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監督:アレクサンダー・ウィット
出演:ミラ・ジョヴォヴィッチ/シエンナ・ギロリー/オデッド・フェール
2004年/米加英/91分/太田直子/☆☆☆

批評 パート2に名作なし!

 前作から数時間後。ラクーンシティーはゾンビで溢れ返っていた...

 という前作の ED がそのまま OP になっている。なにせ前作の使いまわし映像が出てくるほどだ。
 当然だが、前作を見ていることは必須となる。

 前作が地下施設からの脱出。本作では閉鎖された町からの脱出と、同じく脱出物。
 ただし、前作よりも場所が広がったからなのかゲームの「BIO HAZRD : OUTBREAK」に影響を受けたのか分からんが、登場人物の幅が広がり、それにあわせて展開が複雑になり、必然的に焦点がボケた。

 さらに、前作に続く主人公アリスが、あまりにも無敵でアクションシーンに緊迫感が無くなった事と、対抗する存在であるはずのネメシスに、まるで存在感が無いことが事態をより悪化させている。


 悪い部分ばかりを書いてきたが、アクションシーンは非常に多いし、個々の組み立ては決して下手ではない。
 だが、あの遊び心溢れる前作と比較すると著しく完成度の落ちる映画だと思う。

 やたらと長いエピローグからすると、次回作もあるのだろう。
 この作品を見る限りだと、ちょっと厳しいかも。

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