貴殿は
1999年5月2日以来
Counter
人目の挑戦者だ

表  紙

更新履歴

新 日 記

全映画批評

映画批評・壱
2015年版
2014年  2013年
2012年  2011年
2010年  2009年
2008年  2007年
2006年  2005年
2004年  2003年
2002年  2001年
2000年  1999年

映画批評・弐

最低映画への
有罪判決

その小屋
どうだった?

徒 然 草

掲 示 板

9デイズ
監督:ジョエル・シュマッカー
出演:アンソニー・ホプキンス/クリス・ロック
2002年/米/117分/戸田奈津子/☆

批評 ありふれた一本の駄作

 ロシアから紛失した携帯用核弾頭をめぐる裏取引の中、取引を進めていた CIA 局員が殺される。
 なんとしても取引を進める必要の有る CIA は、急遽双子の弟を訓練して任務に就かせる。

 とにかく登場人物の頭が悪く、その場その場でなにも考えずに行動しているとしか思えん。
 情報を収集し、相手の次の手を読み、それに対応する方法を考え...という流れを表面上しかやっていない。
 ならばアクションシーンはどうだろうか?
 脚本が悪くとも、有無を言わさぬ迫力で押していれば見られる作品にもなろう。
 だがこの映画はアクションシーンもガタガタ。
 カメラが寄り過ぎている。
 アンソニー・ホプキンスの懸命のアクションシーンも、顔ばかり撮るのでその迫力がまったくいかされていない。

 ジェリー・ブラッカイマー製作映画には毎度の駄作と言えよう。

戻る