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新日記

2010年 2月

 
 1日 [ガンダム日和]

 microUSB ケーブルが発掘できん。
 ん〜、もしかして、持っていなかったのか?
 冷静に考えれば、microUSB 機器など持っておらんもんなぁ。

 などと思いながら本屋へ。

 安彦良和「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」20巻(角川/漫画)、トニーたけざき「トニーたけざきのガンダム漫画」3巻(角川/漫画)購入

 「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」は、ソロモン完結。
 声優の郷里大輔も先日亡くなったドズル中将が戦死。
 アニメ版にくらべると、武侠心が強調された豪傑になっていたのが印象的だった。

 「トニーたけざきのガンダム漫画」は、2巻が、ん〜、ちょっとなぁと思っていたが、3巻では見事復活しているのが嬉しい。
 TV 版の検証に大笑い。

 弾幕は、気のせいなんですねっ!



 
 2日 [「バイオ・ハザード」DVD 鑑賞]

 映画館に行くつもりだったのだが、失敗。
 現実は、いろいろと厳しい。

 仕方ないので、DVD 観賞に切り替える。
 テリー・ギリアム「Dr.パルナサスの鏡」を見て以来、ミルチョ・マンチェフスキー「ダスト」を見直したいのだが、さすがにあんなに重たい映画を見たら明日に響く。

 ポール・W・S・アンダーソン「バイオ・ハザード」

 もう、9年も前の作品なのか。
 オラントゥンデ・オスサンミ「THE 4TH KIND」に出てきたミラ・ジョヴォヴィッチと比べると、そら若いだろうねぇ。

 景気よく死んで行くゾンビや、なぜか薄着で戦い続ける女性主人公等、B 級ゾンビアクションはこうやって作るんだっ!!というポール・アンダーソン (もっと上品な映画を撮るポール・アンダーソンこと、ポール・トーマス・アンダーソンは別人である) の魂の一発。

 まぁこの後、シリーズは続くとだめになる法則を驀進してしまうんだがな。
 実に悲しいことに。



 
 3日 [「THIS IS IT」BD 購入]

 買うつもり無かったんだけどねぇ。
 買った人から「特典が最高に良い」と言われたので、購入に踏み切る。

 ケニー・オルテガ「マイケル・ジャクソン THIS IS IT」BD 購入

 本編を見直して予習してから特典映像だな。
 特典映像だけで165分か。
 本編より長い映像特典というのは、最近の流行か!?

 面白い特典なら長くても良いけど、ダラダラと続く特典映像はみていて辛いからなぁ。
 ま、今回は「面白い」と聞いてからの購入だ、その意味では安心して見られるという物だ。



 
 4日 [道上龍を“みちがみりゅう”と読んでいた事があったなぁ]

 無理だ。
 寒すぎる。

 ということで、自転車を断念し、帰宅後車で再出撃。
 クソ、TV アニメ「けいおん!」7巻が空いていない

 などということを思いながら、週刊「AUTO SPORTS」(三栄書房/モタースポーツ)購入

 今週は、F1 のストーブリーグ話か。
 大きな量ではないが、GT300 に新規参戦する ASTON MARTIN VANTAGE GT2 の特集や、GT500 で、HONDA ワークスからプライベーター、ナカジマレーシングに移籍した道上龍の決断についての記事が面白い。

 ま、大特集の F1 関連は、今ひとつ燃えていないからまだ読んでないだけだけどね。



 
 5日 [「THIS IS IT」BD 版を見始める]

 ケニー・オルテガ「マイケル・ジャクソン THIS IS IT」BD 版観賞開始

 昨日、今日で本編観賞終了。

 本日より特典を見始める。
 とりあえず見終わったのは、「マイケル・ジャクソンの想い出」のみ。

 本編がマイケル・ジャクソンの生前で構成されているのに対し、特典は、完全に死後だ。
 スタッフの家に電話がかかってきて、電話に出た子供がテンション振り切れて大騒ぎになった話や、ネバーランドで話していて窓の外を通り過ぎる象に驚いていると、普通に話し続けるマイケル・ジャクソンにツッコミをいれた等々、かなり笑える。

 本編で見られる姿と合わせるに、マイケル・ジャクソンは、本当に人は良かったんだろうねぇ。



 
 6日 [狂宴]

 休日出勤を乗り越えると、映画館襲撃は不可能な時間になっていた。

 その後に飲み会が控えていたからな訳だが。

 ということで、仕事を終えてから飲み会へ。


 狂乱。


 という言葉は、まさに我々の飲み会のためにあるな。
 終電近くに帰宅。
 駅から40分ちょっとかけて歩いて帰らねばならない。(バスは終わっていた)
 ならば、多少遅れても大差ない。

 ということで、駅前のレンタルビデオ屋を覗く。

 発見っ!!
 ということで、TV アニメ「けいおん!」7巻を借りる。

 見るのは、明日だな。
 ・・・いや、日付的には、もう、“今日”だが。



 
 7日 [「おとうと」「ラブリーボーン」映画館にて鑑賞]

 TV アニメ「けいおん!」DVD 7巻を見てから出撃。

 さぁ、久しぶりに映画館だっ!!!

 山田洋次「おとうと」☆☆☆

 山田洋次の映画だよね。
 目をつぶっていても、台詞を聞いていればカット割りからカメラまで想像が付き、前のシーンを見ていれば次のシーンが予想できる。
 堂々たる仕上がりであった。


 ピーター・ジャクソン「ラブリーボーン」☆☆☆

 ピーター・ジャクソンの映画だよね!?
 ピーター・ジャクソン作品とはとても思えない、説明不足著しいのが作品の問題。
 “この世と天国の狭間”にいる主人公が、現実になんの影響を与えているのかがさっぱり分からないので、物語の軸が不安定になってしまっている。
 ごく普通の、“家族再生の物語”以上になっていない。

 本当はもう一本突入したかったのだが、つながらなかったので、撤収。



 
 8日 [Willcom「Hybrid W-ZERO3」と戯れる]

 Willcom「Hybrid W-ZERO3」の UI とは普通にお話しできるようになったが使い勝手にはまだ慣れていない
 電池の持ちの悪さに困っているというのが正直なところだ。
 機能云々以前の問題といえるかもしれんし、人によっては、電池の持ちも機能であると言うやもしれん。

 なにはともあれ、電池延命策を取ろう。
 運用で補えるのであれば、それで無問題というのが私の考え方だ。

 どうせ通話端末としては使用しないのだから、PHS モジュールである W-SIM などいらん。
 無線 LAN ルーター機能も、今は使っていない。
 Bluetooth !?対応機器など持ち合わせておらんっ!!

 ということで、片っ端から通信機能の電源を遮断。
 もはや、ただの 3G データ通信端末だが、もとよりそれを目指して購入したのだからなんの問題も無い。
 さらに、これにより、なんとか一日は電源が持つようになった。


 逆に言うと、そこまでしなければ、一日三時間弱の使用で電池がギリギリなのだが。


 「W-ZERO3」も「アドエス」も電池は持たなかったが、こいつは別格の持たなさだな。
 ビジネスユースが視野に入った端末だったはずだが、これでは出先で使えないというシャレにならん事態になるような気がするのだが・・・

 なお、各方面から聞かれる無線 LAN ルーターとしての使い勝手は、最速で週末から実験予定。さて、どうなることやら。



 
 9日 [「ひとりずもう」読了]

 さくらももこ「ひとりずもう」(小学館/エッセイ)読了

 先日、飲み会の前に本屋で購入した本の一冊。

 内容は、簡単に言うと「昔はみんな、青かった」。

 あの頃は真剣に悩んでいても、誰もが同じように悩んでいるし、後から考えると、実に些細なことで真剣になってたなぁと思う事が、そのまま書かれている。
 いろいろと覚えがあるねぇ。

 さくらももこは、文章が簡単なので読み始めるとすぐに終わる。
 面白いけど、「読んだっ!」という満足感は少ないな。



 
10日 [悲しみの nismo]

 雨か。
 自転車出撃は無理だな。

 ということで、今日も車で出撃。
 くそう。全然、自転車に、乗れていないぞっ!!!

 週刊「AUTO SPORTS」(三栄書房/モタースポーツ)購入

 しかし、だがしかし。
 週刊誌とネットの速度差を感じる事実。
 本日の nismo (「Nissan Motorsports International」。日産のカーレース部門) プレス発表の方が重大。
 情報入手は「AUTO SPORTS」の Web 版なわけだが。

日産/ニスモが2010年体制を発表 GT500のGT-Rは3台に(AUTO SPORTS Web)

 二年前、日産は5台出ていた。
 去年、4台に減った。
 今年は3台かっ!!

 どんどん減るなぁ・・・



 
11日 [これは、命令だ]

 仕事を終えてから映画館・・・という気分になるなら苦労はしない。
 雪になるやもしれんという状況下ではな。

 仕方ない。

 自室の映画館だな。
 プロジェクタを展開し、さぁて、何を見るか。
 ケニー・オルテガ「マイケル・ジャクソン THIS IS IT」BD の映像特典は見終わっていないが、人に貸しちゃってるんだよね〜

 羽住英一郎「LIMIT OF LOVE 海猿」DVD 観賞

 「一緒に、一緒に 空を見よう」は泣けるが、脱出前のヒロインとの会話は邪魔。
 という話をしたら、前の職場で「お前は女の子の気持ちを分かっていない」と説教された作品でもある。

 何度見ても、電話のシーンは冗長だと思う。
 TV シリーズを受け手の台詞なのは分かるんだが、それでも、ねぇ。

 映画第三弾 (物語的には第四部) は9月18日公開か。
 羽住英一郎は、前作「おっぱいバレー」が売れなかったが (出来は悪くないと思うのだが)、さて、今度はどうなるかな。



 
12日 [「陣風」機動通信環境構築]

 Hybrid W-ZERO3 と我が機動 PC「陣風」(SONY 「VAIO Type P」)を USB で接続。その環境でネットに繋いでみる。


 十分快適な速度で繋がるじゃないかっ!!


 Hybrid W-ZERO3 最大の問題点は、その短すぎるバッテリー持ち時間だが、PC と USB で有線接続する場合は、PC から充電されるため、バッテリー問題が軽減されるのも大きい。

 購入前は、無線 LAN 接続を主軸にする事を考えていたが、むしろ USB 接続を前提にした方が良いかもしれんな。
 あとりあえず、明日はこの状態で持ち出して見るとしよう。



 
13日 [「オーシャンズ」「インビクタス/負けざる者たち」「パラノーマル・アクティビティ」劇場にて鑑賞]

 明日は14日。
 ということはだ。
 明日は劇場に行けんな。清々しく自宅に引きこもろう。
 引き換えに、今日は清々しく映画館に引きこもりだ。

 ジャック・ペラン「オーシャンズ」☆☆☆☆

 当初、宣伝を見て「また BBC のエゴ映画か」と思っていると、ジャック・ペランだと聞いて飛びつく。
 ジャック・ペランは、作劇している事を隠さないから邪心なく見られるな。


 クリント・イーストウッド「インビクタス/負けざる者たち」☆☆☆☆

 !?!?!?!?イーストウッドだよね!?!?!?!?
 マンデラを主人公にしたイーストウッドの映画ということで、見終わったら憂鬱になるんじゃないかという出来を予想していたのだが、良い意味で大きく裏切られた。
 もっとも、ファンタジーのような実話の、出来の良い映画を超えた、度肝を抜くような仕上がりでもなかったが。


 オーレン・ペリ「パラノーマル・アクティビティ」☆☆☆

 実質、寝室のドア一枚のしかけでよくぞ一歩の映画を作り出したと思うが、大騒ぎするほど怖いか?
 ところで、これは本作に限ったことではないのだが、主観映像によるモキュメンタリ映画がかたっぱしから「お化け屋敷」の域を出ていないのはどうにかならんのかね。
 大事に巻き込まれた個人は、たいてい「結末」を知る事が無いから仕方ないって事なのだろうが、なんというか、物語的結末を思いつかなかったら無理やりぶった切っただけなんじゃねぇの?と思いたくなってくるなぁ、こういう作品ばかり見せられると。


 本日は三本で、撤収。

 撤収。



 
14日 [清々しい映画を見よう]


 自室に引きこもって映画の日。
 清々しい映画を見よう。

 ここんところ、見直したかったんだよね〜、久しぶりに (三年ぶりくらい?) に。

 リドリー・スコット「ブラックホーク・ダウン」コレクターズボックス DVD 観賞


「We got a Blackhawk down, We got a Blackhawk down」
「We just lost the initiative」


 この台詞から先は、ひたすら混乱する戦場の追体験をさせられる。
 さすが、「出来は良いが見たくない映画」ランキング (そういうのがあった) に入る映画は、出来が違うぜ。



 
15日 [自転車レース申し込み完了]

 4月10日開催の自転車レース「CYCLE MODE ECO CLASSIC」(会場は、毎度毎度おなじみの「ツインリンクもてぎ」)に申し込む

 これまでは「また特殊なっ!」「セッティングがおかしい」「(乗り心地が)かたいっ!」「バランス悪い!」(そうかなぁ) と散々な言われようだった Bianchi「Mini VELO-8」で出場していた。

20090404 撮影:A530「Bianchi Mini VELO-8」
20090404 撮影:A530「Bianchi Mini VELO-8」

 しかし、今回からは自転車変更っ!!
 一部では「この自転車でロードのレースに出てくると笑われる」とも言われている (実話らしい)、GIANT「DEFY3」だが、知ったことではない。
 こちとらママチャリやらミニベロやらで走ってきた人間。むしろ今までよりははるかに「まともな」自転車なのだ。

20100109 撮影:A530「Giant DEFY3」
20100109 撮影:A530「Giant DEFY3」

 今回はソロで4時間走るぜっ!!

 ・・・実際には、途中で休んじゃってそんなに走らんだろうけどね。



 
16日 [ひさしぶりの小説読了記録日記]

 有川浩「シアター」(小説/アスキー・メディアワークス)読了

 借金抱えた弱小劇団が、借金返済のために「食べて行ける劇団」になるべく必死になる物語。

 本人達にとってはコスト意識があるつもりでも、外部 (一般会社員) から見ると「全然なっちゃいねぇ」という部分の生々しさの上で、演劇をやれていれば幸せ、夢を見ていられれば良いという考えを、真正面から「甘い」と断じ、一般社会における経済性 = 生きて行ける / 死ぬの境界線をはっきり引いた上で「必死になって駄目なら、諦めるか、そのまま夢の中で死ね」(そういう直接的な台詞は無いが) と言ってしまうのは、そら恐ろしくも愉快だ。

 たぶん、私が、この物語の実質的主人公と同じく「作る側の人間ではない」からだろう部分ではあるのだが。
 大変面白かったのだが、有川浩なのに「ベタ甘」度が低いのはちょっと意外であった。いや、読む前にそれを覚悟してあったのでな。



 
17日 [「ASTEROID Miners」1巻読了]

 あさりよしとお「ASTEROID Miners」1巻(漫画/徳間書店)読了
 科学的に正しい宇宙描写に熱中するあまり、背景描写に「へんじゃね?」と思う部分が多く見られる。

 たとえば、軌道上でのドッキング。
 地上とは感覚が違うことを読者に理解させるためとはいえ、新人パイロットがジェミニと同じ過ちを犯すのは奇妙だと言わざるを得ない。
 航空機でも、パイロットは機種事にライセンスが異なり、他の機種のライセンスを取るためにはかなりの教習期間を要する。
 そういう背景がこの世界にない、という不自然さを納得しなければ、マニュアル操縦時に、太古の昔と同じミスをするような馬鹿が現れることが説明できない。

 小惑星改造や、“その後”なのか?小惑星での生活圏の描写など、共通して、そうした背景力が不足している気がした。

 谷甲州「航空宇宙軍史」の描写になれた結果、生活を成立させるための技術的背景が気になるようになっているのが効いているのかもしれんがな。



 
18日 [ノート、自転車、漫画]

 注文していた、職場で使っているノート、コクヨ「ス-5SN」が届いたのだという。

 と、いうことで。
 帰宅後、自転車をひっぱりだして再出撃。
 最強に寒いが、走り始めればすぐに暖かくなるだろう。


 坂登の最中に、暖かいどころの騒ぎじゃなくなるのは、出撃時点では知るよしもない。


 着込んで自転車に乗り、全力ではないにせよ、ぶっ飛ばしてはいけない。

 ノートを受領してから、本屋も襲撃。
 藤田和日郎「月光条例」8巻(小学館/漫画)、久米田康治「さよなら絶望先生」20巻限定版(講談社/漫画)購入

 藤田和日郎「月光条例」は、なんというか、想像を絶する展開になってきたな。
 主人公は果たして何者なのか?という疑問を出しておきながらそれを放置するのはともかく、まさかヒロインを XxXXX にしちまうたぁ思わなかった。

 久米田康治「さよなら絶望先生」は、いつもの通り。
 安定して、いつもの通り。
 限定版同梱のアニメは、まだ見ておらぬ。
 そのうち見よう。



 
19日 [自転車を移動する]

 はっきりいってダルイ。
 疲れが取れていないから仕方ないっちゃ仕方ないのだが・・・

 てな状況だが、寝室で自転車を置くために下敷きにしている段ボールを変更。
 これで、GIANT「DEFY3」だけでなく、Bianchi「Mini VELO-8」も寝室におけるようになった。


 寝室は狭くなったが、玄関が、広くなったほうが嬉しい。


 いくらミニベロとはいえ、玄関においておくには Bianchi「Mini VELO-8」は十分に巨大だったからねぇ。
 寝室は、寝るだけの空間があれば無問題だからね。



 
20日 [忘却記憶と、新規記憶]

 部屋の片付けを実施する。
 初めてすぐに気がつく。
 古雑誌をまとめるためのビニールテープが無い事に。


 どーこーだーっ!!


 最近どこかで見た。なぜこんな所に!?という場所だった。
 感想は覚えていても、具体的な場所を覚えていないのでなんの役にもたたん。

 「一休み」コマンドを幾度となく実行し、思わず発掘された漫画本を読んだりしつつ、ついに発見。
 アルミ製カメラバックの中にっ!


 なぜ故に!?


 過去の私にぜひ問いたい。
 なぜ、どういう思考の結果、どういう判断を下し、この中にしまったのかと。
 思い出せない。
 まったく、完全に、思い出せない。

 まぁ良い。
 目の前のゴミと共に、疑問も捨て去ろう。

 あ、今月の月刊「サンデーGX」(小学館/漫画) を買っていない。
 これは、捨て去らず、記憶しておこう。



 
21日 [「ゴールデンスランバー」「涼宮ハルヒの消失」劇場にて鑑賞]

 ・・・寝坊したっ!!
 が、まぁ最初の一本を見逃せば問題なかろう。
 さぁ、今日は映画館だ。

 中村義洋「ゴールデンスランバー」☆☆

 警察ないしそれ以上の権力が仕掛けた陰謀の計画。その頭の悪さがすべてを台無しにしている。
 なんでこんなにめんどくさいことせにゃならんのよ。
 「亡国のイージス」も「ミッドナイト・イーグル」も「笑う警官」も、日本の、あるいは日本で陰謀をめぐらすヤツはそろって馬鹿だ。

 武本康弘「涼宮ハルヒの消失」☆☆☆

 TV 特番でやれば十分な話を映画館でかけるのは、アニメ / 実写を問わず邦画のお家芸だな。
 カメラの“レンズ”を意識した画作りや、ガラスや鏡を多用した擬似対面ともいうべきレイアウト等々。押井守がアニメ世にあたえた影響の大きさが良く分かる作品であった。

 満足度は低いが時間切れだ。
 撤収。



 
22日 [がんばれ Willcom]

 先日、会社が吹っ飛んでしまった WILLCOM であるが、少なくともまだ吹っ飛んではいない。
 無事に会社が生き返るかどうかは知らんがな。

 ということで、「Hybrid W-ZERO3」ネタ。

 MicroUSB 等という特殊な (USB は本来、ケーブルの統一も規格目的だったはずなのに、すでに三種類もあるというのは“失敗”であると言えよう) コネクタのケーブルを購入し、「iPod」から「W-ZERO3」までお世話になっている USB 給電バッテリー FILCO「PowerBank slim」(FPS440) に接続。


 結論。


 「Hybrid W-ZERO3」の主電源が Off の状態なら充電できる


 原因は分からんが (何らかの Check が入っているのか?)、主電源が On だと給電不能。
 付属ケーブルの問題かと思っての新規購入だったのだが、ケーブの責任ではないのか。

 こうなると、やはり PC と接続してモデム使用するしかなさそうだな。
 どこかのメーカーで、電源 On 状態で給電可能なバッテリーが出ればうれしいが、いかんせん「いつ吹っ飛ぶか分からん」Willcom 製品。
 期待は薄いなぁ。

 とりあえず、「平日 (会社に行く日) は毎日充電」「休日 (会社に行かない日) は機動 PC「陣風」で給電させながらモデムとして使用」という運用方法で行くしかなさそうだ。



 
23日 [THE BLUE HEARTS]

 THE BLUE HEARTS「ALL TIME SINGLES 〜SUPER PREMIUM BEST〜」(初回限定)購入

 この Web に昔から来ている人はよく知っていると思うが、私の大好きな THE BLUE HEARTS のベストアルバムである。

 結成25周年で、全アルバムがサウンドリマスタで出るようだが、さすがに全部は買えん。
 新規の、このアルバム以外は、とりあえず後回し。

 このアルバムも、個人的に重要なのは同梱の PV 集。
 VT や LD ではいくつか持っているが、全部は持っていないが故に。
 PV だけで15曲か。けっこうな量だ。

 ところで、「わーわー」のスタジオ撮り音源って無いのかね。Live 版しかソフト化されておらんと思うのだが。



 
24日 [「南極料理人」初回限定版 DVD 購入]

 沖田修一「南極料理人」初回限定版 DVD 購入

 BD が出ないだ、これも。
 PS2 発売以降、極めて短時間のうちに映画のソフト化が VT と DVD に切り替わったことを考えると、BD の普及がいかに遅れているかが分かるというものだ。


 BD も DVD も、“ヒルム以下”でくくりゃ似たようなもんだ。


 映像はまだ見ていないのであと回し。
 同梱物は・・・DVD では定番になりつつある、劇場販売パンフレットの縮小版 (を、DVD 用ライナーノートとしたもの。ただし本作では特典映像の解説が入っているので、単純な圧縮になっていないのは好感が持てる) と、脅威のレシピ集。


 付いているぜ圧巻の伊勢海老フライレシピがっ!!!



 
25日 [黄色い悪魔]

 ヤツだ。
 ヤツが、来たっ!!

 ということで、花粉が飛んでいることを、目と鼻が全力で感知している。


 くしゃみが、鼻水が・・・・


 しかし、暖かいのは動きやすい。
 ということで、帰宅後自転車を引っ張り出して本屋へ。

 週刊「AUTO SPORTS」(三栄書房/モタースポーツ)と、遅れに遅れた月刊「サンデーGX」(小学館/漫画)購入

 読むのは、とりあえず後だな。
 今日はまず、昨日購入の「南極料理人」DVD の特典映像を見るとしよう。



 
26日 [「絶望先生」 & 「南極料理人」]

 映画館に行こうかとも思ったのだが、雨が降っていたので断念する。
 明日、午前中の用事がなければ無理して行ってしまったのだが、さすがに雨の中50分徒歩はキッツイ (終バスが行ってしまうと、50分歩くハメになるのである) からなぁ。

 自室に引きこもって DVD 観賞。

 久米田康治「さよなら絶望先生」20巻限定版 (講談社/漫画) 同梱、ODA「【懺・】さよなら絶望先生番外地(下)」沖田修一「南極料理人」DVD 本編、一気に見了。

 方向性の全く違う作品二本であるが、どちらも大変面白く見た。

 しかし・・・やっぱり映画館に行きたい・・・
 うぅ、禁断症状が・・・



 
27日 [法定点検]

 我が愛車ダイハツ「コペン」の法定点検である。
 ディーラーに向かう (新車購入時のパックで、ディーラー点検がお安くなっている) 間に、カーナビの HDD に THE BLUE HEARTS「ALL TIME SINGLES 〜SUPER PREMIUM BEST〜」 を取り込ませる。
 iTunes (どこの CDDB Server なのか知らんが) でもそうだったが、こちらでも  Disc2 が、「Singles1990-1993」で表示されてしまう。


 その Disc をリマスタした、という事なのだろうか。


 曲目 / 曲順とも変わらないので、重複することとなる、THE BLUE HEARTS「Singles1990-1993」は削除してしまう。
 容量的には別段問題ないのだが、さすがにまったく同じ曲順の Disc 2 枚を入れておくほどではない。

 さすがに、車で聞く分にはリマスタの差分など分からんなぁ。
 エンジン音やロードノイズがないと運転できないから、音を上げるわけに行かんし、車が走っているという事自体、そうとうのノイズを発生させているし、音響システムそのもの貧弱だから、当然ちゃぁ当然だが。

 なお、法定点検の結果、さしたる問題は認められず。
 エアコンのフィルタ交換やオイルの交換は行うが、それだけであった。
 時間が無い。
 映画館襲撃を断念し、撤収。



 
28日 [来月期待の映画]

 1月よりは回復してきたが、いまだに映画館襲撃速度は落ちたままだ。
 どうにかせねば。
 いや、まぁ、時間さえあればと言う状況にはなっているのだが・・・

 なにはともあれ、来月機体の映画だ。
 来月こそはっ!!!

 ニムロッド・アーントル「アーマード 武装地帯」
 現金輸送車の警備員が、偽装強盗計画により現金強奪を目論むが、途中で計画が破綻し仲間割れが。
 という、どこかで聞いたことのある内容。
 けど、マット・ディロンにローレンス・フィッシュバーン (ジャン・レノも出ているけど、個人的にはあまり興味がない) という出演者の豪華さがたまらん。

 キャスリン・ビグロー「ハート・ロッカー」
 イラク駐留米軍爆発物処理班を描いた映画。
 キャスティングにやや難のあった「K-19」の監督というのがやや不安だが、はたして今度はどうだ!?

 ガイ・リッチー「シャーロック・ホームズ」
 ホームズが ロバート・ダウニー・Jr で、ワトソンがジュード・ロウ!?でアクション映画!?意味不明だが、とりあえず娯楽映画なんだろう。
 当たり外れのデカすぎるガイ・リッチーというのが不安要素だな。

 ドワイト・リトル「TEKKEN 鉄拳」
 ゲーム「TEKKEN 鉄拳」の実写映画化。それだけでも香ばしいが、監督がさらに香ばしい。
 「アナコンダ2」に「ブロークン・アロー」のドワイト・リトルっ!!やっちまってるなぁっ!!

 マーク・ローレンス「噂のモーガン夫妻」
 今年のラジー賞候補作品。香ばしいねぇ・・・
 もっとも、ラジー章は最高に出来が悪いから取れるわけではないんだがな。

 ロブ・マーシャル「NINE」
 バズ・ラーマンと違い、正当な「ミュージカル映画」で攻めているロブ・マーシャルの新作ミュージカル映画。
 「NINE」って、フェデリコ・フェリーニ「8 2/1」のミュージカル版なんだよね、確か。それをさらにミュージカルのまま映画にした、という事なのかな?
 その内容への興味はもちろんだが、豪華なキャスティングも面白そう。

 フィリップ・シュテルツル「アイガー北壁」
 正直、これが日本で公開されるとは思っていなかった映画。
 スイスのアイガー山、その未登頂ルートであった北壁の初登頂を目指すナチスドイツ山岳部隊の映画。
 数々の小説の舞台にもなった「アイガー北壁」を、さてどう撮ったのだ!?

 ジェイソン・ライトマン「マイレージ、マイライフ」
 「JUNO/ジュノ」「サンキュー・スモーキング」の監督の新作。
 予告編では、いまいち内容が分からなかったのだが、軽く見えつつ、しかして毒々しい映画に仕上がっていることを期待しよう。

 谷口正晃「時をかける少女」
 筒井康隆「時をかける少女」の、幾度目かわからない映像化。これ筒井康隆っぽくないから、映像化しやすいんだろうなぁ。
 驚いたのは、評判の良かったアニメ版の細田守「時をかける少女」で主人公をやっていた仲里依紗が、こちらでも主人公を演じていることだな。

 正直、確認しきれていないのでまだ埋まっている作品が多数あるものと思われる。
 それも含めて、さて、何本行ける!?



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