貴殿は
1999年5月2日以来
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ブレア・ウィッチ・プロジェクト
監督:ダン・マイリック/エドゥアルド・サンチェス
出演:
1999年/アメリカ/81分/松浦美奈/評価不能

批評

 さて、この映画に関してだが、日本ではあまり知られていないようだが製作開始時点でHPを設立し、そこで架空の失踪事件を作りだし、操作の進行と同時に情報量を増やして行き、その証拠の一つとして映画「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」を公開した。
 つまり、この映画は「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」失踪事件の証拠の一つにすぎないのだ。
 観客は、映画を見て謎の開始から解決までを見るのではなく、事件の証拠を集め、事件の全容を推測する探偵としての役目をはたさなければ、この映画を楽しむことができないのだ(そういう意味では、映画ではなくゲームといえる)。
 もっとも、このマニアックな楽しみ方をするだけのセンスは、はっきり言ってほとんどの日本人にはないだろう。

 作品そのものに関しては、そういうことを知っていて、楽しむことのできる人であれば十分に楽しめると思う。
 私は、途中から面白くて面白くて仕方なかった。
 はっきり言おう。おそらく出るであろうDVDだが、私は買うぞ。
 最後のシーン。あれがいったい何なのか?それが知りたい。
 はやく解決編の「ブレア・ウィッチ・プロジェクト2」を作ってもらいたいものだ。


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