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DENGEKI/電撃
監督:アンジェイ・バートコウィアク
出演:スティーブン・セガール/DMX/アイザイア・ワシントン
2001年/米国/101分/岡田荘平/☆☆☆☆

批評 炸裂!!B級アクション魂

 B級アクション。それに必要なのは。
 1.分かりやすい脚本。
 2.爽快感溢れるアクションシーン。
 3.分かりやすくいかにもな正義の味方。
 4.分かりやすくいかにもな敵。

 これだ!!小細工不要。テクニック不要、単純明解で真っ直ぐに作ってあればそれで良いのだ!逆に言うと、それ以上のことは B級アクションにはいらないのだ!!
 つまりこの映画は、そういう内容だ。

 ただビジュアル的にラストの部分は凄い。
 主人公と、相棒と協力者の三人が、別々の場所で三者三様に闘っているシーンなのだが、そのシーンの繋ぎ方とビジュアル的な見せ方は見事。
 防御戦、攻撃戦、格闘戦、銃撃戦という特色を見せるように作られたカットを組み合わせることで、それがどこで起きている事なのかを明白に伝えることに成功しているのだ。
 これをラストーシーンでやるというのは、映画のテンション的にも巧い。
 たしかに一歩間違えれば映画は駄作と呼ばれ、私はここで「なにを撮りたいんだ!?」とか言うだろうが、成功しているから OK なのだ。

 たまには頭を使わずに、見て燃えて楽しんでそれでおしまいでも良いじゃん。
 ...おや?今年は「ハムナプトラ2」で、すでに似たことを来たような気が。けど「ハムナプトラ2」よりこっちの方が好き。だって生身のスタントだもぉん。

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