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映画批評・弐

最低映画への
有罪判決

その小屋
どうだった?

徒 然 草

掲 示 板

沈黙のテロリスト
監督:アルバート・ピュン
出演:トム・サイズモア/デニス・ホッパー/スティーブン・セガール
2001年/米国/92分//☆

批評 最低映画デスカ?

 冒頭からツッコミの嵐。「最低映画への有罪判決」に流れても何の問題もなさそうな内容がすごい。

 もはやなにも言いたくないような内容だ。とにかくつまらない。
 連続爆弾魔と、トラウマを負った刑事、そして爆弾解体のスペシャリストの三人の物語。なのだが、物語はあまりにも散漫でなにがなにやらさっぱり理解できない。
 そもそも物語が次々にぶっ飛ぶから見ていて冗長だ。
 肝心の爆破シーンにも迫力が無い。とうぜん銃撃戦にも迫力が無い。ついでに (?) 相変わらずセガールは格闘戦に強い。今回はいつもにもまして無意味に。
 爆破、銃撃戦、格闘。この辺りいかに撮れば面白いかということを、スタッフは日本の誇る大爆発ドラマ「西部警察」でも見て勉強することをオススメする。

 パンフレットのやる気の無さも特筆に価する。
 セガール出演作紹介で「暴走特急」があるのだがその説明がギャグ。
 「元特殊部隊で、現在豪華特急のコック」
 ...あの映画は「沈黙の戦艦」の正当な続編で、休暇を取って娘のご機嫌取りに豪華特急の旅に出撃。その最中にテロリストが現れるという話ではなかったデスカ?

 ところで吹っ飛ぶ酒場の看板に、某映画会社の名前が書いてあるのは皮肉ですか?
 それとも「お前らよりもつまらん映画を撮るぜ(爆)」って感じですか?おせ〜てくれ〜。

追加
 今回、一部文章のノリが「最低映画への有罪判決」になってしまったのは、つまりそういう内容だったためです。

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