと互角かそれ以上の

 しかし、映画はそれでは終わらない。


 とりあえずひっくり返しとけ!という理論に取り付かれたのか、前半にばら撒いた伏線を無理やりまとめるために他の方法が無かったのか、台詞で語られる真相はどう考えてもキャシャーンは恐ろしく馬鹿で無能な存在であったという事だけであり、その馬鹿な男の最後の出撃は梯子を登るだけ。
 ・・・なんじゃそりゃぁぁぁぁぁぁ!!!!

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