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新日記

2010年 7月

 
 1日 [[勝手に宣伝計画] FORMULA NIPPON ドライバーズトークイベント]

 FORMULA NIPPON
 F1 と同じく、オープンホイールの FORMULA CAR で行われる、日本国内における、最高格式の自動車レースである。

 通称、日本一早い男決定戦。

 300km/h を超える最高速度をたたき出す FORMULA NIPPON。
 F1 参加ドライバーの中にも、FORMULA NIPPON 出身のドライバーはいる。
 また、FORMULA NIPPON でチャンピオンを取れなかった F1 ドライバーもいる。

 非常にハイレベルな戦いが繰り広げられている、カーレースだ。

 そんなレースに出場中のドライバーによるトークライブが開催される。

日 : 2010年 7月 3日(土)
時 : 14:00〜16:00 (開場 13:30)
料金 : 2,000円
会場 : F1 PIT STOP CAFE
公式案内 : F1 PIT STOP CAFE イベント案内

 このイベントはともかく、面白いレースなので、興味がある人はぜひ観戦を。
 今年は、録画された物がネットで、無料で、見られるっ!

フォーミュラ・ニッポン2010(GyaO!)



 
 2日 [Dr.パルナサスの鏡]

 テリー・ギリアム「Dr.パルナサスの鏡」BD 購入。

 開けてびっくり。
 特典ディスクも BD だとぉ!?

 これまで私が購入した BD では記憶にないぞ。
 特典ディスクは DVD で、そこは DVD 版と共通ってのは多かったがな。

 ま、BD だからなにか困るわけで無し。まったく問題は無い。
 むしろ、本編ディスクの音声解説がどんな物 (誰がしゃべっているのか) なのかがパッケージに書かれていない事の方が気になる。
 ま、見れば分かるか。
 近いうちに見るとしよう。
 今月はもう一本購入予定 (クリント・イーストウッド「インビクタス / 負けざる者たち」) なので、ぐずぐすしていると積むまれるやもしれぬ・・・



 
 3日 [楽しさと疲労と・・・]

 普段の生活では交差することのない町、六本木。
 そこにある、F1 公式カフェ、「F1 PIT STOP CAFE」へ行く。

 目的は「Motorsport Town Meeting Round 2」への参加。勝手に宣伝計画でも書いた、FORMULA NIPPON のドライバーズトークイベントである。

 大嶋和也、ケイ・コッツォリーノ、山本尚貴の若手三人と、最年長ドライバー井出有治によるトークライブは、司会進行の高橋二郎 (CS放送 J-Sports Channnel の FORMULA NIPPON、SUPER GT 放送では、ピットレポートを担当) と合わせて大変面白かった。

 特に、アスリートとしてのダイエット方法は凄まじい。


 井出有治、曰く。
 「食うなっ!」


 ごもっともっ!!

 イベント終了後、そのまま呑み会へ。
 さらに二次会のカラオケへ。

 大変面白い一日であったが、大変疲れる一日であった。



 
 4日 [本屋が私を呼んでいる?]

 映画館に行こうかと思っていたのだが、疲れているので断念。
 けどなぁ。
 平日に、耐えられなくなって行っちゃうような気もするんだよなぁ。

 てな状況。

 買い物ついでに本屋襲撃。
 昨日、なぜか売り切れていた週刊「AUTO SPORTS」(三栄書房/モタースポーツ) と、ゆうきまさみ「鉄腕バーディー EVOLUTION」5巻(小学館/漫画)、安倍夜郎「山本耳かき店」(小学館/漫画)購入。

 週刊「AUTO SPORTS」は、先日の F1 について。
 空を飛んだ男とか、凄まじい走りで日本中をわかせた男の話。
 WTCC が来年から鈴鹿に移動するとか (岡山よりは近いな)、ル・マンシリーズ (ル・マン24時間レースのプレシリーズ) の世界選手権に鈴鹿が入るとか、色々。

 読みながら寝落ちする。
 やっぱり、映画館襲撃断念は正解だった模様。
 狙っている映画が、ちょっと臭ってるヤツだったからねぇ・・・

 そんなこんなで、漫画はまだ手を付けておらぬ。
 そのうち読むとしよう。



 
 5日 [ニンジン love you yeah!]

 なんかこう、嫌なことがあると気分良くなりたいわけですよ。
 ということで、気分良い映画でも見るか。

 マイケル・デイヴィス「シューテム・アップ」観賞


 銃撃戦映画。


 クライヴ・オーウェンが、撃って撃って撃ちまくる映画。
 以上。

 それ以上でもなければそれ以下でもない。
 うん。

 ポール・ジアマッティの馬鹿っぷりも、たまらんっ!!



 
 6日 [ちょっと過ぎちまったが]

 いらいら続行中。
 先週土曜日、ガス抜きしていてたいへん良かったと言えよう。

 ということで、今日も、気楽に気分良く見られる映画鑑賞。


 ローランド・エメリッヒ「インデペンデンス・デイ」DVD 観賞


 馬鹿万歳っ!!!
 馬鹿映画に物語なんかいらねぇっ!!!
 馬鹿であることは、なによりも重要だっ!!!


 馬鹿な映画ではあるが、H・G・ウェルズの「風邪」というアイディアを、コンピュータウィルスにしたのは秀逸だと思う。
 この部分は、本当に素晴らしい。



 
 7日 [久しぶりにミニカー購入]

 近所のは、潰れちゃったんだよねぇ。
 ということで、車で遠く離れたコンビニへ。
 雨なので自転車で走るわけには行かんかった・・・

 サークルKサンクス限定販売の、SUPER GT(2009年版)ミニカーを購入する
 KYOSHO 製コンビニミニカーは、「ん!?」という出来のものに遭遇した過去があるので、とりあえず参箱購入し、様子見する。

 さすがに EBBRO や Bugzees にはもちろん及ばないが、サイズや価格を考えれば妥当だろう。
 少なくとも、購入を後悔しない完成度には仕上がっている。

20100707 撮影:A530「No24 HIS ADVAN KONDO GT-R」
20100707 撮影:A530「No24 HIS ADVAN KONDO GT-R」

 No3 HASEMI TOMICA EBBRO GT-R、No24 HIS ADVAN KONDO GT-R、No38 ZENT CERUMO SC430 の三台を入手。
 ランキング的には微妙なチームの車ばかりだが、GT-R はどちらも応援しているドライバーの車なので無問題だ。



 
 8日 [布団に横たわったままネットにアクセスできると、やる気零状態の私は起き上がらないかもしれんなぁ]

 PLANEX「MZK-SA150N」(無線LAN AP)購入

 自室の無線 LAN 環境構築をもくろみ、AP を買おうかと思っていたら、なんだか最近のはルーター兼用ばかりなのねー。

 使っているルーターが、Bフレッツネクストの ONU 兼用タイプなのでルーターごと買えるのは、まぁ、いろいろとめんどくさい。
 どうすっかなぁと思っていたら、PLANEX が機能を削った AP 出すという事なので、発売を待って購入。

 これで、モバイル機器をいちいちワイヤードにしなくても、自室では高速回線で使えるようになるぜ。

 それにしても、まさか今になって PLANEX の通信機器を買う事になるとは。
 あまり、好印象のネットワーク機器メーカーではないのに。
 少なくとも、私の過去の経験では・・・



 
 9日 [アマルフィ・・・には意味がない]

 CS放送、日本映画チャンネルで放送していた西谷弘「アマルフィ 女神の報酬」を見る
 劇場で見たときも感じたが、脇の甘い映画だよなぁ。

 題名が最大の“騙し”というのは、意外性があったが(詐欺的でさえある)、他の部分が甘すぎる。

 真保裕一が原作ということなので、この甘さも仕方ないか。
 「ホワイトアウト」も、最後になって突然「実は疑似密室じゃなかった」とか言い出すもんなぁ。

 けっこう制作費のかかった映画だが、金の賭ける場所を間違ってやしないか!?



 
10日 [廃棄物13号に見るゴジラ(初代)への愛に関する考察はまたそのうち]

 途中まで書いた新日記を全面削除にする。
 ん〜、携帯電話の話は、どうしても分かりにくいので説明を増やしてしまい、やたらと長文化してしまうなぁ。

 もうちょっとどうにかするための修行を積まねば。

 そんなこととは関係なく、えらい久しぶりにゆうきまさみ「機動警察パトレイバー」(小学館/漫画) を全巻一気読みする。

 「いずも篇」って、なんつーか、今の歳 (社会人として、それなりにやってきた歳) で、今の社会情勢で読むと、面白さの質が、雑誌連載当時 (学生) に感じたものとぜんぜん違うよなぁ。
 会社が、会社方針として末端労働者 (いまなら契約派遣か?) の労働環境待遇や下請けへの待遇と、先端研究とのどちらのどのように投資するかってのが背景にあるのがよく分かるからね。

 ま、現実には、先端開発に向けてる会社はまだマシだろうがな。

 色々と、考えさせられる部分があるなぁ。



 
11日 [ぐーだぐーだ]

 いろいろあって疲れた。
 遊びではないが、別に悪い事でもない。
 日常の延長というか、なんというか・・・

 ぐだぐだしながら、選挙に行く。
 政治と宗教はネタにしないことにしているので、選挙ネタは以上。

 ぐだぐだしたまま、今日は原作:七月鏡一/作画:藤原芳秀「ジーザス」の一気読みを慣行。

 戦車を生身で撃破する「METAL GEAR」よりも、アパッチを生身で撃破する「ジーザス」の方が狂ってるよな。
 勢いあって面白いけど。

 続編の「JESUS 砂塵航路」には手を出していないのだが、手を出すしかないんだろうなぁ・・・



 
12日 [イーストウッドよ「First Man」の映画化はどうなった!?]

 疲労回復中。
 ま、基本的に土日で体力を使い果たし、月曜から金曜までで体力を回復させるのが基本である以上、問題なかろう。

 クリント・イーストウッド「インビクタス/負けざる者たち」BD 版購入

 初回限定 DVD セットって・・・DVD いらないから安くするって発想は無いのか。
 まぁワーナーの低価格 BD だから、納得できない価格ではないんだがな。

 いかにこの映画が、イーストウッドとしては普通の映画でも、あの濃密な演出につきあえるだけの体力は無い。
 無論、先週購入したギリアム演出にもつきあえはしない。

 ということで、録画してあった TV 番組を見るにとどめるとしよう。



 
13日 [ちなみに、人は一人も出てこない]

 注文していた「HAYABUSA -BACK TO THE EARTH-」BD版が届く

 プラネタリウム上映用に作られた、工学実験探査機「はやぶさ」の CG 映画だ。
 なお、制作年の関係上、去年以降のトラブルは出てこない。

 さっそく観賞。
 プラネタリウムで見たときも思ったが、スイングバイの軌道制御を視覚的に、ここまで上手く表現した映像は無いんじゃなかろうか。
 やや演出によりすぎて、事実を誇張している部分があるが (リアクションホイールの故障が、突然ではなく「温度上昇」という形で予想されて異な事だし、通信途絶も直前ではあったが予想できていたし、通信回復も予想されていた。さらに通信回復後の“悪い”状況も、いくつかは途絶前に分かっていたこと等々)、じゅうぶんに面白い。
 やたらと「奇跡的」な事になっている (繰り返すが、失敗に終わった火星探査機「のぞみ」の経験により、元より、そうとう“しぶとい”作りになっている) 動画とは比べものにならん出来だ。

 ま、商業作品だから比べる対象が間違っているのやもしれんがな。

 特典映像はあとで見るとしよう。



 
14日 [シガニー・ウィーバーは一歩も歩かない]

 会社で仕事の合間に一息入れるついでに携帯電話でニュースをチェックすると、近藤真彦率いる KONDO RACING が FORMULA NIPPON に Rd4 から復帰するというニュースが!
 今週末の Rd3 では土曜日のフリー走行で走るのみということだが、これはもう、土曜日に見に行くしかねぇっ!!

 という気分になっている。

 嬉しいニュースに、うきうきしながら帰宅。
 水曜日なので、映画館襲撃は実施しない。
 明日だな。勝負は。

 ということで、引きこもって映画を見る。
 週の真ん中で、イーストウッドやギリアムはキッツイなぁ。

 ビート・トラヴィス「バンテージ・ポイント」BD版鑑賞

 最後のヘリが、露骨に CG なのがなぁ。
 そこまでの面白さを削ぐんだよなぁ。
 全体を通しては、すごく面白い映画なんだがな。



 
15日 [ネタが無い日]

 時間的にちょっと合わないことが判明したので映画館襲撃を断念する。
 明日は、明後日が休みだから多少は無理がきくので、やっちまう、かな?
 けど、明後日も出かけるの早いんだよなぁ・・・
 難しいところだ。

 帰宅後、ちょっと体を動かそうと自転車で16kmほど走る。


 汗だくになる。


 ふぅ。
 録画した TV 番組をみてグダグダする。
 こういう日は、日記のネタに困るな。書くほどの事が、どこにも無いから。



 
16日 [明日の FORMULA NIPPON Rd3 に備えるっ!]

 「オレ、定時に帰って映画館に行くんだ」とか思っていると、定時に帰れない事態が続いている。
 戦争映画における悲劇の法則が、私を攻撃しているのだろうか。

 てな事を思いながら帰宅。
 明日、明後日の FORMULA NIPPON Rd3「富士スピードウェイ」観戦にそなえた装備を整える。
 この時期、車の中にカメラを放置するのはあまりにも危険だ。
 ということで、装備は最小限に減らす。

 超望遠レンズは切り捨て。
 超高速撮影カメラと、一眼レフは標準レンズのみ。バックアップでコンデジを持って行くが、保険だな、これは。

 やはり、今使っているのより一回り小さいアルミバックが欲しいなぁ。
 今のヤツは、フル装備入るので大変便利ではあるのだが、あまりにもデカイ・・・



 
17日 [FORMULA NIPPON Rd3 フリー走行]

 FORMULA NIPPON Rd3「富士スピードウェイ」のフリー走行を見るべく、富士スピードウェイへ。
 ちなみに予選、本戦は日曜日に一気に行われるため、今日は本当にフリー走行のみ。
 故に、当初回避予定だったのだが、近藤真彦監督率いる KONDO Racing が、07 , 08年の連続シリーズチャンピオン松田次生と組んで FORMULA NIPPON に復帰!今回のフリー走行で初走行!レース参加は次戦から = 土曜日しか走らない。
 正直、体力が持つのか不安な状況なのだが、急遽参加を決定。

20100717 撮影:D70s「No3 松田次生(KONDO RACING)」
20100717 撮影:D70s「No3 松田次生(KONDO RACING)」

 まだセッティングが出来ていないようで、コーナーでそうとう不安定になっていたが、走っている姿を確認。
 スポンサーロゴが一切無いという車は、ちょっと不安だが (Pit にもスポンサーロゴが見られなかった)、がんばっていただきたい。
 応援してるぞっ!

 ふぅ。
 明日も速いぞ。
 写真整理は後日に回そう。



 
18日 [FORMULA NIPPON Rd3 予選 & 決勝]

 本日は、昨日に続き富士スピードウェイへ。
 FORMULA NIPPON Rd3「富士スピードウェイ」の予選と決勝だ。

 レースの展開は、BS フジ「フォーミュラ・ニッポン2010」CS 放送 J SPORTSGyaO!「フォーミュラ・ニッポン2010」で見ていただこう。

 バトルはあまり無かったが、シリーズチャンピオンを考えると、今回の優勝者はなかなかに面白い。
 独走する JP オリベイラと、追撃するアンドレ・ロッテラーと小暮卓史。
 さて、どういう結末が待っているのか。

20100718 撮影:D70s「No20 平手 晃平(Mobil1 TEAM IMPUL)」
20100718 撮影:D70s「No20 平手 晃平(Mobil1 TEAM IMPUL)」

 写真は、今回優勝を決めた平手 晃平。
 表彰台の一番上から、「僕の彼女の・・・」と相手を捜し、いるのを確認すると「優勝したらプロポーズしようと思っていました」発言。
 みごと成功を収めていた。


 場内が、拍手と爆笑に包まれていたのはご愛敬だろう。


 それにしても、もし優勝できなかったらどうするつもりだったのだろう・・・



 
19日 [「インセプション」劇場にて鑑賞]

 土日の疲労は回復していない。
 なので、夕方まで体力回復にあてる。

 夕方から出撃。
 ・・・ふふ、久しぶりの映画館だ。
 だって、6月27日以来だぜ!?

 三週間ぶりだぜ!?

 クリストファー・ノーラン「インセプション」☆☆☆☆

 やりたいことはよく分かった。
 「夢と現実」という、これまで多くの物語が挑んできたテーマを、ものすごく分かりやすく着地させているし、作りたい画も、よく分かった。

 あまりにもいい加減な周辺描写 (最初に名前の出てくる企業って結局なんだったの?等) が、ちょっと残念。

 それと、作品評価とは関係ないが、日本の描写が笑える。
 京都で下りたはずなのに東京タワーがあるんですがっ!!
 新幹線がボックスシート (転回ではなく) なんですがっ!!個室車両なんですがっ!!

 いやはや。
 さすがに二本みると明日が大変な事になりそうだ。
 撤収っ!



 
20日 [「ザ・ウォーカー」劇場にて鑑賞]

 間に合うか!?
 間に合うな!?
 大丈夫だろう!?
 えぇい、行けばわかるさっ!!

 ということで、映画館へ。

 アレン・ヒューズ「ザ・ウォーカー」☆☆☆

 核戦争で崩壊した世界を、一冊の本を持ち、西に向けて旅する男の物語。
 「THE BOOK OF ELI」という原題を隠したのは正解。題名がまんまネタバレというのはいかがなものか。
 米国人の「キリスト教愛」だけはよく分かったが、それも。この映画じゃなくてもなぁ。

 なんかこう、煮え切らん映画であった。
 明日も仕事だ。
 ま、もう見られる映画はないのだが。

 撤収。



 
21日 [「インビクタス/負けざる物たち」BD 版本編見了]

 すでに書き終わっているがあげていない映画評が数本。
 もうちょっと、待っていただきたい。

 クリント・イーストウッド「インビクタス/負けざる物たち」BD 版本編見了

 かなりの量の特典映像が入っているようなので (本編映像に挿入される形で、メイキングやコメントが入る“インムービー・エクスペリエンス”なるものもあるらしい)、特典映像を見終わるのはかなり後になりそうだ。

 個人的には、南アフリカラグビーナショナルチーム「スプリングボクス」に一人だけいる黒人選手の話を知りたいと思った。
 これだけ黒人に人気の無いチームで、これだけ差別の続いた国で、彼はどういった経緯を経て「スプリングボクス」にいるのか。

 映画にはなんの影響もないので、その辺りはバッサリだからねぇ。
 残念だ。

 もっとも、そんなものが映画に入っていれば、確実に「邪魔なもん入れやがって」と思っただろうが。

 ちなみに私が普段かぶっている帽子は、ラグビーニュージーランドチーム「ALL BLACKS」のものである。
 「ADVAN YOKOHAMA TIRE」のもかぶっているが、頻度はちょっと低い。



 
22日 [「プレデターズ」劇場にて観賞]

 なにか、振り切ってはよろしくないものを振り切ったような気が、若干するが、まぁ、大丈夫だろう。

 暑さ回避だっ!!
 映画館だっ!!

 ニムロッド・アーントル「プレデターズ」☆☆

 人類選抜 vs プレテダー。
 という構図なのだが、ハリウッド最強の男、セガールは出てこないし、日本最強の男デューク東郷も出てこない。
 ま、あの辺との戦闘はプレデターが避けただけかもしれんが。

 などという実にどうでも良い事を想像するにはちょうど良い映画。
 もはやどこに行きたいんだかさっぱり分からないエイドリアン・ブロディが強烈であったと言えよう。

 もちろん、明日も仕事だ。
 今日も一本で勘弁してやろう。
 撤収。



 
23日 [「エアベンダー」劇場にて鑑賞]

 定時に帰れたので映画館へ。

 M・ナイト・シャマラン「エアベンダー」☆

 “2010年最悪”という前評判は伊達じゃない。
 必要な説明は大きく欠け、必要でないエピソードが多数入り込むと言う、駄目脚本の集大成。
 昨日の「プレデターズ」も、なんだかなぁという内容だったが、これから見ればよくできていると言えよう。

 さて、明日も映画館だ。
 撤収。



 
24日 [「レポゼッション・メン」「小さな命が呼ぶとき」「クレイジー・ハート」劇場にて鑑賞]

 暑い。
 暑い。
 暑すぎるっ!!!

 ということで、映画館へ。
 ま、気温とか関係なく映画館へ行くのは皆々様ご存じの通りなわけであるがな。

 ミゲル・サポクニック「レポゼッション・メン」☆☆☆

 人工臓器をローンで買う。支払いが滞る、回収されて死ぬ。
 という世界の物語。
 サブプライムローン問題を皮肉った映画なのだが、SFとしては社会情勢の考察が足りていないと思う。ついでにいうと、未来都市が「ブレード・ランナー」と既視感ありまくりだし、最後も「XXXXXXXXXX」(書いたら重大なネタバレになる) まんまだし。
 つまらん映画だとは思わんが、物足りない映画であった。


 トム・ヴォーン「小さな命が呼ぶとき」☆☆☆

 ポンペ病の子供を持つ親が、子供のために製薬会社を設立して金を集め、自力で治療薬を開発する実話の映画化。
 物語が病院ではなく、製薬会社を舞台にし、しかも描いているのが、研究そのものではなく、研究を支えるカネというのが面白い。
 個々の“イベント”をつなげる“エピソード”が所々で弱かったり、説明のためだけにやってるなぁという部分が、時々露わになってしまっているのが残念。
 もうちょっと美しく処理できなかったのだろうか。

 スコット・クーパー「クレイジー・ハート」☆☆☆☆

 カントリーソング版「レスラー」。
 ま、こっちの主人公は、あれほど破滅的ではないが。

 なにかこう、物足りない出来の映画が連続したが、破滅的な映画が無かったから良しとしよう。
 撤収。



 
25日 [「必死剣 鳥刺し」劇場にて検証]

 今日も朝から映画館っ!!
 否。
 今日は朝だけ映画館っ!!

 ということで、起きてすぐに映画館へ向かう。
 午前一発目を見れば、次の用事に間に合う。
 というより、次の用事に間に合わせるためには、朝一しかないのである。

 平山秀幸「必死剣 鳥刺し」☆☆☆☆

 作りが全体的に洗練されていない感にあふれているし (東映制作時代劇が洗練されていると、それはそれで違和感有りそうだが)、無駄にテクニックを使っていて演出が鬱陶しい部分が、よりによってクライマックス寸前にある等、いろいろと問題はあるが、良い映画であった。

 本日は一本で撤収。
 さぁて、午後からはモータースポーツ観戦三昧だ。
 SUPER GT に RED BULL AIR RACE に FORMULA1っ!!



 
26日 [久しぶりの PC ネタ]

 補助 PC「彗星」の電源を入れると、BIOS の画面も出ず、BEPP 音が鳴り響いた・・・

 いろいろと調べた結果、原因は、搭載されていたメモリのうち、DDR-2 PC5300 512Mbyte x 2 のどちらか (DDR2 なので、二枚一組である) が死亡したものだと推測された。

 ま、1024Mbyte x 2 が入っているので通常使用に問題は無い。
 重たい処理も、そのほとんどが主力 PC「天山」に移行しているしな。

 とはいうものの、ゲームの一部は今もって「彗星」でなければプレイできない (「天山」は OS が 64bit なので、動作しないソフトがあるのである。これはゲームに限らないがな)
 これ幸いに、メモリを OS 限界の 4Gbyte に上げるか。
 近いうちに、1024Mbyte x 2 を勝ってこよう。



 
27日 [日本沈没]

 いろいろとあって、現在買い物が大変便利な状況。
 小銭入れを、落とした・・・
 土曜日に映画館で落とした。

 今週平日のどこかで回収しに行かねば。
 電話で所在は確認したが、一週間で警察送りになるからそれまでに来てくれと言われているが故に。

 てな状況なので、本を買いに行く・・・のはやめて (書店のポイントカードが小銭入れに入っているという事情もある)、先週、一部で話題になっていた小松左京「日本沈没」(小学館/小説)の読み直しを始める

 映画リメイク版公開 (樋口版) 公開に合わせて再販された小学館文庫版。

 さすがに、技術的な部分では古くなっている部分もあるが、全体としては古びない小説だと思う。
 圧倒的なのは「日本沈没」という大惨事の冒頭が「東京駅八重洲口の壁に走るヒビ」という、細かいところから始まっていることだな。

 瑣末的ともいえる細かい描写を重ね合わせ、しかもそれらが無駄になっていない。
 上手い小説のお手本だ。

 現在、上巻3/4ほど終了。
 関東で直下地震が発生し、調査船が反転した所 (この描写も上手いんだ)。



 
28日 [「探査機はやぶさ7年の全軌跡」購入]

 小松左京「日本沈没」(小学館/小説) の読み直しは、上巻が終わったところで一次休止。
 このまま行くと、睡眠時間を削って読んでしまいそうで恐ろしい。

 ポイントカードはないが、Amazon の受け取りは関係なし。
 ということで、Newton 別冊「探査機はやぶさ7年の全軌跡」(ニュートンプレス/科学)購入

 まだざっと目を通しただけだが、新宿の地下で聞いたような狂った話 (「あれは、実は偶然なんですよ〜はっはっは」とか) はなさそうだ。
 「IKAROS」や「あかつき」の話も載っているようだ。

 気長に読んで行こう。



 
30日 [0.025secの人間ドラマ]

 某レンタルショップの会員証は小銭入れではない方に入っているので、そっちでの書籍購入は可能なのである。

 ということで、週刊「AUTO SPORTS」(三栄書房/モタースポーツ) 購入。

 衝撃の SUPER GT 2010 Rd5 SUGO の特集。
 「悪魔が住む」とまで言われたサーキットで、今年も大波乱の展開へ。
 0.025秒という僅差で1-2位が決定した、その衝撃と興奮を紙面上で追体験。


 レースは、人間ドラマだねぇ。


 会社帰りに、猛烈な遠回りをして、無事に小銭入れを回収。
 これで主軸の本屋での、書籍購入に復帰だ。とりあえず、月刊「ラジオライフ」(三才ブックス/無線) か!?



 
31日 [来月期待の映画]

 いかん、今月は結局映画批評を上げなかった。
 書き終わっているのが複数本あるのだが、html 変換してないんだよなぁ・・・・
 てな状況だが、気にすることなく (メインコンテンツは映画批評のはずなのだが)、毎月恒例、来月期待の映画。

 フアン・ホセ・カンパネラ「瞳の奥の秘密」
 裁判所を退職した男が書いた、25年前の未解決殺人事件の小説。事件の真相と、そこに秘められた思いとは?
 こういう地味な映画はカメラが命。んで予告編のカメラがまた良いんだ。アカデミー外国五勝は伊達じゃない!?ってことになると良いなぁ。

 ジョン・タートルトーブ「魔法使いの弟子」
 ディズニーでこの題名ってことは、「ファンタジア」か!?と突っ込みを入れたくなる映画だが、ニューヨーク魔法大戦らしい。
 「魔法にかけられて」か!?というさらなる突っ込みをせざるを得まい。
 あのやっちゃった感あふれる予告編がなんとも・・・

 ハラルド・ズワルト「ベストキッド」
 傑作カンフー映画のリメイク。舞台を中国に移し、師匠はジャッキー・チェン。どうなのかなぁ・・・

 ジョー・カーナハン「特攻野郎Aチーム」
 80年代アクションにあった、よくも悪くも「いい加減」で「力の抜けた」部分は、はたして今でも通じるものなのか。そもそも、あれは、今、再現できるものなのか!?
 幾多の謎の答えは、きっとここにある。

 ウケ・ホーヘンダイク「ようこそアムステルダム国立美術館へ」
 オランダのアムステルダム国立美術館改装工事が、計画が二転三転するうちに中断され、止まってしまうにいたる騒動をおいかけて映画。問題は、現在も続くこの騒動を、どういう結末で撮っているのかだろう。

 若松孝二「キャタピラー」
 戦争から四肢を失ってきた夫が・・・って、江戸川乱歩「芋虫」の映画版か。
 しかし、宣伝を聞いているとだいぶん政治色が強そうなので、そこはつくりかえたんだろうなぁ。江戸川乱歩の狂気やエロスや暴力性がどう形を変えているのか。

 佐々木詳太「神様ヘルプ!」
 25年前に発生したきょうしによる大量殺人。その舞台と鳴った廃校に集まった12人の人間が遭遇する不可解な事態は、何を意味するのか!?というサスペンス・ホラーらしい。

 原恵一「Colorful」
 森絵都のベストセラー小説を映画化したらしいが、正直そこはどうでも良い。原恵一の新作って事の方が重要。私の中では。

 江川達也「KING GAME」
 漫画化、江川達也による「王様ゲーム」を通して人間性をえぐる密室ミステリーらしい。
 テーマに対して、なかなか興味深いアプローチだが、さて、どう料理した?

 篠崎誠「東京島」
 無人島に流れ着いた人々。
 多くの男と、一人の女。極限状態でのサバイバルは、どこに行き着くのか!?って、アナタハン島事件がモデルなのか、そうなのか・・・

 荻上直子「トイレット」倉内均「日本のいちばん長い夏」等、他にもポロポロあるが、はたしてどのくらい時間を作る事が出来るのか。
 あまり「これぞっ!!」という大作の無い (すでにクリストファー・ノーラン「インセプション」を見てしまったからかもしれないが) 夏戦線。
 秋戦線のような、地味で渋い映画でも、なに、面白ければ無問題っ!!



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