さらに過去の日記
2009年
 4月   5月   6月
 7月   8月   9月  10月  11月  12月
2010年
 1月   2月   3月   4月   5月


新日記

2010年 4月

 
 1日 [今月期待の映画]

 一日遅れたので、“今月”期待の映画。
 どんどん行くぞ。

 ニール・ブロンカンプ「第9地区」
 最初に見た予告編は POV 風だったが、今流れているのはごく普通。なんだこれは?どういうことだ?
 ピージャック制作の低予算SFという部分でも見逃せないっ!

 ラデュ・ミヘイレアニュ「オーケストラ!」。
 ソ連ボリショイ交響楽団のメンバーは、ソ連崩壊で職を失い、落ちぶれていた。そんな彼らが一発逆転を狙って行動に出るっ!
 演奏シーンにいたる道と、演奏シーンそのものをいかにみせるかが音楽映画の肝だ。(上手い演奏でなくとも、それが上手ければ盛り上がるのである)この映画は、どうだ!?

 マーティン・スコセッシ「シャッター アイランド」。
 精神病犯罪者を収容した刑務所島から消えた受刑囚を追う捜査官の話らしい。
 暴力描写を変態的に愛するマーティン・スコセッシなので、きっとそういう映画だろう。物語の基本設定も、それを助けまくりそうだ。

 ダンカン・ジョーンズ「月に囚われた男」
 エネルギー発掘のため、月に人工知能と共に単身赴任中の男。任期切れ目前、奇妙な事態が彼を襲う、というSF ミステリーらしい。
 どこかで聴いたことのあるシチュエーションだが、この場合、どう料理したか?こそ興味の行くところだな。

 ティム・バートン「アリス・イン・ワンダーランド」
 事実婚、だったか本当に結婚したんだか忘れたが、子供までできたティム・バートンは悲しいくらい分かりやすく迷走中。
 予告編を見る限り、迷走は終わっていなさそう。
 ・・・出来の良い、ちょっと変な映画なら、他にも撮ってる人いるからなぁ。

 ジョー・ジョンストン「ウルフマン」
 狼男伝承など、幾度となく映画になっている。しかし、だがしかし。
 ベニチオ・デル・トロ、アンソニー・ホプキンス、ヒューゴ・ウィーヴィング!?好みの役者が出演しまくりですよっ!!これは、もう、あの予告編でも行かねばならんのですっ!!

 リー・ダニエルズ「プレシャス」。
 両親にう虐待されながらも、その劣悪な環境からの脱出を目指す少女、プレシャスの物語。アカデミー賞ノミネートで注目した作品だ。

 ダンテ・ラム「スナイパー」
 エロ写真流出で香港映画界から追放された (最近復帰しつつあるが) エディソン・チャン出演のアクション映画。追放前に撮影されたものらしい。
 問題は、あれか。香港アクション映画の出来不出来の激しさか。

 三木孝浩「ソラニン」
 原作が好きだから、ただそれでけの理由で、どう考えても、予告編をどう見ても「臭い」を感じる映画に、人は時に突撃する。
 砕けるか嬉しさに空を歩けるかは、劇場で判断すればよいさっ!!

 宇恵和昭「ダーリンは外国人」。
 こちらも原作物、なのだが、あのエッセイコミックのどこいらへんが恋愛物だっただろうか・・・
 それと、井上真央は漫画家には見えん。偏見?かもしれん。

 川村泰祐「のだめカンタービレ 最終楽章 後編」
 これにてシリーズ完結。
 まぁ、“前編”で出来の予想は付いているのだが。

 アレックス・パストール「フェーズ6」や、ロネ・シェルフィグ「17歳の肖像」カルロス・サウラ「ドン・ジョヴァンニ 天才劇作家とモーツァルトの出会い」古厩智之「武士道シックスティーン」等、多くの注目作が控えている。
 さすがは GW が始まる月。
 激闘の予感がするぜ・・・



 
 2日 [雑誌と本購入]

 映画館に行ってしまおうか、とも思ったのだが、やめておく。
 明日の連戦に備え、体力を温存すべきだろうと判断。一週間で、平日に三本はさすがに、体力的に厳しいのである。

 映画館には行かず、本屋で。
 週刊「AUTO SPORTS」(三栄書房/モタースポーツ)と、小野一光「風俗ライター、戦場へ行く」(講談社/ノンフィクション)購入

 週刊「AUTO SPORTS」は、先日の F1 特集。
 しかし、それよりも面白いのは、佐藤琢磨の IRL (Indy Racing League) 初戦レポート。
 琢磨が出る、というので TV で IRL のレースを始めてみたが、あの路面で Formula Car が走ると言うのが凄いと私は思った。

 が、走る琢磨も同じ事を思っていたというのでのけぞる。

 そうか、やっぱり凄いと思うのか!

 小野一光「風俗ライター、戦場へ行く」はこれから読む。
 風俗ライターが嫌で、いろいろあって戦場ジャーナリストになった男の話らしい。



 
 3日 [映画館連続五本鑑賞作戦発動]

 さぁ、映画館だっ!!
 体力と精神力の限界に挑む、連続五本鑑賞だっ!!
 大丈夫であろうと予想される五本で予定を組んだが、果たして!?

 ジェイソン・ライトマン「マイレージ・マイライフ」☆☆☆☆
 リストラ宣告人の物語が、仕事の転換期と妹の結婚を通して、初めて人とのつながりを意識する、というヒューマンドラマなのだが、物語の展開の残酷さの割りに毒が無い上、「孤独に生きる」事を「それは悲しいことだ」と一方的に決め付けすぎていると思う。
 孤独に生きることを選択したなら、そのこともまた、尊敬されるべき選択だという視線がまったく無いのは、違和感がある。

 松山博昭「ライアーゲーム」☆☆☆
 原作漫画も TV ドラマも知らんが、十分に楽しめた。十分に面白い。
 しかし、どうしても台詞で説明せざるを得ない構造 (動機当てにすれば台詞説明でなくとも大丈夫だっただろうが、別の物語になっちゃうだろうねぇ) になっているので、胸を張って TV スペシャルにすればよかったのにと思った。
 カメラワークが TV そのものなのは、あきらめが肝心だ。

 三木孝浩「ソラニン」☆☆
 いろいろといいたいことはあるが、思ったよりは、まともな映画だったな。
 予告編で予想した通り、ビリーはイメージと大きく異なったが。
 ついでにいうと、作品の解釈が制作陣と私の間におおきな溝があった・・・あれは敗北者の物語だと思うんだがなぁ。

 モンス・モーリンド「シェルター」☆☆☆
 ミステリー映画かと思っていると、途中から超自然物に。
 米国が宗教大国であることを考えると、そう驚くべき展開でもないわけだが。

 ドワイト・リトル「TEKKEN 鉄拳」☆☆
 「アナコンダ2」のドワイト・リトルということで不安満載だったのだが、ほぼ予想通り。
 とは言え、ED クレジット後のワンシーンで存分に笑ったので許すっ!!

 出来は、全体的にイマイチだったが、これだけの本数を見ると満足感はあるな。
 カット割りやカメラワークを意識する映画でなければ、5本も、けっこう行けるなぁと思いつつ、撤収。



 
 4日 [読書な日]

 さすがに昨日の疲れが残っている。
 まぁ、あんな無茶なことをすれば当然だろう。

 積み本消化作戦実行。
 大樹連司「ほうかごのロケッティア」(ガガガ文庫/小説)読了

 あさりよしとお「なつのロケット」(白泉社/漫画)、川端裕人「夏のロケット」(文藝春秋/小説) と同系列。
 こちらはやや特殊な高校生というのが異なる。

 それなりに楽しんだが、ネットスラングが大量に使われているため、すごく読みづらい。
 長文の、小説で、大量に使われているのが初めてであったが故に。



 
 5日 [「塩の街」読了]

 積み本消化作戦続行中。
 有川浩「塩の街」(角川文庫/小説)読了

 電撃文庫版は読んでいたが、大幅な改訂があったというので角川版も購入。
 ハードカバー版を買おうかどうか迷っているうちに文庫になったのも、大変ありがたい。

 有川浩自衛隊三部作の第一部。
 基本的な流れは電撃文庫版と同じだが、いかにもジュブナイル、という描写の一切が削除され、登場人物の年齢設定が高くなるなどして、まとまりの良い本になったと思う。

 そしてなにより、最後の戦闘描写が一切無い。

 これはまた、大胆な・・・
 追加となった“その後”に、有川浩お得意の「ベタ甘」が多数配置されているのは、まぁ、この作者ならば「仕様」だろう。

 恋愛描写と世界の救出が一体化している、という意味合いにおいて、これもまた“セカイケイ”なのだろうか?と、久々に読み直して思った。



 
 6日 [お前のWindowsは正規品か!?]

 3rd PC「疾風」の WindowsXP が突如として不機嫌になった
 MS 様曰く「この Windows は不正規品の疑いがある。ただちにチェックせよ」。
 「Microsoft Security Essentials (MS 製無料セキュリティソフト) は、チェックが終わり、かつ正規品であった場合にのみ再度有効化される。それまでは停止だっ!!」
 概ね、こういうメッセージ。


 話には聞いていたが、初めて見たぞ、このメッセージ。


 これまで、幾度かの正規品チェックを受けたが、潜り抜けられなかったことはない。
 何で今更・・・と思いながら、正規品チェックを実行。

 あっけなく突破。

 全機能が正常化した。
 ふむ、問題解決。

 しかし、「何で今更?」という疑問は、ついに解決しないままであった。



 
 7日 [雲のむこう、約束の場所]

 先日 CS 放送「KIDS STATION」で放送していた新海誠「雲のむこう、約束の場所」を見る
 DVD 発売後に見直した記憶はあるが (初見はもちろん映画館)、さて、それはいつだったか。

 KIDS STATION は SD 放送なので、6:4 にマスクをかけて 16:9 に仕上げているのが、
見ていてやや悲しい。
 ワイドディスプレイでみると、縦にも横にも潰されて画面が狭いよ・・・

 そういえば、「世界を書き換える夢」という部分は、谷川流「涼宮ハルヒ」シリーズに通じる部分があるなぁと、ふと思った。



 
 8日 [金矛の勇者]

 今日も録画映画の鑑賞。
 本郷みつる「クレヨンしんちゃん ちょー嵐を呼ぶ 金矛の勇者」

 家族の物語と言う部分が台詞でのみ表現され、物語の組み立てに影響を及ぼしていない。
そのため、家族の一致団結シーンが盛り上がらない。
 一度離れ離れになった家族が、再び合流すると言う構造を、なぜ採用しなかったのだろう?
 物語的には、それはさして難しくない作りなのだが。

 「アッパレ!戦国大合戦」や「モーレツ!オトナ帝国の逆襲」のような傑作でなくとも・・・と、書こうと念のため調べてみると、「嵐を呼ぶジャングル」と「電撃!ブタのヒヅメ大作戦」も原恵一監督作品なのか。
 比較対象としては、強すぎるな。
 恐るべし、原恵一。

 ということで、今のところ「クレヨンしんちゃん」劇場版で見た作品は、原恵一監督作品ばかりが面白いという事か。



 
 9日 [恐るべきクリフハンガー]

 TV シリーズ「ターミネーター:サラコナークロニクルズ Season2」全話見了

 最後三話くらいは衝撃的な展開でのけぞる。
 これもあれも殺すのかぁ!?というたぐいの衝撃だった。


 しかも、これで打ち切りだとぉ!?


 いやはや。
 あらゆる謎は完全放置での終了。
 クリフハンガーでつなげる米ドラマ Season System の欠陥を集約した、恐るべき結末であった。

 明日は春の自転車レースで、久しぶりに「ツインリンクもてぎ」だ。
 準備に突入っ!



 
11日 [CYCLE MODE ECO CLASSIC]

 CYCLE MODE ECO CLASSIC 2010 に参加する。
 5ヶ月ぶりの、ツインリンクもてぎだが、久しぶりのような気がするほど、ここ数年はよく来ているのが恐ろしい。

 今回は、自転車レース復帰後としては初めて、普通の自転車、ロードバイク、GIANT「DEFY3」で参加。
 これまで、ママチャリ、ミニベロ、フォールディングと、一癖も二癖もある自転車で走っていたことを思えば、普通になってしまった・・・

 もう一つ、今回は違うことがある。
 それは、4時間に、一人で出るということだ。
 これまではチーム戦だったので、勝手が違う。

 疲れたら休む事を基本方針にして、気楽に走りきる。

 疲れた・・・

 なお順位は、もちろん下から数えたほうが遥かに早かった。
 途中で、二回、合計60分近く休んでいるから、当然の結果といえよう。



 
11日 [自転車日常復帰化作業]

 昨日の疲れが取れていないが、自転車の組み立てはやっておかねばなるまい
 このまま放置すると、きっと一週間はそのままになってしまうが故に。

 とはいえ、駆動系で外していたのは前輪のみなので、組み立て作業はそう難しくない。
 後輪は、可能な限り、輪行時以外は外したくない。


 だってめんどくさいんだものっ!!


 前後のライトとベル、サドルバッグ (自転車のサドルの下に取り付ける小さいバッグ) を取り付け、組み立て完了。
 試し乗りし、ブレーキ、ギアを確認し、正常に動作することを確認。

 これで街乗り仕様にもどったぜっ!!



 
12日 [「“アイデンティティー”」]

 面白いミステリー映画。
 という話を知人とする。

 そういう日は、見直すに限るよな。
 ということで、帰宅後 DVD 発掘。
 ジェームズ・マンゴールド「“アイデンティティー”」

 人里離れた場所に立つ、一件のモーテル。
 嵐のそこに訪れた人々。
 そこで発生する連続殺人。
 偶然なのか、故意なのか・・・

 低予算だが、優れたアイディアを活かした、見事な一本だ。
 久しぶりに見ると、適度に展開を忘れていて良いね。



 
13日 [55パスポート]

 なぜか分からんが、昨晩、寝付けなかった。
 おかげで、体調がいまいち。


 体調が悪いというか、寝不足で体がだるいだけのような気がするがな。


 そんな不調とは関係なく、注文していた、富士スピードウェイ年間観戦券「55パスポート」が届く
 富士スピードウェイで開催される、FORMULA NIPPON、SUPER GT、SUPER 耐久の計5戦を見ることが出来る割引チケットだ。

 参戦観戦すれば元が取れるので、大変ありがたい。

 駐車券を購入すれば、GW の SUPER GT 観戦に向けた準備は完了だ。



 
14日 [チーム無線を受信せよ]

 昨日届いたチケットで GW 中に観戦に行く SUPER GT。
 そのチーム無線のうち、周波数の割り出しに成功したものを愛用のワイドバンドレシーバー alinco「DJ-X8」に登録する

 これまで、判明した周波数を随時追加していたのだが、ここで一発、全体を周波数事に整理し直す。
 PC と接続しての作業でなければ、きっとやらなかっただろう。

 実際、PC での作業環境を持っていない iCOM「IC-R5」ではやらないのだから。



 
15日 [本屋襲撃作戦]

 小雨降る中、自転車はイヤだなぁ。
 ということで、車で出撃。
 週刊「AUTO SPORTS」(三栄書房/モタースポーツ)購入


 F1、IRL、FORMULA NIPPON、SUPERGT と、特集ページがエライことになっとるっ!!


 IRL は、佐藤琢磨だろうなぁ。
 この特集の量は。ほとんどその話しか無いし。これじゃ IRL 特集と言うより、琢磨特集だよ。
 FORMULA NIPPON は今週末開幕なので、チームやドライバーの紹介。
 インタビューが、けっこう面白い。

 細かいところは、明日以降、ゆっくり読むとしよう。

 あ、安永航一郎「青空にとおく酒浸り」1巻 (徳間書店/漫画) 購入するの忘れた。



 
16日 [栄光のル・マン]

 6月には工学実験探査機「はやぶさ」の帰還と、モータースポーツファンが24時間掛けてレースを見続ける (TV 放送がどうなるのか確認していないが)「ル・マン24時間耐久レース」があるなぁ。

 とうことで。
 リー・H・カッツィン「栄光のル・マン」DVD を見る

 ルイ=パスカル・クヴレール「ミシェル・ヴァイヨン」のような「ヲイヲイ」という出来ではない、レースファン向け映画。
 主役のスティーヴ・マックイーンはレース活動をしていた役者という事もあり、ガチガチのレースファン向け。レースファン以外にとっては面白くない仕上がりで、公開当時、趣味映画だとか、ホームムービーだとか、散々な評価を下されている有様だ。


 しかして、レースファンにはこれほど面白い映画もそうそう無い。


 説明を極限まで省き、レース以外で展開される人間ドラマのほとんどを排除 (レースで展開される人間ドラマとは、すなわちコース上で展開されるものだ) するという割り切った構成で、チームごとの駆け引き等、普通にレースを見ているかのような臨場感と面白さ。
 実際のル・マン24時間耐久レースで撮影した映像と、映画用に撮影した映像を組み合わせているため、変則ルマン式スタートなので、舞台が1970年なんだなぁとか、今とは安全基準が全然違うんだなぁとか、本編以外の瑣末的な部分でも発見のある映画だ。

 モータースポーツに興味がある人は、必見。



 
17日 [「シャッター・アイランド」「ダーリンは外国人」見了]

 明日は引きこもりの予定。ということで、今日は映画館へ。

 マーティン・スコセッシ「シャッター・アイランド」☆☆☆

 なにが駄目って、予告編や宣伝が駄目だな。ネタバレが多すぎる。始まった直後にも「よく注意しろ」という日本独自と思われる部分があるが、それも余計。
 「驚愕のラスト」とかいう駄文がなければ、それでも最後のオチだけは「そこそこ」驚け・・・なくとも、「そっちで来たか」くらいの感想は出たかもしれんが。


 宇恵和昭「ダーリンは外国人」☆☆

 変わった外国人と日本人の恋愛物語なわけだが、後半が、普通の恋愛物語になってしまう。「相手が外国人であるが故に」ではない問題で物語が進行してしまうからだ。
 これでは、“ダーリンが外国人”という、せっかくの舞台がまったく活かされない。
 結末も分かっている上に普通の恋愛譚では、中盤の間延びは、仕方なかったんだろうなぁ。

 本当はこのままニール・ブロンカンプ「第9地区」に突入する予定だったのだが、前売り券が劇場指定。
 そして、ここは指定された映画館じゃないという事実。

 ・・・やむをえん、撤収っ!!



 
18日 [モータースポーツ]

 今日は引きこもってモータースポーツを TV で見まくる日に認定
 Red Bull Air Race、FORMULA NIPPON、F1 の三つを TV でどんどん見る。

 Red Bull Air Race は把握していないが、F1 はフジTVで。
 FORMULA NIPPON も、BS フジ (デジタル BS 受信設備があれば無料で視聴可能) で一週間遅れのダイジェスト版放送 (4月25日 16:30〜17:25) があるので、興味がある人はぜひどうぞ。

 F1 は、雨のおかげで予想不可能な戦いになった。
 やはり、F1 は雨が降ると面白くなるな。
 晴天下だと、恐怖のパレードランになるからなぁ・・・

 F1 は油断するとネットや TV で結果が分かってしまうので、生放送で見るのが一番良いね。
 Red Bull Air Race はもちろん、FORMULA NIPPON や、今日は関係ないが SuperGT 辺りは、よほどのことがない限り受動的に結果が分かることはないが故に。



 
19日 [安永航一郎]

 安永航一郎「青空にとおく酒浸り」1巻(徳間書店/漫画)購入

 変態とブラックユーモアと下ネタに溢れた、毎度の安永航一郎の漫画。
 まとまりの無い内容なのに、なぜか一本の作品として、しっかと筋がと尾ている不思議さ。
 しかして、この作品がどこに向かっているのかはさっぱり分からないっ!!

 ん〜、安永航一郎っ!!



 
20日 [必殺セガール拳炸裂・・・せずぅ!?]

 CS放送は料金固定なので、多くみた方がお得感があるよねっ!
 と、貧乏根性むきだしで、レンタルでは二度と借りないであろう映画でもガンガン録画し、ゲラゲラ笑いながら見ている。
 ロバート・アルトマンやテリー・ギリアムの映画は素晴らしいが、そんな映画ばかりは、いろいろとキツイのですよ。

 馬鹿万歳っ!!

 とうことで、今日はコレだ。
 スチュアート・ベアード「エグゼクティブ・デシジョン」
 スティーヴン・セガール出演 (主演ではない) のアクション映画。
 イスラム教系テロリストが、飛行機をハイジャックして米国本土へ攻撃を仕掛けるという、今作ったらイロイロな意味でシャレにならない映画だ。

 この映画の特徴は、なんといっても、不死身の男スティーヴン・セガールが、ゲスト出演とは言え、序盤で (ものすごくあっさりと) 死亡すること。

 死亡の具体的描写が無い (あれで生きているのは、いくらなんでも無理がありすぎるのだが) ので、主演のカート・ラッセルが最後に空港に降り立つと、セガールが立っていて熱い握手を交わして終わるんじゃないかという予想も見事に裏切られる。
 対して面白い映画だとは思わないが、セガール死亡映画というだけで、記憶に残る映画であった。



 
21日 [「クレヨンしんちゃん 暗黒タマタマ大追跡」]

 今日は、なにを見ようかなぁと思って PC の前に座ると、そのまま寝落ちした。
 ん〜、ま、そういう日もあるさ。

 それでも見るんだがな。

 原恵一「クレヨンしんちゃん 暗黒タマタマ大追跡」

 お、原恵一作品だ。
 この作品からしばらく、原恵一なのか。
 黒澤映画へのリスペクトは、この時にはすでにあったのか。

 この作品は、家族愛の物語と言うよりも、主人公の成長物語としての側面が強い。その意味では、正当なる「シリーズ物」の構造をしている (特に「戦国〜」は、実写化されたこと殻も分かる通り、「クレヨンしんちゃん」である意味はあまりない) と言えるだろう。
 とは言え、最後のオチが、ちょっと、伏線無しでこれはなぁと思えてしまったのが残念。
 物語の進行が、一本調子なのは、まぁ対象年齢を考えれば仕方ないか。



 
22日 [AUTO SPORTS]

 本屋へ。
 この本屋、やはりそうか。
 先月から疑っていたのだが、月刊「サンデーGX」(小学館/漫画)の取り扱いをやめた模様
 仕方ない。そのうち別の本屋へ行くか。
 週刊「AUTO SPORTS」(三栄書房/モタースポーツ)購入

 レースの不人気を発揮して、残念ならがあれだけもりあがった FORMULA NIPPON 初戦の記事が少ない。6頁か。
 悲しい。

 分析記事を楽しむとしよう。

 ちなみに、FORMULA NIPPON は CS 放送 J-Sports で放送中。
 興味のある人はどうぞ。
 ある程度以上のレース知識がある人であれば、今年から始まったプロライターによる情報サイト「RACING VIEW」(「主義・主張とお願い」は、泣ける) もどうぞ。



 
23日 [大佐ぁぁぁっ!!]

 荒川弘「鋼の錬金術師」25巻(スクウェア・エニックス/漫画)購入

 即時読了。


 大佐ぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!


 よもやここで大佐がこうなるとは。
 というか、こういう方法で能力をまるごと封印するとは思わなんだ。

 グラマン中将と東方軍が、その日になって以来まったく出てこないのが気になるところだ。
 ここぞという場面で、横殴りに登場していただきたい。



 
24日 [炸裂っ!!セガール拳っ!!]

 アンジェイ・バートコウィアク「DENGEKI 電撃」を DVD にて鑑賞
 これはレンタル品。

 このあいだスチュアート・ベアード「エグゼクティブ・デシジョン」見たからさ。
 単純馬鹿映画が見たい熱があがっているのよ。

 レンタルビデオでジェームズ・マンゴールド「3時10分、決断のとき」と、ジャウマ・バラゲロ「REC/レック2」を借りるついでに、借りた。
 もっとも、ジャウマ・バラゲロ「REC/レック2」は貸し出し中で借りられなかったのだが。
 悲しい・・・

 「DENGEKI 電撃」では、イメージギャップを利用したセガールのコミカルさが面白い。

 セラピーに行くセガール。
 交通警官のセガール。

 もはやその状況だけで、なにをやっているでもないのにひたすら笑えるというのがセガールの恐ろしいところだ。


 なお、セガール映画なので、会敵後は、セガール拳で特に苦労無く皆殺しになる。


 そこに面白みを求めてはいけない。
 そこに面白みを求める人は、セガール映画 (これ実はセガール映画じゃないのだが) を見るなっ!!



 
25日 [敗走っ!!悲しみの映画館襲撃失敗]

 ティム・バートン「アリス・イン・ワンダーランド」を検証すべく映画館に行くと、すでに席がなかった。
 13時の時点で20時まで無いって・・・IMAX じゃないのにっ!!なんじゃこりゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!


 ふんだっ!!


 ということで本屋襲撃。
 coco「今日の早川さん」3巻限定版(早川書房/漫画)、「2010 SUPER GT 公式ガイドブック」(三栄書房/モータースポーツ)購入

 「今日の早川さん」では、 ティンダロスが復活か!?と思いつつ、ただ出てきただけで終わってしまった。
 そして、シリーズを通して不遇の早川さんが悲しい。
 いや、それ故に笑えるのだが。

 「SUPER GT 公式ガイドブック」は買わないつもりだったのが、ついカッとなって買ってしまった。特に反省はしていない。
 Rd2 岡山で、ペースの全く上がらない本山が、後方の車を見事に押さえて“列車レーをス”を展開させたときの話が面白かった。
 「アンドレが怒っていた」というあたりが、特に。
 まー、ありゃ起こるわなー。



 
26日 [ウォーターボーイズ]

 またしても、CS 放送録画の映画を見る。

 矢口史靖「ウォーターボーイズ」

 これ、やっぱり最後の演技シーンのカメラが駄目だよなぁ。
 なんでフィックスでプール全体を見せるんだ?オリンピックのカメラでさえ、もっと面白く撮るぞ。

 事前に演技が完全に分かり、かつそれ用にカメラを用意できるのにこの出来というのはいただけん。
 物語的な峠は越えているは、映像的には一番盛り上がるべき場所なのにこれでは駄目だろう。

 ・・・そういえば、スティーブン・スピルバーグ「スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス」で、最後の戦闘シーンがカメラフィックスだったときも驚いたなぁ。SG の性能限界だったという噂もあるが、ならそれに対応した画面を作らなかった演出ミスだ。



 
27日 [給電せよっ!]

 車の中での電源確保は重大な問題である。

 乾電池や USB での給電で、可能な限りカバーできる事が望ましい。
 これまでのモバイルバッテリーに加え、まさに、車の中専用という物を配備する。


 Willcom「Hybrid W-ZERO3」の電池持ちの悪さに対抗するためにっ!!


 ということで、SANWA SUPPLY「CAR-CHR53U」(USBカーチャージャー)購入
 車のシガーソケットに差し込み、USB 5V 給電してくれるアダプターだ。

 使用していなかったシガーソケット (私はタバコを一切吸わない) の有効な使い道と言えよう。
 実際に使うのは・・・週末、かな?



 
28日 [散歩映画]

 状況次第だが、明日から土曜日までの間、更新は凍結される。
 予定。
 少なくとも、“来月期待の映画”は、最速でも5月5日になる予定。

 ま、いろいろと理由はある。

 三木聡「転々」を見る

 たんたんと緩いギャグが続きつつ、最後の締めには、思わず「へ〜」と思わされる映画。
 これ、構成がうまいから最期まで“持つ”んだろうなぁ。

 これもまた、CS 放送。
 この映画はともかく、日本映画チャンネルは、昔の、DVD 化されていない映画もガンガンかけるので侮れない。
 そうか、ビデオは出ていたが DVD は出ていない昔の邦画を、ここにリクエストを出せば良いのか。上手く行けば、あるいは・・・



 
29日 [ネットワーク環境修復完了]

 先日不調に陥ったルーター、corega「BAR-SW-4P HG」であるが、本格的に駄目になった。
 これはもう、電源系が駄目だな。
 2003年購入だから、6年か。

 ま、仕方なかろう。
 買い換えだ。

 ということで、corega「CG-BARGX」購入

 最近は、無線 LAN 内蔵が多いなぁ。
 そしてルーター機能を持っていない、単なる無線 AP がほとんど無い。
 一戸建ての我が実家では、ルーター機能を持たない無線 AP も重要なのだが。
 無線 LAN 環境を更新するときは、めんどくさそうだ。


 ではなく。
 購入後、直ちにセットアップ開始。


 あれ????


 ・・・????


 PPPoE のセッションが繋がらないのはなぜ????


 1時間の奮闘の後、WAN-Port が Linkup していないことに気が付く。
 トラブル発生時は、まず“L1 を確認”(L1 というのは、物理接続部分を指す) という、ネットワークの原則を忘れていた。
 はぁ、休みの日まで仕事みたいなことやってんなぁと思いつつ、切り分け実施。


 結論。
 WAN-Port の初期不良。


 サポートセンターに電話することも考えたが、日曜祝日はやっていないということなので断念。
 即時、販売店に持ち込み交換してもらう。
 帰宅後、数分でネットワーク環境は回復した。

 自分の PC だけならば、Willcom「Hybrid W-ZERO3」でどうにかなるが(遅いけど)、家族の PC 全部 (両親も、それぞれ PC を持っている) となると、やはり有線でないと厳しいからな。
 ま、復活してよかった。

 それにしても、corega「CG-BARGX」はマニュアルがわかりにくいな。
 エラーメッセージの意味が載っていないのは問題だぞ。詳細は Web Up されたマニュアルと言われても、ルーターが駄目だったらネットワークにつなげられない人も多かろうに。



 
30日 [「ウルフマン」「NINE」劇場にて鑑賞]

 異常な喉の渇き。
 霞む目。
 震える手。
 幻聴。
 幻視。


 禁断症状だな。


 もはや耐えられん。
 ということで映画館へ。

 今日は行く予定ではなかったのだが、禁断症状には逆らえんっ!!

 ジョー・ジョンストン「ウルフマン」☆。
 面白くない。
 つまらないというよりは、面白くない。
 いったい何をやりたいのかわからない脚本を、どうやって楽しめと!?演技力達者な役者の無駄使い映画であった。

 ロブ・マーシャル「NINE」☆☆。
 豪華すぎるキャスティングが、ただでさえ平坦な物語をさらに平坦にしているとか、全体的に楽曲が面白くない (予告編でもガンガン使っていた「シネマ・イタリアーノ」くらいか?印象に残ったのは) とか、いろいろとあるが、何かそれだけではない「致命的に何かが足りない」ような気がする。
 何だろう、分からん。けど、大して面白い映画では無い、という結論は変わらんな。

 満足度は低いが、もはや時間切れ。
 撤収っ!



−過去の日記−
1999年
 1月   2月   3月   4月   5月   6月
 7月   8月   9月  10月  11月  12月

2000年
 1月   2月   3月   4月   5月   6月
 7月   8月   9月  10月  11月  12月

2001年
 1月   2月   3月   4月   5月   6月
 7月   8月   9月  10月  11月  12月

2002年
 1月   2月   3月   4月   5月   6月
 7月  裏7月   8月  裏8月   9月  10月
11月  12月

2003年
 1月   2月   3月   4月   5月   6月
 7月   8月   9月  10月  11月  12月

2004年
 1月   2月   3月   4月   5月   6月
 7月   8月   9月  10月  11月  12月

2005年
 1月   2月   3月   4月   5月   6月
 7月   8月   9月  10月  11月  12月

2006年
 1月   2月   3月   4月   5月   6月
 7月   8月   9月  10月  11月  12月

2007年
 1月   2月   3月   4月   5月   6月
 7月   8月   9月  10月  11月  12月

2008年
 1月   2月   3月   4月   5月   6月
 7月   8月   9月  10月  11月  12月

2009年
 1月   2月   3月   4月   5月   6月
 7月   8月   9月  10月  11月  12月

2010年
 1月   2月   3月   4月   5月   6月
 7月   8月   9月  10月  11月  12月